7143 被災者生活再建カルテシステムの提案 : 平成19年能登半島地震・穴水町の被災者生活再建支援業務への適用(震災復興と被災者支援,都市計画)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2008-07-20
著者
-
田中 聡
富士常葉大学環境防災学部
-
重川 希志依
富士常葉大学環境防災学部
-
高島 正典
富士常葉大学大学院環境防災研究科
-
高島 正典
富士常葉大学大学院
-
高島 正典
富士常葉大学大学院 環境防災研究科
-
重川 希志依
富士常葉大学大学院環境防災研究科
-
田中 聡
富士常葉大学大学院環境防災研究科
-
田中 聡
富士常葉大学 環境防災学部
-
重川 希志依
富士常葉大学
-
高島 正典
富士常葉大学 環境防災学部
関連論文
- 7 住宅応急修理制度の利用実態分析 : 新潟県中越地震における小千谷市の事例(B.被災者の自立と社会的支援,一般論文発表)
- サービス・マネジメントの枠組みに基づく被災者支援における窓口業務の設計 : 小千谷市り災証明発行窓口業務を事例として
- 構造被害写真から学ぶ住まいの耐震教育の効果に関する分析
- 効果的な活用を可能とする災害対応記録のあり方及びその作成手法の提案 : 内閣府(防災担当)災害応急対策担当により作成されたアフターアクションレポートの作成過程とその活用に関する検討を踏まえて
- 総合的な復興評価のあり方に関する検討 : 阪神・淡路大震災と新潟県中越地震の復興検証
- 建物被害認定自己診断システムの提案 : 自己診断-自己申告モデルの構築にむけて-
- 被災者生活再建支援法改正過程の分析
- 穴水町被災者生活再建支援業務における「くらしの再建カルテ」の試み
- 7143 被災者生活再建カルテシステムの提案 : 平成19年能登半島地震・穴水町の被災者生活再建支援業務への適用(震災復興と被災者支援,都市計画)
- 21341 2007年能登半島地震における輪島市の建物被害認定調査に関する考察 : その1:建物被害認定調査プロセスの概要(地震被害(2),構造II)
- 21342 2007年能登半島地震における輪島市の建物被害認定調査に関する考察 : その2:調査結果の概要(地震被害(2),構造II)
- 21369 地震災害対応における標準的調査手法に基づく建物被害関数の構築(震害評価(2),構造II)
- 2007年新潟県中越沖地震における建物被害認定調査プロセスに関する考察 : 柏崎市における再調査の事例
- 被災者住宅再建支援カルテシステムの開発--被災者・行政間における住宅再建計画と再建状況の共有に向けて
- エスノグラフィー調査に基づく建物被害認定調査プロセスの実態と課題 : 小千谷市における事例の分析
- すまいの再建支援策相互の連関と課題の分析 : 新潟県中越地震における小千谷市の事例
- 新潟県中越地震における小千谷市被災者生活再建支援業務のエスノグラフィー調査に基づく被災者生活再建支援システムの外部設計
- ハリケーン「カトリーナ」災害に対する米国の危機対応
- A-2. 静岡県西部地域における1944年東南海地震の被害分布とその要因に関する考察(A.被害予測と緊急対応,第1セッション,一般論文発表)
- F-14. 津波啓発看板群によるメッセージ伝達力の向上方法に関する考察 : 大阪府南部沿岸域でのケーススタディーを通して(F.一般セッション,第4セッション,一般論文発表)
- フィリピン・マリキナ市のNon-Engineered住宅の動特性と実地震動による応答特性に関する一考察
- 災害対応業務の効率化を目指したり災証明書発行支援システムの開発 : 新潟県中越地震災害を事例とした新しい被災者台帳データベース構築の提案
- 地震災害の被害想定のための高解像度衛星画像・GPSビデオカメラを用いた建物インベントリー推定手法の確立 : フィリピンのマリキナ市を事例として
- ステークホルダー参画型地震防災総合計画策定手法の開発 : 「マリキナ市地震防災総合計画・アクションプラン」策定の試み
- ワークショップによる,ステークホルダー参画型防災戦略計画策定手法の開発
- インタラクティヴな地震リスク評価手法の確立に向けて : フィリピン,マリキナ市での被害想定の事例
- 地震による木造建物の損傷度を反映する被害関数の構築
- 阪神・淡路大震災における西宮市の人的被害発生実態に関する研究
