〈家庭科におけ総合的学習〉をつくる視点としてのジェンダー : 家庭科の教科アイデンティティに関連して
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概要
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Nowadays, new Japanese school curriculums were published in December 1998 and in March 1999,and integrated curriculum is expected to encourage children's motivation to learn. It is one of the object of the new curriculum to think the way of living. On the basis of on such educational background, the purpose of this paper is to propose a new framework of integrated curriculum within home economics education featured gender issues. In such home economics curriculum, the topics regarding housework are in the core contents. Then students will be able to find gender construction in the home and family relations naturally. It is important that students get gender sensitivity through learning.
- 横浜国立大学の論文
著者
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