コダチルリマツリの1抗かび成分, プルンバギンについて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1970-09-30
著者
-
小清水 弘一
京大農
-
小清水 弘一
Department Of Food Science And Technology Faculty Of Agriculture Kyoto University
-
上山 昭則
京都大学農薬研究施設
-
上山 昭則
京大農薬研
-
小清水 弘一
京都大学 農
-
益子 道生
塩野義製薬(株)
-
益子 道生
京都大学農薬研究施設
-
江川 宏
京都大学農薬研究施設
-
小清 水弘一
京都大学食品工学教室
-
木幡 欣一
京都大学食品工学教室
-
麓 次郎
京都府立植物園
-
麓 次郎
京都植物園
-
江川 宏
京大農
-
木幡 欣一
京都府立植物園
関連論文
- 95 腫瘍親和性物質を用いた小児癌診断法の開発について
- Screening of Tissue Cultures and Thalli of Lichens and Some of Their Active Constituents for Inhibition of Tumor Promoter-Induced Epstein-Barr Virus Activation
- イネごま葉枯病菌の脂質について
- (25) イネごま葉枯病菌の脂質について (2) (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) イネごま葉枯病菌の脂質について (1) (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 26.アサガオの低温および強光低温花成誘導期における子葉中の増加物質 (第25回大会研究発表抄録)
- 26 アサガオの低温および強光低温花成誘導期における子葉中の増加物質
- 新規ポルフィリン誘導体の癌組織親和性(有機化学・天然物化学-生理活性物質(動物・その他)-)
- 西アフリカ熱帯多雨林産植物、Lophira alataの発がんプロモーション抑制物質(有機化学・天然物化学-生理活性物質(動物・その他)-)
- タイ国産食用植物の発癌抑制活性とその活性物質
- アオジソに含まれるスーパーオキシド補足物質 : 食品
- ナツミカン(Citrus natsudaidai Hayata)に含まれる発がん予防物質isoprenyloxylated coumarin類とpsoralen類 : 食品
- Pheophorbide aの発癌プロモーション抑制作用 : 食品
- グリセロ糖脂質DLGGの発癌プロモーション抑制作用 : 食品
- 4. ルーピン未熟種子中のgibberellinsについて
- 11. Lupinus gibberellinsとGA_-glucosideのアサガオの茎の伸長と花芽形成におよぼす影響
- 13. Cucurbic acidおよびその類縁体の生理活性と構造との関係
- 16. カボチャ種子に含まれるイネ幼苗成長抑制物質
- 14. セイタカアワダチソウ根中の植物生長抑制物質(その2)
- 10. 2,7-Dihydroxy C_ gibbereellinsの化学と生理活性
- 15. ルーピン未熟果実中のabscisic acidとそのGlucosideの分離
- 14 アブシジン酸の抗代謝アナローグ : 8'および9'ジフルオロ体
- 24 代謝部位を改変した高活性アブシジン酸アナログ
- 34.アサガオの貧栄養花成誘導期に蓄積するフェニルプロパノイド (第24回大会研究発表抄録)
- (20) かびによるBHCの吸収 (関西部会講演要旨)
- コダチルリマツリの1抗かび成分, プルンバギンについて
- (36) Ceratostigma willmottianum の抗カビ成分について (関西部会講演要旨)
- アミノ酸含有培地に植物病原菌を培養した場合に生産される未知ニンヒドリン陽性物質(2)
- アミノ酸含有培地に植物病原菌を培養した場合に生産される未知ニンヒドリン陽性物質
- (39) Fusarium roseumの窒素化合物利用, とくにD-アミノ酸の選択特異性に関する考察 (関西部会)
- (13) アミノ酸含有培地に植物病原菌を培養した場合に生産される未知ニンヒドリン陽性物質(2) (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (12) アミノ酸含有培地に植物病原菌を培養した場合に生産される未知ニンヒドリン陽性物質(1) (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 84 放線菌の生産するインドールアルカロイド発癌プロモーターの構造と生理活性
- 4 エプスタイン-バーウイルスを活性化する植物成分 : tiglianeおよび1-alkyl-daphnane型エステル
- 59 トウダイグサ科植物Aleurites fordiiおよびEuphorbia cotinifoliaの生物活性diterpene esters
- 21. トマト果実中の細胞分裂促進物質について
- 11. ルーピン未熟種子よりえた新cytokinin
- 43 発癌プロモーター・インドラクタム誘導体の微生物転換を利用した合成と構造活性相関(口頭発表の部)
- 41 インドールアルカロイド発癌プロモーター・テレオシジンの生合成(口頭発表の部)
- 置換 pyrrolo [2, 3-d] pyrimidine 類の植物生育に及ぼす効果
- 21 サイトカイニン類の構造活性相関と合成
