エニーキャストにおけるサーバ処理時間を考慮した経路選択手法
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概要
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本論文では,現在の経路遅延時間により最適(遅延時間最短)なサーバ選択の方法を分析の上,エニーキャストにおけるサーバ処理時間と処理能力を考慮した最適なサーバ選択手法を提案する.提案手法は,経路の遅延時間だけではなくサーバの処理時間も考えている.そのため,ネットワークのトラヒックが増大したとしても,提案手法は,従来手法に比べて,適当なサーバを選択することできる.OPNETにより定量的な評価を行った結果,経路の遅延時間が30%以上削減できた.また,スループットの増加も従の方法に比べ,優れていることがわかった.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2007-03-01
著者
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