千葉県沖ノ島遺跡から出土した縄文時代早期のアサ果実
スポンサーリンク
概要
著者
-
沖津 進
千葉大学園芸学部緑地生態学研究室
-
沖津 進
千葉大学・園芸学部・緑地生態学研究室
-
百原 新
千葉大学大学院園芸学研究科
-
小林 真生子
千葉大学大学院園芸学研究科
-
沖津 進
緑地保全学研究室:現 緑地生態学研究室
関連論文
- 筑波山のスギ・ヒノキ人工林におけるコケ植物,シダ植物,顕花植物の分布と微地形との関係
- Influence of regional climates on the availability of decaying-log microsite for coniferestablishment on Vancouver Island, Canada
- 第三紀末から第四紀の日本列島の環境変化と日本固有フロラの形成過程(日本植物分類学会第6回新潟大会公開シンポジウム講演記録「新生代の地球環境変遷と地域フロラの分化プロセス」)
- 千葉県沖ノ島遺跡から出土した縄文時代早期のアサ果実の14C年代
- 千葉県沖ノ島遺跡から出土した縄文時代早期のアサ果実
- 房総半島南端館山市沖ノ島遺跡のイベント堆積物 (総特集 堆積物から紐解く自然災害)
- 筑波山の森林の林床における蘚苔類の種多様性と上層木および落葉, 岩との関係
- 筑波山における樹幹着生蘚苔類の種組成と森林樹木組成との関係
- 資料 福田均氏蘚苔類コレクション(1)特徴と研究上の意義
- 関東地方におけるスギの衰退と酸性降下物による可能性
- 柏市におけるスギ林の面積・構造と鳥類相との関係
- 古琵琶湖層群畑層から産出した前期更新世末の大型植物化石
- 千葉県木質バイオマス新用途開発プロジェクトから山武町バイオマスタウン構想の展開へ(プロジェクト研究展望)
- 琉球列島奄美大島の絶滅危惧植物アマミヒイラギモチ(モチノキ科)の植物体サイズと葉の二型性
- 葉緑体DNA塩基配列に基づくクサアジサイ属の系統地理
- タブノキの生殖器官化石に基づく前期完新世のイベント堆積物の季節推定
- 北海道の植生垂直分布と極東ロシアの植生水平分布における対応植生 (日本生態学会55回大会企画集会「アジア太平洋地域の植生の分布と分化」記録)
- オルソ化航空写真の年代間比較による山地湿原の植生変化の検出
- 平ヶ岳湿原におけるハイマツの年輪幅変動とその気候的要因
- 東日本日本海側多雪山地における山地湿原の縮小要因
- ロシア極東沿海地方南部に分布するモンゴリナラ-ヤエガワカンバ林の構造, 更新とヤエガワカンバの植生地理学的意義
- 富士山高山域の異なる土壌粒径上に生育するオンタデ個体群のサイズ分布
- 富士山高山域の異なる土壌粒径上に生育するオンタデの地下形態
- 上越国境山地における積雪の長期変動 : 平ヶ岳の植生変化に関連して
- ササ群落と岩塊地の境界部における野ネズミのミズナラ堅果運搬・貯蔵行動と実生の分布
- 北海道の植生垂直分布と極東ロシアの対応植生
- アフリカナミビアの半乾燥地における, 牧畜業の基盤としてのサバンナ植生景観の違いをもたらす要因(課題: 半乾燥熱帯地域における農耕と環境の共生を探る)
- FACTORS CONTROLLING GEOGRAPHICAL DISTRIBUTION IN SAVANNA VEGETATION IN NAMIBIA
- アフリカナミビアの半乾燥地における, 牧畜業の基盤としてのサバンナ植生景観の違いをもたらす要因(日本熱帯農業学会第97回講演会)
- 町田 洋, 大場忠道, 小野 昭, 山崎晴雄, 河村義也, 百原 新 編著, (2003), 『第四紀学』, 323 pp., 朝倉書店, 本体価格7,500円
- ナミビアにおけるサバンナ植生景観の支配要因
- ナミビアにおけるサバンナ植生景観の変化
- 下総層群清川層堆積期間(MIS 7)の古気候状態 : 花粉ほか代理指標からの考察
- 千葉県袖ケ浦市吉野田の下総層群清川層より産出した陸生生物化石群
- 外秩父山地の地すべり地におけるヤエガワカンバ林の分布要因
- 中部ヨーロッパと中部日本の新第三紀から第四紀への植物化石群変化の時期 : 気候変動との関連で
- 千葉県における木本植物の分布
- 千葉県における残存自然林の分布および種多様度と冬季の温度条件との対応
- 胸高直径の差によるクヌギの一年果生産様式の違い
- 常緑広葉樹二次林におけるアカガシ壮齢樹の雌花生産
- アカマツの球果生産
- 落葉広葉樹二次林におけるコナラの種子生産
- 外秩父山地におけるカバノキ林の立地環境と維持機構
- ヤツガタケトウヒとヒメバラモミの生育立地
- ブナ(Fagus crenata Blume)種子消滅に対する冬季積雪の影響.
