360 蜜蜂の queen differentiation に関する研究1(昭和39年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
薬学の位置づけについて(新しい薬学概論を考える)
-
434 Piericidin に関する研究 III. Piericidin A阻害系に及ぼすビタミンK_3の拮抗作用(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
433 Piericidin に関する研究 II. Piericidin A関連化合物の殺虫効力およびミトコンドリアの電子伝達系に及ぼす影響(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
228 ピエリサイヂンに関する研究I. ピエリサイヂンの殺虫作用および呼吸阻害について(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
イケリンゴ (Annona glabra L.) 種子に含まれるアセトゲニン系化合物の単離と殺虫効果
-
カイコにおける性フェロモンの生産に対する環状ヌクレオチドの影響
-
カイコおよびハスモンヨトウのフェロモン腺におけるフェロモン生合成活性化神経ペプチド (PBAN) の作用
-
E24 鱗翅目昆虫の神経ホルモンの機能的多様性 : MRCHとPBANとの同一性(生理学・生化学)
-
C 末端に FXPRL アミド配列を持つ昆虫ミオトロピック神経ペプチドによるアワヨトウ幼虫のクチクラのメラニン化
-
フェロモン生合成活性化神経ペプチド (PBAN) の作用機構
-
Malathion および DDT による市街地域航空撒布の蚊およびハエに対する効果について(第 17 回大会講演要旨)
-
(164) 農薬のくん煙形態に関す研究 (第3報) : 異なる燃焼基剤によるくん煙殺菌剤の有効性について (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
-
360 蜜蜂の queen differentiation に関する研究1(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
(168) イネ紋枯病に対する Thiagolyl-benzimidazole 系化合物の殺菌効果 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
殺虫剤DDVPの比色定量法
-
Insecticide Determination. II. Colorimetric Determination of Dimethyl 1,2-Dibromo-2,2-dichloroethyl Phosphate (Dibrom).
-
Insecticide Determination. I. Colorimetric Determination of Dimethyl 2,2-Dichlorovinyl Phosphate (DDVP).
-
燻煙剤に関する研究第 1 報(第 14 回大会講演要旨)
-
340. マツカレハ細胞質多角体病ウイルス(DCV)散布材料の温血動物に対する毒性 : I.精製DCVの病原性について
-
ヨトウガ中腸上皮細胞における diflubenzuron の UDP-N-acetylglucosamine の膜透過阻害
-
C1 昆虫生理活性物質の生物検定(生理活性物質)
-
358. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について : II. 殺ダニ作用特性について
-
357. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について : I. 単離成分の殺ダニ活性について
-
燻煙剤によるチカイエカ駆除実験 (第 18 回大会講演要旨)
-
223 殺虫剤ジメトエートの浸透性について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
ミツバチの女王分化について(第39回例会)
-
226 薄層クロマトグラフィーによる殺虫剤の分析(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
D-42 ヨトウガにおける蛹クチクル形成のためのコミットメント(生理学)
-
ヨトウガ幼虫における 1-(3, 5-dichloro-2, 4-difluorophenyl)-3-(2, 6-difluorobenzoyl)urea (CME-134) のキチン合成阻害
-
ヨトウガにおける diflubenzuron のキチン合成阻害機構
-
ヨトウガ中腸上皮細胞の刷子縁膜への UDP-N-acetylglucosamine の結合
-
ヨトウガ幼虫における diflubenzuron のキチン合成阻害の機構
-
Diflubenzuron による Manduca 幼虫のキチン合成阻害
-
204 Dimilinの作用機構に関する研究
-
昆虫の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの影響 : 2.ハチミツガの精子形成に及ぼすC_-JHの影響について(一般講演)
-
昆虫の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの影響 : 1.カイコの精子形成に及ぼすC_-JHの影響について(一般講演)
-
222 カイコ(Bombyx mori L.)の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの効果
-
237.幼若ホルモンの生物活性 : 昆虫表皮形成に及ぼす影響について
-
114. 幼若ホルモンの生物活性(II) C_-JH(セクロピア蚕幼若ホルモン)および類縁化合物の幼若ホルモン活性(一般講演)
-
113. 幼若ホルモンの生物活性(I) 数種の昆虫に及ぼすC_-JH(セクロピア蚕幼若ホルモン)の影響(一般講演)
-
221. Farnesol誘導体およびJuvabione関連化合物のJuvenile hormone活性
-
B316 数種合成ピレスロイド化合物のオンシツコナジラミに対するくん煙効果(オンシツコナジラミ)
-
540. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について III. ハダニに対する産卵抑制作用と抵抗性の発達, 魚毒およぶ作用機構について(一般講演)
-
001 ローヤルジェリー中の nucleotides について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
フェロモン生合成活性化神経ペプチド(PBAN)応答における細胞内情報伝達(2) : 動物
-
フェロモン生合成活性化神経ペプチド(PBAN)応答における細胞内情報伝達(1) : 動物
-
バキュロウイルスベクターを用いた外来遺伝子の 4 種の鱗翅目昆虫における発現
-
トビイロウンカの細胞内共生微生物の分離と 18S-rDNA 解析による分類
-
B206 トビイロウンカの酵母様細胞内共生微生物の精製
-
B205 昆虫培養細胞へのバキュロウイルス多角体蛋白質遺伝子の導入
-
乳剤の残効性いついて(第 13 回大会講演要旨)
-
各種殺虫剤の効力比較及び残効性の検討(第 12 回大会講演要旨)
-
G44 タイ産コナガのノーモルト抵抗性に関する研究(毒物学・殺虫剤)
-
ベンゾイル尿素と昆虫表皮
-
昆虫生理・生化学, 池庄司敏明, 山下興, 桜井宏紀, 山元大輔, 正野俊夫 共著, (1986), 朝倉書店, 東京, 262pp., 3,900円
-
制虫剤の研究の現状とこれからの展望
-
S-4 昆虫生理学の進歩と今後の害虫防除剤(応用動物学・応用昆虫学最近の進歩と農業生産)
-
D313 Manduca sextaのEpidermisにおける幼虫から蛹への形質変換(内分泌)
-
Piericidinの作用機作
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク