教師教育の再編動向と教育学の課題 : 教員養成の組織・カリキュラムと教育学(特別課題研究(1))
スポンサーリンク
概要
著者
-
寺岡 英男
福井大学
-
田中 昌弥
都留文科大学
-
榊原 禎宏
山梨大学教育人間科学部
-
佐藤 隆
都留文科大学
-
田中 孝彦
都留文科大学
-
高野 和子
明治大学
-
岩田 康之
東京学芸大学
-
田中 昌弥
北海道教育大学
-
榊原 禎宏
山梨大学教育人間科学部学校教育講座
-
榊原 禎宏
山梨大学
-
田中 孝彦
武庫川女子大学
-
田中 孝彦
北海道大学大学院教育学研究科
関連論文
- 佐藤学・澤野由紀子・北村友人編著, 『未来への学力と日本の教育10 揺れる世界の学力マップ』, 明石書店刊, 2009年4月発行, A5判, 333頁, 本体価格2,600円
- 現職教師教育カリキュラムの教育学的検討(特別課題研究I,日本教育学会第68回大会報告)
- 実践コミュニティを中心とする授業研究の方法論的検討(C 研究プロジェクト報告, I 研究開発部門)
- 長期にわたる総合学習の展開とその実践分析--福井大学「探求ネットワーク」の10年
- 小・中学生と学生との探究活動とその省察--文部科学省フレンドシップ事業「探究ネットワーク」報告
- 追究-コミュニケーション編成の漸成過程に関する研究 : 福井大学教育地域科学部における「探求ネットワーク」の実践記録の分析を通して
- PDSと教師教育改革
- 教育改革・教師教育改革と学校-大学の共同研究の展開
- 学習-教育過程分析の方法論的基礎研究 (その2) : 附属小学校との共同研究の取組みを中心として
- 学習-教育過程分析の方法論的基礎研究 : 戦後授業研究史における方法論的基盤の展開を中心に
- 「学力」から「脱力」へ--野口三千三の論と八光流柔術を手掛かりに (特集 スロー・エデュケーション--現代の教育哲学)
- 学校暦にもとづく時間リズムがプロスポーツ選手になる確率に及ぼす影響--アメリカの野球とイタリアのサッカーを事例として
- 誕生月はプロスポーツ選手になれる確率を変えているか? -日本の教育実践における社会的背景-
- PDSと教師教育改革 その2
- 3. 教員養成カリキュラムと「臨床教育学」(教師教育の再編動向と教育学の課題-教員養成の組織・カリキュラムと教育学-, 日本教育学会第63回大会報告)
- 教員養成カリキュラムと「臨床教育学」(教師教育の再編動向と教育学の課題 : 教員養成の組織・カリキュラムと教育学,特別課題研究(1),提案2)
- 教師教育の再編動向と教育学の課題 : 教員養成の組織・カリキュラムと教育学(特別課題研究(1))
- 安藤知子著, 『教師の葛藤対処様式に関する研究』, 多賀出版, 2005年
- 学年・学級経営論の構成と課題(岐路に立つ学級経営)
- ドイツにおける学校の「自律性」をめぐる論議と改変方向 (学校の自律性と責任)
- 山崎博敏著, 『教員採用の過去と未来』, 玉川大学出版部, 1998年
- ドイツ(国際交流委員会報告 : 諸外国の教育経営学関連学会の動向及び研究情報)
- ドイツにおける大学教育の一事例 : 教職課程の場合
- 学習過程における認識発展との展開-1-実践記録=伊那市伊那小学校2年敬組「手作りのお店に夢を託して」の分析を中心に
- F123 授業観察能力の育成とマイクロティーチング(1)
- 無試験検定制度許可学校方式における認可過程(10.教師教育・教員養成,自由研究発表I,発表要旨)
- 近代日本中等教員養成に果たした私学の役割に関する歴史的研究 : 家事・裁縫・体操を中心に
- 戦後「教育学部」史研究 (1)
- 未完のプロジェクトとしての第三ラウンド (特集 戦後教育学理論への批判と継承)
- 貧困・格差を乗り越え、地域を育てる学力を (教科研大会・フォーラムへの課題提起)
- 知の文脈を架橋する学習 : 相互作用的リテラシーの提案
- 学力とは何か (特集 教育と社会・人間・学校)
- 全国学力・学習状況調査に基づく学校改善と教師の課題意識--教師の声に照らした『北海道学校改善支援プラン』の読み解き (北海道の教育実践・教育政策情報コーナー)
- OECDの能力観と日本の学力概念 : 動的リテラシーの提案(10.【一般B-6】新たな学力問題の展開,一般研究発表I,発表要旨)
- OECDの教育政策をどう見るか (特集 新学習指導要領に「教育」を託せるか?)
