操船者の心的負荷の生理的及び主観的評価 : 鼻部皮膚温とNASA-TLX
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概要
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Usage of a ship handling simulator extends many topics such as crew trains, evaluation of nautical instrument and research of human factor etc. In any case, it is important to evaluate mental workload of mariners. In this paper, practical technique is introduced for presuming mariners' mental workload in bridge simulator by using data of mariners' nasal temperature which is measured by thermal image video camera. In addition, the results of this technique are compared with the results of subjective evaluation method which is NASA-TLX. As a result, some practical experiment derives effectiveness of this technique.
- 社団法人日本航海学会の論文
- 2008-03-25
著者
-
岡崎 忠胤
東京海洋大学海洋工学部海事システム工学科
-
村井 康二
神戸大学海事科学部
-
疋田 賢次郎
独立行政法人海上技術安全研究所運航・物流系
-
三友 信夫
独立行政法人海上技術安全研究所システム技術部
-
三友 信夫
独立行政法人海上技術安全研究所運航・システム部門
-
三友 信夫
独立行政法人海上技術安全研究所
-
岡崎 忠胤
運輸省船舶技術研究所
-
岡崎 忠胤
東京海洋大学
-
三友 信夫
海上技術安全研
-
OKAZAKI Tadatsugi
National Maritime Research Institute
-
疋田 賢次郎
独立行政法人 海上技術安全研究所 運航・システム部門
-
岡崎 忠胤
東京海洋大学海洋工学部
-
村井 康二
神戸大学 大学院海事科学研究科
-
村井 康二
神戸大学海事科学研究科
-
三友 信夫
独立行政法人海上安全技術研究所
-
疋田 賢次郎
独立行政法人 海上安全技術研究所
-
三友 信夫
独立行政法人 海上安全技術研究所
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