仮想計算機を適用したPCグリッドの開発と性能評価(システム開発論文)(情報・システム基礎)

元データ 2010-08-01

概要

近年,家庭用計算機の性能が向上し,家庭用計算機複数台で一昔前のスーパコンピュータ1台分程度の計算能力を発揮している.これら家庭用計算機は,ユーザが求める計算能力よりもオーバスペックであるため,計算資源の有効活用が求められている.一方,仮想化技術の発展により,計算資源を仮想的に分割・統合し,サーバなどの計算資源を有効活用する仮想計算機技術が注目されている.本研究では,仮想計算機のハードウェアに依存しない特徴に着目し,並列計算においてユーザが計算機を利用するときには別の計算機に仮想計算機ごと計算内容を移行できるマイグレーション機能を実装したグリッドシステムの開発を行う.更に,実験により提案システムの性能評価を行う.

著者

野中 聡 旭川医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座
森川 浩明 大阪市立大学大学院創造都市研究科
榎原 博之 関西大学システム理工学部
大西 克実 大阪市立大学大学院創造都市研究科
中野 秀男 大阪市立大学大学院創造都市研究科
大西 克実 大阪市立大学大学院 創造都市研究科
榎原 博之 大阪大学 工学部 通信工学科
中野 秀男 大阪市立大
大西 克実 大阪市立大
中野 秀男 大阪大 工
榎原 博之 大阪大学工学部
榎原 博之 関西大学システム理工学部電気電子情報工学科

関連論文

▼もっと見る