顔距離画像を用いた2次元連続DPマッチングによる表情推定手法(視聴覚技術,ヒューマンインタフェース)

元データ 2010-03-01

概要

アピアランスベースの顔表情推定は、正面顔画像に対して約80%の表情推定精度が得られているが、照明条件、顔の傾きや位置、伸縮等が推定精度に影響を与える。本研究は、顔距離画像を用いて2次元連続DPマッチングにより顔表情を推定する。距離画像を用いることにより照明の影響を受けない上、2次元連続DPマッチングにより、顔の傾きや位置、伸縮による2次元ワープを吸収して、顔の傾き等による推定精度の低下を軽減する。顔距離画像を用いた2次元連続DPマッチングによる表情推定の特性を解析し、高精度な表情推定を目指す。

著者

野中 聡 旭川医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座
渡辺 智洋 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科
井澤 純子 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科
小谷 一孔 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科
小谷 一孔 北陸先端大学院
井澤 純子 北陸先端科学技術大学院大学
小谷 一孔 北陸先端科学技術大学院大学

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