(168) イネ紋枯病に対する Thiagolyl-benzimidazole 系化合物の殺菌効果 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1964-03-15
著者
関連論文
- 3 ピレスロイド燻煙剤の効力
- 74 Imidazole系化合物の内部寄生虫駆除効果に関する研究 (第62回日本獣医学会記事)
- (164) 農薬のくん煙形態に関す研究 (第3報) : 異なる燃焼基剤によるくん煙殺菌剤の有効性について (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
- 360 蜜蜂の queen differentiation に関する研究1(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- (168) イネ紋枯病に対する Thiagolyl-benzimidazole 系化合物の殺菌効果 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 殺虫剤DDVPの比色定量法
- Insecticide Determination. II. Colorimetric Determination of Dimethyl 1,2-Dibromo-2,2-dichloroethyl Phosphate (Dibrom).
- Insecticide Determination. I. Colorimetric Determination of Dimethyl 2,2-Dichlorovinyl Phosphate (DDVP).
- 燻煙剤に関する研究第 1 報(第 14 回大会講演要旨)
- (154) 農薬の燻煙形態に関する研究 (第2報) : ジクロン, ロッドにおけるジクロンの飛散状況について (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (153) 農薬の燻煙形態に関する研究 (第1報) : 殺菌剤としてのジクロンロッドの有効性について (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- マツカレハ細胞質型多角体病ウイルス(DCV)の大量増殖について. : 2)DCV多角体の大量増殖法について(一般講演)
- マツカレハ細胞質型多角体病ウイルス(DCV)の大量増殖について、: 1)マツカレハの室内継代大量飼育(一般講演)
- 160.長日条件下でのマツカレハ累代飼育について
- (233) N-2-acetoxybenzoyl-N'-phenylthiourea誘導体の抗菌活性について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A19 新アミン誘導体の化学構造とその植物生理活性について
- 358. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について : II. 殺ダニ作用特性について
- 357. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について : I. 単離成分の殺ダニ活性について
- 燻煙剤に関する研究, 各種殺虫剤の効力(第 16 回大会講演要旨)
- リンデン, ダイアジノン燻煙剤の効力(第 15 回大会講演要旨)
- 乳剤の残効性いついて(第 13 回大会講演要旨)
- 噴霧及び接触法による各種殺虫剤のイエバエ及びチヤバネゴキブリに対する効力比較
- 各種殺虫剤の効力比較及び残効性の検討(第 12 回大会講演要旨)