VLIW型プロセッサ用リターゲッタブル・リニアアセンブラ(アーキテクチャとコンパイラ,デザインガイア2007-VLSI設計の新しい大地を考える研究会-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本稿では,VLIW型カスタムプロセッサのためのソフトウェア開発ツールとして,リターゲッタブル・リニアアセンブラを提案する.リターゲッタブル・リニアアセンブラは,マイクロアーキテクチャの詳細を意識せずにコーディングができるリニアアセンブリと,ターゲット・プロセッサのアーキテクチャの記述を入力として,そのプロセッサ用に最適化されたアセンブリを出力する.本稿では,複数のターゲットに対応させるためのプロセッサアーキテクチャのモデル化,及びリターゲッタブル・リニアアセンブラのスケジューリングの定式化を示す.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2007-11-15
著者
-
野中 聡
旭川医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座
-
野中 倫明
東京都立大塚病院 外科
-
石浦 菜岐佐
関西学院大学理工学部
-
今井 正治
大阪大学
-
今井 正治
大阪大学大学院情報科学研究科
-
石浦 菜岐佐
関西学院大
-
野垣内 聡
関西学院大学理工学部
関連論文
- 喉頭原発悪性リンパ腫例
- 低年齢児および著明な低身長を呈する症例に対する Powered instruments を用いたアデノイド切除術
- 小児の喉頭に発生した顆粒細胞腫の1症例
- 尋常性乾癬, アナフィラクトイド紫斑病, ベーチェット病等の扁桃病巣皮膚疾患における扁桃摘出術の有効性
- 頸部炎症性筋線維芽細胞性腫瘍例
- 耳下腺 salivary duct carcinoma の3例と本邦における臨床的検討
- Basaloid squamous cell carcinoma の2例
- 下咽頭進行癌に対する放射線併用超選択的動注化学療法の有用性
- 耳小骨奇形を伴った Treacher Collins 症候群の1例
- 当科における顔面神経減荷術施行例の検討