- 学力 改訂学習指導要領とOECDの能力観を超えて (特集 いま、なぜ「道徳」「学力」か?--改訂学習指導要領と教育課程づくり)
- 学力観の「混乱」とリテラシーの展望--求められる動的リテラシーの実践 (小特集 学力テストは何をもたらすか)
- PISA型リテラシー・コンピテンシーと日本の学力概念 (特集 全国一斉学力テストがもたらしたもの)
- 民主教育研究所 第一五回全国教育研究交流集会より シンポジウム 教育課程の改編で学校と学力はどう変えられようとしているか
- 日本における読み書き教育の過程と今日的課題
- 学力 格差社会と二元的学力観--アメリカの事例から、これからの日本を考える (特集 子どもを直撃する格差社会)
- 座談会 学力問題の現代的局面をどう見るか--知の構造、シティズンシップ、参加 (特集 いまあらためて学力と学習を問う)
- 学習指導要領の到達目標化と小中生の留年問題 (特集 どこへゆく日本の義務教育)
- 学力問題検討のための基本枠組
- 「学級崩壊」現象をめぐる学校側の意識と対策の方向性(日本教育学会第60回大会報告)
- 「学校崩壊」現象をめぐる学校側の意識と対策の方向性 : 「北海道教育大学学級経営等に関する調査研究チーム」の調査から
- 《教員養成の現状と苦悩》国立教員養成系大学「改革」の現状と問題点--北海道教育大学札幌校の場合 (特集/教員養成の危機)
- 『学びのファンタジア』庄井良信編著
- M. ポランニー哲学の教育学的意義
- 学習におけるスキルと概念 (知とまなび)
- 上原専祿における認識方法と教育観の変遷 : 近代合理主義と個性的理解の問題をめぐって
- 教員研修における「勘定」と「感情」 -教員の授業像を描きかえるために-
- 教員研修において受講者の感情に働きかける試み
- 学校経営における教諭の権限・責任の位置-ドイツの事例から-
- 看護教育における教育学教育の構成に関する提案 -看護専門学校での実践から-
- 教員のエンパワーメントを促す研修に必要な条件は何か-学校組織マネジメント研修の事例から-
- 教師の怒りはどのように生じるか
- 自己省察を促す楽しい教員研修の方法 -「与えられる」から「ともに作り出す」研修に関する追試-
- 教員養成の教育内容・方法の共通性・多様性と大学教員の職能開発(2) -「現代教職論」を事例にして-
- 高校通学区制度の問題構成と教育政策上の選択肢
- 教室における笑いの可能性
- 教員養成の教育内容・方法の共通性・多様性と大学教員の職能開発(1) - 「現代教職論」を事例にして -
- ドイツにおける学校・学年・学級規模と単位学校経営論の課題--バーデン・ヴュルテンベルク州を事例として
- 高校入学試験の変容と高校学区制度の規定力
- 教職専門科目における学習先行型の授業の試み -「現代教職論」を事例として-
- 教育職のワークシェアリングに関する一推計 : 小・中学校の事例分析から
- 教養教育としての教育学教育の意味と課題 : 看護専門学校での試みを事例にして
- 教育学領域における教育研修の提案 : 学びがいのある研修とは何か
- 山梨県における高校通学区制度の機能 : 「高校三原則」論の再考
- 中学校における学校・学年・学級規模の推移と学校経営論への意味 : 山梨県の公立学校を事例にして
- 教育学領域における参加型教員研修の試み
- 学校・学年・学級規模から見た学校経営の基盤の変化 :山梨県の公立小学校を事例にして
- 教育学教育の構成に向けたノート
- 教員需要減少期における新規採用教員の学校配置 : - 山梨県の公立小学校での追試 -
- ドイツにおける教員養成制度論への一視角 : バーデン・ヴュルテンベルク州での教育大学改革案(1993)の場合
- 山梨県における教員需要の将来展望 : 1996〜2016年度