- 丹沢・箱根・富士地域における草原の組成と分布
- 関東周辺におけるブナ自然林の更新
- 東京郊外奥多摩, 三頭山に分布するプナ・イヌブナ林の更新
- 群落レベルでみたハイマツの球果生産
- ハイマツの球果生産と根元直径および伸長生長との関係
- ハイマツ年枝生長の地理変異
- エタノール溶液で保存した植物遺体の14C年代測定について--14C年代に与える影響の有無に関する比較実験
- 落葉広葉樹の幼樹期における樹形形成
- 本州中部山岳森林限界付近に分布するダケカンバ林の更新
- 本州中部山岳森林限界付近のダケカンバ萌芽株
- 柏市におけるスギ林の面積・構造と鳥類相との関係
- 外秩父山地において基盤岩の違いにより規定されるブナの立地特性
- 上越国境平ヶ岳湿原乾燥化の一因としての積雪深経年変動
- 筑波山の森林の林床における蘇苔類の種多様性と上層木および落葉,岩との関係
- 中国東北部の発達途上の針広混交林におけるチョウセンゴヨウの更新と成長
- 十和田八戸テフラ直下の埋没林から復元した晩氷期におけるトウヒ属バラモミ節,トドマツ,グイマツの分布立地
- 極東ロシアにおけるカバノキ属樹木の分布と森林タイプ : 日本列島の植生変遷史復元の基礎資料
- 最終氷期の本州における針広混交林の成立にはたすチョウセンゴヨウの生態的役割
- 上越山地平ケ岳湿原の乾燥化に伴うハイマツ・チシマザサの侵入
- 富士山亜高山帯大規模風害跡地における蘚苔類群落の動態
- 奥秩父水晶谷渓流周辺部におけるサワグルミおよびサワラの更新
- 植生学の論文における植物の学名の取り扱い
- 八ケ岳西岳南西斜面に分布するミズナラーチョウセンゴヨウ- カラマツ混交林の構造と植生変遷史上の意義
- 北東アジアの北方林域における森林の分布と境界決定機構
- 大雪山上部に分布する植物群落の植生地理学的位置づけ
- 浅間山麓の冷温帯落葉樹林におけるハルニレの更新に果たす地表攪乱の役割
- 富士山亜高山帯大規模風害跡地ならびに周辺部におけるシラベ(Abies veitchii LINDL.)実生の動態
- 軽井沢の化石蘚類群集から復元した晩氷期の針葉樹林の分布立地
- 日本の第四紀におけるスギ科樹木の残存と絶滅の過程
- 東京都下宅部遺跡の大型植物遺体からみた縄文時代後半期の植物資源利用
- 下総層群清川層の大型植物化石群とそれにもとづく古気候復元
- アフリカ南西部ナミビアのサバンナにおける樹形変化とその要因
- 北東アジアの北方植生としてのハイマツ群落の生態地理
- 植物社会学の群集名の変遷と正式名の選定
- 瀬戸内海中部・出崎海岸(岡山県玉野市)における埋没泥炭層の再検討 : 特に完新世中期の相対的海水準変動との関係について
- 外秩父山地の地すべり地におけるヤエガワカンバ林の分布要因
- ニーオルスン氷河後退域周辺モレーン上の植物群落と地形的要因(英文)
- 奈良盆地西部における大阪層群Ma2層の前期更新世植物化石群
- 北海道利尻島姫沼ボーリングコアの最終氷期最寒冷期以降の大型植物化石群
- ギンサンCathaya argyrophylla,ナガエブナFagus longipetiolata, テリハブナFagus lucidaの自生地に関するノート
- 外秩父山地の地すべり地における微地形と植生分布の関係
- サハリン最北端シュミット半島に分布するエゾマツ,グイマツの共存条件とそれから推定される最終氷期の北海道における両種の共存状態
- 植生学の視点と展開
- 筑波山の森林内における蘚苔類の種多様性と基物および生育形との関係
- ミツデウラボシの幼胞子体の定着における蘇苔類群落の役割
- 八ヶ岳(中部日本)におけるホソバミズゴケの生育地と地形条件