C1 昆虫生理活性物質の生物検定(生理活性物質)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
数種の食用作物中の天然毒物(ポリフェノ-ル類,リモネン,アリルイソチオシアナ-ト)の含有量
-
448 コクゾウ誘引物質に関する研究 V. 誘引成分の性状(昆虫毒物学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
447 コクゾウ誘引物質に関する研究 IV. 新オルファクトメーターによるコクゾウ誘引試験の検討(昆虫毒物学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
ニコチノイドおよびネオニコチノイドの選択毒性の分子機構
-
434 Piericidin に関する研究 III. Piericidin A阻害系に及ぼすビタミンK_3の拮抗作用(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
433 Piericidin に関する研究 II. Piericidin A関連化合物の殺虫効力およびミトコンドリアの電子伝達系に及ぼす影響(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
228 ピエリサイヂンに関する研究I. ピエリサイヂンの殺虫作用および呼吸阻害について(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
C108 イムノアッセイにおけるハプテンの計算化学からの選抜(第 3 報)
-
A104 N-Alkylphosphoramidate 型有機リン殺虫剤の活性化(第 2 報)
-
D115 イムノアッセイにおけるハプテンの計算化学からの選抜(第 2 報)
-
A113 N-Alkylphosphoramidate 型有機リン殺虫剤の活性化
-
イムノアッセイにおけるハプテンの計算化学からの選抜
-
酵素イムノアッセイによる殺ダニ剤ピリダベンの分析抗体の特性
-
ニコチノイド, ネオニコチノイドの構造改変に伴うニコチン性アセチルコリンレセプター内の作用部位の変化
-
ニコチノイド系殺虫剤の作用機構とその作用点のすがた (特集:殺虫剤作用機構の新展開)
-
3-ピリジルメチルアミンのアミノ窒素原子のジアルキル置換基はシビレエイおよび昆虫ニコチニックレセプターのα-ブンガロトキシン部位とイオンチャンネル部位とを識別する
-
有機リン殺虫剤プロペタンホスの活性化
-
酵素イムノアッセイによる農薬の微量分析殺ダニ剤ピリダベンの分析
-
殺ダニ剤ピリダベンのモデル代謝条件下における反応
-
プロチオホスオキソンの光学分割とその殺虫活性に係るグルタチオン S-トランスフェラーゼの役割
-
イエバエグルタチオン S-トランスフェラーゼのカルコンによる阻害およびそのアイソザイムのラットとの比較
-
昆虫ニコチン性アセチルコリン受容体/イオンチャンネル複合体の薬理的性質とこれらに対するニコチノイドおよびネオニコチノイドの作用の相違
-
B124 カルコンによる抵抗性イエバエのグルタチオン S-トランスフェラーゼ阻害
-
カルコンによるグルタチオン S-トランスフェラーゼ阻害の活性本体としてのグルタチオン抱合体
-
C202 酵素イムノアッセイによる農薬の微量分析 EnviroGard^ テストキットによる分析
-
B124 ニコチン性アセチルコリンレセプターイオンチャンネル複合体の薬理
-
Export of Crops and Pesticide Residue Issues in China and Thailand
-
農薬科学から生物制御科学へ(談話室)
-
第15回国際植物保護会議
-
農薬概説
-
コナガ幼虫に対するハマスゲ (Cyperus rotundus L.) 塊茎の殺虫性物質
-
日本農薬学会設立 20 周年にあたって(20 周年記念特別記事)
-
ニコチノイドおよびネオニコチノイドの殺虫作用機構について
-
マメゾウムシ類の性誘引フェロモンの化学的性質
-
ヒハツモドキ (Piper retrofractum) の果実に含まれる殺虫活性物質
-
アズキゾウムシ幼虫の生育阻害に係わるインゲン種子中の生態活性物質の性状
-
イケリンゴ (Annona glabra L.) 種子に含まれるアセトゲニン系化合物の単離と殺虫効果
-
チオロ型有機リン殺虫剤の活性化におけるグルタチオン S-トランスフェラーゼの関与
-
カイコにおける性フェロモンの生産に対する環状ヌクレオチドの影響
-
カイコおよびハスモンヨトウのフェロモン腺におけるフェロモン生合成活性化神経ペプチド (PBAN) の作用
-
E24 鱗翅目昆虫の神経ホルモンの機能的多様性 : MRCHとPBANとの同一性(生理学・生化学)
-
ネオ二コチノイドの作用機構と選択毒性機構
-
害虫防除の毒理学的, 化学生態学的研究
-
学生実験事故記
-
C 末端に FXPRL アミド配列を持つ昆虫ミオトロピック神経ペプチドによるアワヨトウ幼虫のクチクラのメラニン化
-
フェロモン生合成活性化神経ペプチド (PBAN) の作用機構
-
熱帯産植物に含まれる昆虫忌避物質 : 香料植物ベチバー, パチョリに含まれる昆虫忌避物質(化学物質)
-
231.コクゾウ誘引物質に関する研究 : VI.トウモロコシ中の誘引物質(酸性区分)
-
360 蜜蜂の queen differentiation に関する研究1(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
