Cladosporium属のカビによるインシュレーションボードの汚染
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概要
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この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。A dark gray and brown spotting of coated insulating board was found to be associated with a Cladospsrium sp. This fungus was readily isolated on artificial media, where mycelial growth took place between 10℃. and 28℃. The optimum temperature for germination of conidia of the fungus was at 20℃. Inoculation of boards with the fungus under high atmospheric humidity reproduced the original spotting condition within ten days.
- 京都大学の論文
- 1963-02-28
著者
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