風力を用いた装着型力覚提示デバイスの検討(「ハプティックインタラクション」特集)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We developed haptic display using propeller fan. It is constructed by DC motor with propeller, two step motor to control the direction and frame. In this research, we investigated the control method and some parameters using this haptic interface.
- 日本バーチャルリアリティ学会の論文
- 2008-03-31
著者
-
徳山 喜政
東京工芸大学工学部
-
今野 晃市
岩手大学工学部
-
曽根 順治
東京工芸大学工学部
-
徳山 喜政
東京工芸大学 工学部
-
曽根 順治
東京工芸大学 工学部
-
今野 晃市
岩手大学 工学部
-
大上 毅彦
東京工芸大学 工学部
-
大上 毅彦
東京工芸大学工学部
-
徳山 喜政
東京工芸大学
-
曽根 順治
東京工芸大学
関連論文
- 3ZE-3 触覚ディスプレイを用いた3次元形状変形システムの構築(CG:変形,流体,学生セッション,インターフェース)
- 生体情報を考慮した力覚提示機構の基礎検討 : 力覚提示機構の開発
- 2眼式立体表示を用いた3次元仮想環境下における作業特性
- 微小要素の発生を抑制した複数面のオフセット処理(コンピュータグラフィックス)
- ロータリーステッパーモーターのパラメータ最適化の検討 (マルチメディアストレージ)
- ドームディスプレイと3次元コンテンツによる人間の体感への影響(視聴覚技術および一般)
- 風力を用いた装着型力覚提示デバイスの検討
- 2光子励起を用いる導電性高分子のマイクロ光造形法
- 筋電情報を考慮した力覚ディスプレイの実験的検討
- 装着型力覚提示機構の検討--CVT方式から風力型へ (ヒューマンインフォメーション)
- CVT機構を用いた2次元力覚提示システムの検討
- 極限細分割曲面に基づく曲線メッシュ生成と Gregory パッチによる内挿
- 写真から3次元形状復元の実験的考察 : エッジ検出の現実的な方法
- 細分割曲面の曲線メッシュ生成とGregoryパッチによる内挿(CG一般(1):モデリング, テーマ:CGと教育,およびCG一般)
- 階層化境界球群を用いた正確な衝突面検出法
- インターネットコミュニケーションにおける情報量の定量化 : ハーフミラーを用いた新たな遠隔対話環境の提案と評価
- ドーム型ディスプレイ内の協調作業における操作精度に関する検討(コンピュータグラフィックス)
- 仮想切断における切断力の検討
- 描画順序を考慮した3次元形状の高速な描画手法
- ラティス格子から生成したスケルトンに物理モデルを適用した形状変形手法(コンピュータグラフィックス)
- 仮想切断における切断力の高精度化検討
- インターネットコミュニケーションにおける情報量の定量化
- 気液2相流による3次元自由空間ディスプレイの基礎的検討(視聴覚技術および一般)
- 触覚ディスプレイによるゲームの検討(視聴覚技術および一般)
- K-012 計測点群位置合わせのための2次曲面推定を用いた特徴量抽出法(教育工学・福祉工学・マルチメディア応用,一般論文)
- 土器復元のための土器片マッチング手法の検討(映像表現&コンピュータグラフィックス)
- 土器復元のための土器片マッチング手法の検討
- 3次元計測点群からの円柱形状認識と中心軸推定--志波城外郭南門復元の試行
- 平面性に基づいた計測点群の領域分割による建造物の稜線抽出法
- 点群の平面性に基づく領域分割による稜線抽出法(セッション1:モデリング,テーマ:CGと記録及びCG一般)
- 奥行き値に基づいた頑健な特徴線近似アルゴリズム(映像・マルチメディア処理及び一般)
- 奥行き値に基づいた頑健な特徴線近似アルゴリズム(映像・マルチメディア処理及び一般)
- 石器表裏モデルからのソリッドモデル生成手法
- 石器表裏モデルのソリッド化アルゴリズム
- 奥行き値に基づいた頑健な特徴線近似アルゴリズム
- 最適化された特徴線を用いた点群の位置合わせ手法(CG一般)(テーマ:究極のCG,およびCG一般)
- 石器実測図作成のための3次元特徴追跡手法
- 境界箱を利用した3次元形状の高速な描画手法
- RC-010 計測点群の補間に基づいたタイヤ空気圧モニタリングシステムの検討(ハードウェア・アーキテクチャ,査読付き論文)
- 2本レーザを用いた光造形の形状精度向上 : 第3報 低角度造形
- Web3Dによる三次元データの活用(デジタルエンジニアリング)
