(233) N-2-acetoxybenzoyl-N'-phenylthiourea誘導体の抗菌活性について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1978-07-25
著者
関連論文
- 3 ピレスロイド燻煙剤の効力
- (164) 農薬のくん煙形態に関す研究 (第3報) : 異なる燃焼基剤によるくん煙殺菌剤の有効性について (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
- (168) イネ紋枯病に対する Thiagolyl-benzimidazole 系化合物の殺菌効果 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (154) 農薬の燻煙形態に関する研究 (第2報) : ジクロン, ロッドにおけるジクロンの飛散状況について (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (153) 農薬の燻煙形態に関する研究 (第1報) : 殺菌剤としてのジクロンロッドの有効性について (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) イソニコチン酸アニリド誘導体の植物病害防除作用に関する研究 第4報 : CF-861のナシ赤星病, 黒星病, うどんこ病に対する防除効果 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) イソニコチン酸アニリド誘導体の植物病害防除作用に関する研究 第3報 : CF-861 のうどんこ病防除効果 (夏季関東部会講演要旨)
- マツカレハ細胞質型多角体病ウイルス(DCV)の大量増殖について. : 2)DCV多角体の大量増殖法について(一般講演)
- マツカレハ細胞質型多角体病ウイルス(DCV)の大量増殖について、: 1)マツカレハの室内継代大量飼育(一般講演)
- 160.長日条件下でのマツカレハ累代飼育について
- (233) N-2-acetoxybenzoyl-N'-phenylthiourea誘導体の抗菌活性について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A19 新アミン誘導体の化学構造とその植物生理活性について
- 358. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について : II. 殺ダニ作用特性について
- 357. Macrotetrolide系抗生物質の殺ダニ活性について : I. 単離成分の殺ダニ活性について
- (76) イナベンフィド(セリタード)のイネいもち病に対する防除活性 (関西部会講演要旨)
- (139) UV照射におけるベノミルとチオファネートメチル(TPM)の光分解およびいもち病菌に対する抑制作用 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (174) ベノミル液中で発芽抑制されたイモチ病菌胞子の発芽力の回復 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (64) 有機合成殺菌劑の効力に關する研究(第3報) : ピラゾール系化合物の殺菌力について (昭和29年度大会(1))
- (28) 有機合成殺菌剤の効力に關する研究(第II報) : ヂチオカーバメート系殺菌剤の"ポリモーダルカーブ"形成に就て (昭和28年度夏季関東部会)
- (47) 有機合成殺菌劑の效力に關する研究 (第1報) : 新室内生物檢定法と合成殺菌劑の單位面精に於ける胞子發芽抑制95%以上を示す藥量測定 (昭和28年度春季大會 (1))
- (165) 農薬のくん煙形態に関する研究 : (第4報) 同薬量のプロシミドンくん煙剤と散布剤の灰色かび病防除効果比較 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) キャベツ萎黄病の防除薬剤 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))