イソメ毒 (NEREISTOXIN) の生理作用
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概要
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The biological assay method of nereistoxin using killifish is described. The minimum lethal dose to killifish was about 0.3 ppm. The concentration of the toxin in the live worms was 60 ?? 105mg%. The LD50 to mice was approximately the same as reported by NITTA and was 33.6 mg/kg as hydrogen oxalate. Neither a growth-promoting action to Streptococcus faecalis nor an antagonizing one to a-lipoic acid was observed. Nere istoxin was not so effective as commercial insecticides, but revealed a remarkable anesthetizing activity and immediate effect on some noxious insects.
- 公益社団法人 日本水産学会の論文
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