- 発展途上国における庶民住宅の建設とその耐震化
- 強震観測記録と消防庁被害報告を用いた広域の地震被害推定と被害の及ぶ範囲の同定の手法 : 2001年芸予地震への適用
- 沿岸産業主導による津波災害軽減に向けて 2 : 長期的津波監視の維持を重視した総合的津波防災戦略モデルの提案
- 沿岸産業主導による津波災害軽減に向けて : 多目的観測ブイを用いた津波警報システムの提案
- 25 応急対応に従事する地域の防災リーダーの育成を目的とした研修カリキュラムの研究(F.一般セッション,一般論文発表)
- 仙台市における自主防災組織の地震災害対応力評価,塩田哲生,佐藤健,増田聡,村山良之,柴山明寛,源栄正人(評論)
- 21142 2004年新潟県中越地震時の自治体調査結果に基づく非木造建物の被害分析(地震被害・震害評価(2),構造II)
- 座談会 切迫する首都直下地震に備えて
- 2003年12月26日イラン・バム地震被害調査速報
- フィリピン・マリキナ市における枠組組積構造Non-Engineered住宅の耐震安全性に関する考察
- 23415 実験データに基づくフィリピン・マリキナ市のNon-Engineered住宅の復元力特性の定式化とその地震応答特性(枠組組積造,構造IV)
- 23501 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その1 研究の背景と概要(枠組組積造,構造IV)
- 23503 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その3 常時微動計測による動特性の一考察(枠組組積造,構造IV)
- 23502 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その2 在来工法住宅の建設方法と構造詳細(枠組組積造,構造IV)
- 23504 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その4 水平載荷実験の方法(枠組組積造,構造IV)
- 23505 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その5:在来工法住宅の水平載荷実験(枠組組積造,構造IV)
- 23506 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その6 改良工法住宅の水平載荷実験(枠組組積造,構造IV)
- 23507 フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅の耐震安全性に関する研究 : その7:倒壊による人的被害の危険性に関する考察(枠組組積造,構造IV)
- 多目的海洋観測ブイを用いた津波警報システムのための音響測深の検証
- 被災自治体の教訓を次の災害へ生かす取り組み--能登半島地震災害におけるネットワークおぢやの活動 (特集 近年の消防防災行政)
- 21101 震災時における早期被害把握手法の開発 : マグニチュード推定法による建物全壊率の視覚判断(被害早期検知,構造II)
- 新潟県中越地震小千谷市支援のプロジェクトマネジメント : プロジェクトマネジメントの枠組みによる評価
- 新潟県中越地震における被害認定調査・訓練システムの実践的検証 : 小千谷市のり災証明書発行業務への適用
- 新潟県中越地震における建物被害認定調査の現状と課題
- 調査報告「イラン・バム地震(2003年12月26日)におけるアドベ造建物被害の特徴」
- 非専門家に対する建物被災度判定訓練の効果検証
- 7. アクション・リサーチとしての地元既存技術を用いた地震災害に強い家づくりとその効果検証実験(アジア太平洋地域における地震災害の軽減を目的としたマスタープランの開発 : マニラ首都圏マリキナ市のケーススタディー)
- 発展途上国におけるNon-Engineered住宅の地震防災に関する基礎的考察 : フィリピン・マリキナ市におけるNon-Engineered住宅を事例として
- 2003年5月26日三陸南地震における東北新幹線高架橋橋脚の損傷と局所的な地盤振動特性の関係
- (2)防災意識の啓発と防災教育(V 防災,巨大地震を前にして)
- DMSP夜間可視画像を用いた広域都市圏の同定と地震被害ポテンシャルの推定