ネオニコチノイド--作用機構と創製研究
-
ヨトウガ中腸上皮細胞における diflubenzuron の UDP-N-acetylglucosamine の膜透過阻害
-
2-I-16All-trans-retinyl β-glucuronideのビタミンA効果 : 第42回大会一般研究発表
-
C1 昆虫生理活性物質の生物検定(生理活性物質)
-
インゲンマメ種子に含まれ, 食入アズキゾウムシ幼虫の生育を阻害する生態活性物質
-
チャイロコメノゴミムシダマシの性誘引フェロモン, 4-メチル-1-ノナノールの絶対配置
-
E56 アズキゾウムシに対する産卵抑制効果(毒物学・殺虫剤)
-
E55 カマドコオロギに対するprostaglandin E_2合成阻害と産卵抑制効果(毒物学・殺虫剤)
-
アズキゾウムシの産卵分布型による産卵選択の解析
-
セッション1. 植物病理学の教育 (Section XII : Teaching and Extention)
-
B-8 チャイロコメノゴミムシダマシ(Tenebrio molitor L.)の性誘引フェロモン, 4-メチル-1-ノナノールの絶対配置と, フェロモン類縁体の活性(一般講演)(日本農芸化学会昭和61年度関東支部大会報告)
-
アズキゾウムシおよびヨツモンマメゾウムシの産卵目印フェロモン
-
D-42 ヨトウガにおける蛹クチクル形成のためのコミットメント(生理学)
-
ヨトウガ幼虫における 1-(3, 5-dichloro-2, 4-difluorophenyl)-3-(2, 6-difluorobenzoyl)urea (CME-134) のキチン合成阻害
-
ヨトウガにおける diflubenzuron のキチン合成阻害機構
-
ヨトウガ中腸上皮細胞の刷子縁膜への UDP-N-acetylglucosamine の結合
-
ヨトウガ幼虫における diflubenzuron のキチン合成阻害の機構
-
Diflubenzuron による Manduca 幼虫のキチン合成阻害
-
204 Dimilinの作用機構に関する研究
-
昆虫の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの影響 : 2.ハチミツガの精子形成に及ぼすC_-JHの影響について(一般講演)
-
昆虫の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの影響 : 1.カイコの精子形成に及ぼすC_-JHの影響について(一般講演)
-
222 カイコ(Bombyx mori L.)の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの効果
-
237.幼若ホルモンの生物活性 : 昆虫表皮形成に及ぼす影響について
-
114. 幼若ホルモンの生物活性(II) C_-JH(セクロピア蚕幼若ホルモン)および類縁化合物の幼若ホルモン活性(一般講演)
-
113. 幼若ホルモンの生物活性(I) 数種の昆虫に及ぼすC_-JH(セクロピア蚕幼若ホルモン)の影響(一般講演)
-
221. Farnesol誘導体およびJuvabione関連化合物のJuvenile hormone活性
-
アズキゾウムシの交尾フェロモン, erectin, の合成
-
アズキゾウムシの交尾フェロモン
-
貯穀害虫の化学生態学的研究
-
チャイロコメノゴミムシダマシの性誘引フェロモンと交尾行動への役割
-
害虫行動の化学生態学的研究(昆虫と化学物質)
-
001 ローヤルジェリー中の nucleotides について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
232.コクゾウ誘引物質に関する研究 : VIIトウモロコシ中の誘引物質(中性区分)
-
フェロモン生合成活性化神経ペプチド(PBAN)応答における細胞内情報伝達(2) : 動物
-
フェロモン生合成活性化神経ペプチド(PBAN)応答における細胞内情報伝達(1) : 動物
-
バキュロウイルスベクターを用いた外来遺伝子の 4 種の鱗翅目昆虫における発現
-
トビイロウンカの細胞内共生微生物の分離と 18S-rDNA 解析による分類
-
B206 トビイロウンカの酵母様細胞内共生微生物の精製
-
B205 昆虫培養細胞へのバキュロウイルス多角体蛋白質遺伝子の導入
-
マスフラグメントグラフィーによる pentachloronitrobenzene (PCNB) および関連化合物の土壌残留分析
-
殺菌剤PCNBの殺菌土壌よりの揮散
-
ニコチノイドおよびイミダクロプリド類縁体の構造活性相関
-
ニコチノイドおよび関連化合物の昆虫ニコチン性アセチルコリンレセプターへの結合
-
G44 タイ産コナガのノーモルト抵抗性に関する研究(毒物学・殺虫剤)
-
殺虫剤の未来(国際昆虫学会議 : 農薬関連部門)
-
ベンゾイル尿素と昆虫表皮
-
昆虫生理・生化学, 池庄司敏明, 山下興, 桜井宏紀, 山元大輔, 正野俊夫 共著, (1986), 朝倉書店, 東京, 262pp., 3,900円
-
制虫剤の研究の現状とこれからの展望
-
S-4 昆虫生理学の進歩と今後の害虫防除剤(応用動物学・応用昆虫学最近の進歩と農業生産)
-
D313 Manduca sextaのEpidermisにおける幼虫から蛹への形質変換(内分泌)
-
Piericidinの作用機作
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク