2本レーザを用いた光造形の形状精度向上 (第1報) : 造形システムの開発と簡易造形
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概要
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One laser beam, which has Gaussian power distribution, is usually used for laser lithography. The solidification area is also a hyperbolic shape in this system. Thus, the surface of built parts is not smooth and a post-process to reduce surface roughness, using sandpaper and other methods, is required. In this research, we propose a laser lithography method using two laser beams. The second laser beam is used for complimenting the subtracted area from the CAD model and the solidification area of the first laser beam. From the experiment, we verified surface roughness for building truncated pyramid shapes was reduced using our system.
- 2002-11-05
著者
-
久米 祐一郎
東京工芸大学
-
曽根 順治
東京工芸大学工学部
-
曽根 順治
東京工芸大学 工学部
-
陳 軍
東京工芸大学工学部光情報メディア工学科
-
陳 軍
東京工芸大学工学部メディア画像学科
-
山田 勝実
東京工芸大学工学部ナノ化学科
-
陳 軍
東京工芸大
-
久米祐 一郎
早大
-
山田 勝実
東京工芸大学工学部光情報メディア工学科
-
山田 勝実
東京工芸大学
-
田添 丈仁
(株)エー・エス・エル
-
渡邊 栄克
玉川電気(株)
-
陳 軍
東京工芸大学 工学部
-
曽根 順治
東京工芸大学
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