- 外観目視による建物被災度評価手法の検討 : 建物被災度判定トレーニングシステムの構築
- 21006 阪神・淡路大震災における西宮市の層破壊建物棟数の推定
- 液状化を誘因とする木造戸建住宅の被害に関する調査手法の開発 : 鳥取県西部地震における被害形態と補修費用
- 地震被害ポテンシャル推定のためのDMSP夜間可視画像を用いた都市光分布の測定論モデル作成手法の提案 : 人口推定への適用
- 阪神・淡路大震災における建物被害調査結果の分析
- DMSP/OLS夜間可視画像を用いた被災地推定の妥当性の検証 : トルコ・マルマラ地震(1999)及び阪神・淡路大震災(1995)への適用
- 震災時における木造建物の被害調査手法の開発 : 調査目的と調査項目
- 地震時における道路施設の構造損傷・機能障害の評価(一般セッション,口頭発表)
- 21056 建物被害調査における最適な調査項目の設定に関する一考察
- 災害対応としての建物被害認定過程に関する研究
- 10.国際協力の分野では(この10数年で何が得られたか : 自然災害科学の世紀の節目と新世紀)
- 広域地震災害における復旧・復興状況の時空間的な推移 : 阪神・淡路大震災を事例として
- 61. 地震による道路施設の構造被害と機能損傷に関する考察(都市施設の防災性向上と許容リスク その2)
- 81. 災害時におけるすまいの機能に関する考察 : 災害人類学の構築にむけての試み(その2)(トルコ地震・台湾地震)
- 津波防災のための標識デザインが持つべき共通性と独自性 : 設置事例の分析を通して(F.特別セッション G.一般セッション)
- 時系列分析に基づく被災地の復興過程の定量的評価に関する考察
- DMSP夜間可視画像における画素単位の観測値分布を考慮した都市光強度推定手法の提案
- 復旧投資戦略に着目した経済被害推定モデルの構築
- 2003年12月26日バム地震によって亀裂電柱に残留したひずみと家屋被害
- 1.13 私の書棚(1. 私の学び論とそれを支えた書,防災研究者の書棚 : 私の学び論・それを支えた書)
- 災害エスノグラフィーをもちいた災害過程における共通構造に関する考察
- 災害エスノグラフィーの標準化手法の開発 : インタビュー・ケースの編集・コード化・災害過程の同定
- 10 建物被害調査の標準的な方法やノウハウのビデオコンテンツ化(C.防災計画と対策,一般論文発表)
- 災害エスノグラフィーをもちいた2001年9月11日ニューヨーク世界貿易センタービル災害における災害過程の分析
- 災害エスノグラフィーによる知恵の共有化の試み
- 電力消費量時系列データを利用した復旧・復興状況の定量的把握手法 : 阪神・淡路大震災への適用
- 64. 電力消費量時系列データを指標とした復旧・復興過程のリアルタイム観測手法に関する基礎的研究(X. 都市復興と生活再建 その2,第Xセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- 9-1 小千谷市南荷頃 平沢家住宅主屋について : 小千谷市南荷頃 平沢家住宅主屋調査 その1(計画系)
- 新潟県中越地震における災害対応支援活動 (特集 新潟県中越地震)
- 安全・安心で住みよい「まち」づくりに向けて : 東南海・南海地震に備える
- 首都直下地震における問題構造解明のためのTOC理論思考プロセスの適用
- 35. 水害における建物被害認定調査の実際 : H22年小山町水害、東日本大震災、H23年新潟・福島豪雨災害
- 新潟県中越地震の自治体の対応 (特集 新潟県中越地震から1年)
- 34. 東日本大震災液状化被害による建物被害認定調査プロセスの分析 : 千葉県浦安市を例として
- 災害エスノグラフィーの標準化手法の開発 : インタビュー・ケースの編集・コード化・災害過程の同定
- 33. 他都市応援隊による災害対応業務の現状と課題 : 東日本大震災を事例に
- 1-4 被災住宅を活用した自治体職員向け建物被害認定調査研修
- 穴水町被災者生活再建支援業務における「くらしの再建カルテ」の試み
- ステークホルダー参画型地震防災総合計画策定手法の開発 : 「マリキナ市地震防災総合計画・アクションプラン」策定の試み
- 新潟県中越地震における小千谷市被災者生活再建支援業務のエスノグラフィー調査に基づく被災者生活再建支援システムの外部設計
- 被災者生活再建支援法改正過程の分析