ウィーンの質・量(がいゆうき 第1便)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
災害イメ-ジの間主観的基盤--昭和57年長崎大水害についての会話分析
-
ゲームづくりのプロセスを活用した防災学習の実践―高等学校と地域社会におけるアクション・リサーチ―
-
秋葉のコメントを論じ, 併せて青年心理研究の方法論に及ぶ
-
高校生の乗車行動と文化的自己観
-
博物館における震災体験の記憶と伝達--「北淡町震災記念公園(野島断層保存館)」をめぐって
-
神戸市都賀川災害に見られる諸課題--自然と社会の交絡
-
大規模災害時における遺体の処置・埋火葬に関する研究
-
記憶と narrative
-
緊急地震速報に対する情報利用者の認識に関する探索的研究
-
開発途上国の被災者の生活再建と国際支援に関する研究--インド洋津波災害とジャワ島中部地震災害の事例より
-
開発途上国の災害復興に対する国際支援事例研究(1) : インドネシアの津波・地震災害復興に関する考察
-
大規模災害時における都道府県の広域支援に関する研究 : 新潟県中越地震の事例から
-
社会調査による生活再建過程モニタリング指標の開発 : 阪神・淡路大震災から10年間の復興のようす
-
若林佳史(著), 『災害の心理学とその周辺-北海道南西沖地震の被災地へのコミュニティ・アプローチ-』, 2003年, 多賀出版
-
2.「リスク社会」の自己意識 : "非理系"自然災害科学の現状と課題("非理系"災害研究者からみた自然災害科学)
-
準備委員会企画シンポジウム 3 記憶とnarrative (〔日本教育心理学会第44回総会〕)
-
5.対談"理系"・"非理系"連携による災害科学研究のこれから("非理系"災害研究者からみた自然災害科学)
-
コミュニカティブ・サーベイ手法による参加型災害リスクコミュニケーション--防災ゲーム「クロスロード」の活用 (特集 [日本リスク研究学会]第20回春期講演シンポジウム 安全安心のまちづくりと参加型リスクマネジメント)
-
防災教育ツール「ぼうさいダック」の開発と実践--呉市消防局の事例を中心に
-
ゲームで学ぶ生涯防災学習
-
「終わらない対話」に関する考察
-
2006年2月フィリピン・レイテ島地滑り災害における社会的対応の特徴
-
2006年2月フィリピン・レイテ島地滑り災害における社会的対応の特徴
-
1.防災教育のための新しい視点 : 実践共同体の再編(防災教育のフロンティア)
-
はじめに(防災教育のフロンティア)
-
災害対応ゲーミング「クロスロード(CROSSROAD)」の開発と実践
-
語りとアクションリサーチ--防災ゲームをめぐって (特集:質的心理学とアクションリサーチ--パーティシペーション,ナラティヴ,フィールド共同実践の融合的視点)
-
ペット型ロボットをめぐる物語生成--有料老人ホームにおけるロボット介在活動(RAA)の事例
-
ロボット介在活動における物語生成―有料老人ホームにおけるペット型ロボットを用いた活動の事例―
-
1 語りのちから(研究委員会企画シンポジウム)
-
再論―正常化の偏見
-
対話のグループ・ダイナミックス
-
阪神・淡路大震災被災者の長期的な生活復興過程のモデル化とその検証 : 2003年兵庫県復興調査データへの構造方程式モデリング(SEM)の適用
-
阪神・淡路大震災からの生活復興3類型モデルの検証 : 2003年生活復興調査報告
-
阪神・淡路大震災の被災地における家計の変化 : 2003年京大防災研復興調査
-
〈戦争〉の記憶
-
災害心理学の立場より : 4人の震災被災者の語りの分析(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
-
コンフリクト状況のマクロ構造分析--長崎大水害後の復興事業をめぐる「感度分析」
-
資料 災害の「風化」に関する基礎的研究(2)マスメディアの報道量とマクロ行動変数による測定と表現
-
ゲーミングシミュレーションにおけるプレーヤをゲームのプレーから,問題の解法構築へと誘導する思考支援ツールとしての『クロスロード』
-
群衆行動のシミュレーション(ファジイ・コンピューティング研究部会第11回ワークショップ)
-
災害の体験を語り継ぐ : 「応答性」をめぐって(語りのちから,研究委員会企画シンポジウム 1)
-
という減災 (特集 リスク)
-
防災教育の新しいアプローチ (特集 安全教育と災害後教育)
-
トレードオフを伴う意思決定過程として見た災害対応過程
-
トランスクリプト--4人の震災被災者が語る現在(いま)
-
「開かれた大学」に関する実践研究 : 双方向インターネット・サイト「奈良発、研究の森」の活用事例
-
演劇による震災体験伝達の試み: 「劇団青い森」の公演をめぐって
-
東日本大震災の津波来襲時における社会的なリアリティの構築過程に関する一考察 : NHKの緊急報道を題材とした内容分析
-
開発途上国の被災者の生活再建と国際支援に関する研究 : インド洋津波災害とジャワ島中部地震災害の事例より
-
社会的表象としての「活断層」--内容分析法による検討
-
社会的表象理論と社会構成主義--W.Wagnerの見解をめぐって
-
PC49 記憶と記念の社会心理学II : 「劇団青い森」の公演をめぐって(その1)
-
記憶と記念の社会心理学(1)身近な死についての語り
-
亀田達夫著,日本認知科学会編『合議の知を求めて : グループの意思決定』
-
阪神大震災における既成組織のボランティア活動--日本社会とボランティアの変容
-
阪神大震災における避難所運営--その段階的変容プロセス
-
広瀬幸雄(著), 『環境と消費の社会心理学-共益と私益のジレンマ-』, 1995年10月, 名古屋大学出版会, v+243頁
-
災害の「風化」に関する基礎的研究--1982年長崎大水害を事例として
-
いじめのグル-プ・ダイナミックス (いじめを越えて)
-
「いじめ」の基底--グル-プ・ダイナミックスの視点から
-
社会的表象としてのメンタルマップに関する研究
-
人間科学における研究者の役割―アクションリサーチにおける「巫女の視点」 ―
-
東北地方太平洋沖地震と地震防災に関する最先端の研究(近畿支部)
-
北から(質的心理学の東日本大震災 第1回)
-
ウィーンの質・量(がいゆうき 第1便)
-
避難計画作成支援を目的とした津波避難評価システムの構築
-
開発途上国の災害復興に対する国際支援事例研究(1) : インドネシアの津波・地震災害復興に関する考察
-
社会調査による生活再建過程モニタリング指標の開発 : 阪神・淡路大震災から10年間の復興のようす
-
17年前と17年後(質的心理学の東日本大震災 第2回)
-
ゲーミングシミュレーションにおけるプレーヤをゲームのプレーから,問題の解法構築へと誘導する思考支援ツールとしての『クロスロード』(一般論文)
-
エージェントシミュレーションを用いたコミュニティ避難計画の評価モデルに関する一考察
-
リスクとは何か : 不確実性に向き合うために(座談会,A災害,ストラグリング・アーキテクチャー-変貌する地球・社会と建築の現場)
-
地域ごとの津波避難計画策定を支援する津波避難評価システムの開発
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク