特許文献における因果関係の抽出
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概要
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This work is that tring to extract the relationships of case and effect between method and effect to notice specially essential description of invention's method and effect in patent documents by text process using syntactic rule. we also extract other relationships based on getting relationships. Then, we mention thinking machine model using extracted relationships cause and effect. Notice this work use distributed patent corpus of NTCIR-3 in 2002.
- 情報知識学会の論文
- 2003-05-24
著者
-
石川 大介
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
-
藤原 譲
独立行政法人工業所有権総合情報館
-
宇陀 則彦
図書館情報大学
-
石塚 英弘
図書館情報大学
-
石塚 英弘
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
-
藤原 譲
基礎情報学研究所
-
藤原 譲
筑波大学電子・情報工学系
-
石川 大介
図書館情報大学大学院情報メディア研究科
-
藤原 譲
基礎情報学研
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