- 大学入学試験と「教育学部」における大学教育 : 大学入試センター試験結果と学生による授業評価の分析から
- 大学における授業像と教職課程 : 学生による授業評価の分析から
- 学生による授業評価の特質と授業改善の課題 : 大学での授業評価の構造に関する一考察
- 現職教師教育カリキュラム改革の取り組み : 福井大学教職大学院(教職開発専攻)の実践事例(現職教師教育カリキュラムの教育学的検討,特別課題研究I,発表要旨)
- 秋田喜代美,キャサリン・ルイス編著, 『授業の研究 教師の学習-レッスンスタディへのいざない』, A5判, 219頁, 明石書店, 2008年, 2,500円
- 2. 「地域」を軸にした教員養成系学部の再編(教師教育の再編動向と教育学の課題-教員養成の組織・カリキュラムと教育学-, 日本教育学会第63回大会報告)
- 「地域」を軸にした教員養成系学部の再編 : 福井大学教育地域科学部の教師教育改革(教師教育の再編動向と教育学の課題 : 教員養成の組織・カリキュラムと教育学,特別課題研究(1),提案1)
- 教員養成系学部の状況と改革の構想 (今月のテーマ 学部教育の再検討)
- 地域に根ざした学部のあり方をどう実現していくか : 国立大学教育学部の危機の中で(国立の教員養成系大学・学部の再編動向を考える)
- E-20 情意領域における教育評価の実践化について(2)
- 平成4・5年度教育方法等改善研究報告書「大学教育方法の組織的研究」
- 教育学教育の事例研究 : 「教育資源」としての学生をいかした授業の場合
- 新規採用教員の学校配置の特質と職能成長の課題 : 山梨県下の公立小学校を事例として
- 学校教育目標から見た学校の自律性 : 教育実践の組織的条件
- 伸びる資質・伸ばす教育 : 平成12年度北海道地区大学ガイダンスセミナー : 報告
- 教師教育改革におけるナラティブ・アプローチの可能性 : アルバータ大学・教員養成・現職教員教育研究センターにおけるNarrative inquiryを手掛かりとして(現職教師教育カリキュラムの教育学的検討,特別課題研究(1),発表要旨)
- 報告1 日本の教育学研究がナラティブ的探究から学ぶもの(教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性-D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ-,ラウンドテーブル5,発表要旨)
- 企画趣旨(教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性-D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ-,ラウンドテーブル5,発表要旨)
- 学力観の展開・到達点と課題 (特集 学力競争は学校と日本社会をどこに導くか)
- 教育学研究の方法論としてのナラティブ的探究の可能性(教育学における新たな研究方法論の構築と創造)
- 第2節 探究するコミュニティと教師の専門的力量の形成 : 福井大学教育地域科学部附属中学校の取り組み事例を中心に(第2章 協働性・共同性・同僚性の視点から,国語科教師の実践的力量をどう育むか)
- 全体討論 (北海道教育学会・日本教育学会北海道地区共催シンポジウムの記録 北海道におけるへき地・少人数教育の総合的研究(その4)今、北海道の学力を考える)
- グループ・ディダクティカ, 『教師になること、教師であり続けること-困難の中の希望-』, A5判, 275頁, 勁草書房, 2012年, 本体2,600円
- 教師の学力イメージから見えてくる課題 (北海道教育学会・日本教育学会北海道地区共催シンポジウムの記録 北海道におけるへき地・少人数教育の総合的研究(その4)今、北海道の学力を考える)