- QEMを利用した3次元地形データの軽量化
- 石器表裏モデルのソリッド化アルゴリズム(映像・マルチメディア処理及び一般)
- 石器表裏モデルのソリッド化アルゴリズム(映像・マルチメディア処理及び一般)
- 仮想切断と実切断の比較
- 軽量化3次元データを用いたリアリティーの向上検討第一報(コンピュータグラフィックス
- ロータリーステッパーモーターのパラメータ最適化の検討(ハードディスクドライブ+一般)
- ラティス格子に物理モデルを適用した形状変形手法
- 3次元格子への物理モデルの適用
- 速度をパラメータとした意匠曲面設計方法の検討(論文コンピュータグラフィックス)
- 山岳表面の等高線に基づいた曲線メッシュの生成
- 周期的B-spline曲線を利用した山岳地形の3次元モデル生成手法
- 正N角形に基づいた3角形面と5角形面への分割方法に関する検討(映像表現&コンピュータグラフィックス)
- 正N角形に基づいた3角形面と5角形面への分割方法に関する検討
- 坏(つき)の実測図作成のための断面生成法
- 凹形状を含むN辺形領域へのB-Spline曲面の当てはめ手法
- ディジタル化された石器モデルのWeb利用と立体視システム
- N角形領域を覆うようなB-spline曲面の生成方法
- 2本レーザを用いた光造形の形状精度向上 (第1報) : 造形システムの開発と簡易造形
- 空気圧による力覚・触覚同時提示デバイスの検討(第2報)
- マルチモーダルインタフェースによる3次元仮想作業性の向上
- 2本レーザを用いた光造形の形状精度向上:第2報硬化単位の検証
- 複合CGモデルによる,仮想物体の切断シミュレーション
- ファントムセンセーションを用いた電子ゲームの検討
- マルチモーダルインターフェイスによる3次元仮想作業性の向上
- 空気圧による力覚・触覚同時提示デバイスの検討
- 加速度と視覚情報提示による鉛直方向自己運動感覚(第2報)
- 2本レーザを用いた光造形の形状精度向上
- 最新の音声・映像分析技術の教育への利用 (ITを活用した教育シンポジウム--セッション会場 講義室B102)
- e-Learningによる反復練習,問題回答率,レポート課題の比較検討 (ITを活用した教育法の研究/実践)
- 東京工芸大学におけるE-Learningの試行 (ITを活用した教材や手法の開発/実践)
- 専門教育のための将来の教育用情報機器に関する考察
- E-learningシステムの構築
- 受講者の視線追跡に基づく授業分析
- 坏(つき)の実測図作成のための断面生成法--実測図作成自動化と品質向上を目指して
- 凹形状を含む非四辺形領域への曲面内挿方法への検討
- 区分有理Bezier曲線を表現する有理B-spline曲線のC^1再パラメータ化
- NURBS境界Gregoryパッチによる非四辺形領域への曲面の内挿
- 導電性高分子からなる微小立体構造物の光造形
- 東京工芸大学工学部 コンピュータ応用学科
- 回転作業用力覚提示システムの開発
- MNM-P6-4 ロータリーステッパーモーターのパラメータ最適化と電極改善(P6 情報・精密機器におけるマイクロ・ナノテクノロジー)
- D-5 ロータリーステッパーモーターにおける共振・変位特性を考慮した簡易解析モデルの検討(情報機器コンピュータメカニクス)
- 風力を用いた装着型力覚提示デバイスの検討(「ハプティックインタラクション」特集)
- CVT機構を用いた2次元力覚提示システムの検討
- 2台の触覚デバイスを用いた3次元形状の曲げ変形システムの構築に関する研究(ポスター展示(エンターテインメント・アニメーション),映像表現フォーラム)
- 3次元計測技術の考古遺物への適用
- 11-6 オフセット曲線を利用した切り欠き形状に対する自由曲面当てはめ手法(第11部門 映像表現&CG)
- 6-9 坏(つき)の図化支援のための輪郭線生成法の検討(第6部門 3次元画像とCG)
- 8-2 非写実的画像生成(NPR)における半透明表現方法(第8部門 CGと映像処理)
- 2台の触覚デバイスを用いた3次元形状の曲げ変形システムの構築に関する研究
- 7-5 3本指把持システム構築のための力覚提示デバイスの空間姿勢最適化に関する検討(第7部門 コンピュータグラフィックス)
- 6-7 衣服デザインにおける点線の曲線化(第6部門 インターフェース,画像・動画処理,その他)
- 装着型回転力覚提示システムの試作
- K-029 瞳孔径による授業評価(教育工学(4),K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用)
- モバイル端末におけるパッケージデザインをマーカーとした拡張現実システム : 岩手県山田町での事例報告(ポスター(可視化・オーディオ・システム),映像表現・芸術科学フォーラム2014)