牛乳と豆乳の混合乳の凝集について
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概要
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For the development of new food materials, the aggreffation of mixture of milk and soymilk by acid, salt and enzyme were studied. Regarding the aggregation by δ-gluconolacton, protein recoveries of the aggregates were more than 90% on all mixing ratio of milk 4nd soymilk. Regarding the aggregation by calcium chloride, protein recoveries of the aggregates increased as the soymilk ratio increased. Regarding the aggregation by bromelin, the separation of whey was not observed on the volume ratio of 6(milk) to 4 (soymilk). Application of this phenomenon may be useful for the development of new food materials.
- 東京聖栄大学の論文
- 1997-12-20
著者
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