- アフリカ大陸植物生態圏に生理活性物質を求めて
- 木材のDimensional Stabilityに関する研究(第11報) : 強制腐朽試験に供した塩化水素 : ホルムアルデヒド処理材の組織内における菌糸の行動
- 木材のDimensional Stabilityに関する研究 : 第10報 ホルムアルデヒド処理材の耐朽性
- 発癌抑制とタイ野菜
- 微生物転換を用いた6位置換インドラクタムの合成研究 : 有機化学,天然物化学
- 新規テレオシジン代謝産物の構造と生理活性(有機化学・天然物化学-生理活性物質(動物・その他)-)
- 31 発癌プロモーター・teleocidinの新規関連化合物と構造活性相関に基づく蛍光標識化(口頭発表の部)
- C-3 新規インドールアルカロイドblastmycetinAの構造と生理活性(日本農芸化学会関西支部大会報告)
- 代謝生理から見た木材腐朽菌の生態
- (5) 菌根共生のRhizoctonia群(1)ネジバナから分離したRhizoclonia (昭和39年度地域部会講演要旨(関西部会))
- 711. ナラタケ分離系統の腐生力と寄生力の比較(第75回日本林学会大会講演要旨)
- 植物遺体上における菌類の移りかわり(succession)に関する最近の研究(II)
- 植物遺体上における菌類の移りかわり(succession)に関する最近の研究(1)
- Cladosporium属のカビによるインシュレーションボードの汚染
- フジがんしゆ病抵抗性の品種間差異と他の 2, 3 植物に対する接種試験
- 海外におけるマツ類の病害最近の研究(1)
- ヒイロタケおよびホウロクタケの材質腐朽並びに腐朽力と温度との関係
- (22) 材に注入せられたNa-PCPの溶失と材の腐朽 (昭和31年度関西部会)
- (2) 稲胡麻葉枯病菌の5分離系統比較 (昭和30年度大会(1))
- (36) ヒイロタケ及びホウロクタケ繊維素分解酵素と菌糸発育並びに腐朽温度に関する考察 (昭和29年度関西部会)
- クレオソート注入アピトン材の耐朽性
- (38) オオバノハチジョウシダの抗菌性
- (99) Eucalyptus qunniに含まれる抗細菌, 抗かび, および抗TMV成分について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- 食用植物成分の発がんプロモーション抑制物質(食品に関連した生理活性物質)
- 数種の生物検定における Dihydrozeatin の Cytokinin 活性について(A. 理学)
- Lupinus 未熟種子中の生長促進物質(A. 自然科学)
- Niazimininの発癌プロモーション抑制作用 : 食品
- ヒノキに含まれる発癌プロモーション抑制物質(有機化学・天然物化学-生理活性物質(動物・その他)-)
- 5. カキ果実に含まれる植物培養細胞の増殖阻害物質
- 3A-6 イネ科胚乳のアミラーゼ生成に及ぼすDi-OH-C-20個GA類特にGA_の作用に就いて
- 野生チンパンジーの薬用植物、Vernonia amygdalinaに存在するステロイド物質の検索とそれらの抗寄生虫活性 : 有機化学・天然物化学
- 野生チンパンジーの薬用的植物利用に関する化学生態学的研究 : Vernonia amygdalinaを例に
- 63 光反応性インドールアルカロイド発癌プロモーター : 合成、生物活性、光アフィニティーラベリング(ポスター発表の部)
- 食用植物および海藻類の発癌プロモ-ション抑制と活性物質 (食品関連成分と発癌抑制)
- 西アフリカ熱帯多雨林産有用植物の探索と生理活性成分
- 野性チンパンジーの薬用植物と生理活性成分
- 植物起源の発がんプロモ-タ-と抗プロモ-タ-
- 12. 光学活性サイトカイニンの構造と活性
- 食品機能とがん (機能性食品とからだ)
- 野生チンパンジ-による植物の生薬的利用 (熱帯雨林からみた地球生態系)
- 植物-植物間相互作用とアレロパシ-物質 (生物の情報伝達物質)
- 熱帯林に植物成分を探る (熱帯林にみる生物の多様性)
- 生体調節機能と食品-6-発癌プロモ-ションを抑制する食品成分
- 野生チンパンジ-の薬草とその成分--生理活性天然物探索の新しいアプロ-チ(今日の話題)
- イネ小球菌核病菌の圃場における交配型の分布
- 培地に加えた γ-BHC の Fusarium roseum による吸収
- イネごま葉枯病菌分生胞子の形態に及ぼす D-アミノ酸の影響
- Fusarium roseum の D-アミノ酸酸化酵素活性とそれの菌糸生長に対する役割
- イネ白葉枯病菌培養液中に見出されたイネ苗幼根生育抑制物質,フェニール酢酸について
- 発癌プロモーターの作用機作解明への有機化学的アプローチ
- 蛍光標識発癌プロモーターの開発(有機化学・天然物化学-生理活性物質(動物・その他)-)
- 食用植物および海藻類の発癌プロモーション抑制と活性物質
- 細胞増殖・分化の制御に関与する天然生理活性物質の有機化学的研究
- カメルーン熱帯多雨林に生物活性植物を求めて
- Helminthosporium oryzeの完全世代 Cochliobolus miyabeanusの形成条件の検討
- 発癌プロモ-タ-teleocidin類の化学--緒論
- Cochliobolus miyabeanus の野外における交配型の分布と日米両国産菌株間での完全世代の形成
- Cochliobolus miyabeanus の有性繁殖様式
- Helminthosporium oryzaeの完全世代, Cochliobolus miyabeanusの培地上での形成