日本における読み書き教育の過程と今日的課題
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 佐藤学・澤野由紀子・北村友人編著, 『未来への学力と日本の教育10 揺れる世界の学力マップ』, 明石書店刊, 2009年4月発行, A5判, 333頁, 本体価格2,600円
- 「学力」から「脱力」へ--野口三千三の論と八光流柔術を手掛かりに (特集 スロー・エデュケーション--現代の教育哲学)
- 教師教育の再編動向と教育学の課題 : 教員養成の組織・カリキュラムと教育学(特別課題研究(1))
- 未完のプロジェクトとしての第三ラウンド (特集 戦後教育学理論への批判と継承)
- 貧困・格差を乗り越え、地域を育てる学力を (教科研大会・フォーラムへの課題提起)
- 知の文脈を架橋する学習 : 相互作用的リテラシーの提案
- 学力とは何か (特集 教育と社会・人間・学校)
- 全国学力・学習状況調査に基づく学校改善と教師の課題意識--教師の声に照らした『北海道学校改善支援プラン』の読み解き (北海道の教育実践・教育政策情報コーナー)
- OECDの能力観と日本の学力概念 : 動的リテラシーの提案(10.【一般B-6】新たな学力問題の展開,一般研究発表I,発表要旨)
- OECDの教育政策をどう見るか (特集 新学習指導要領に「教育」を託せるか?)
- 学力 改訂学習指導要領とOECDの能力観を超えて (特集 いま、なぜ「道徳」「学力」か?--改訂学習指導要領と教育課程づくり)
- 学力観の「混乱」とリテラシーの展望--求められる動的リテラシーの実践 (小特集 学力テストは何をもたらすか)
- PISA型リテラシー・コンピテンシーと日本の学力概念 (特集 全国一斉学力テストがもたらしたもの)
- 民主教育研究所 第一五回全国教育研究交流集会より シンポジウム 教育課程の改編で学校と学力はどう変えられようとしているか
- 日本における読み書き教育の過程と今日的課題
- 学力 格差社会と二元的学力観--アメリカの事例から、これからの日本を考える (特集 子どもを直撃する格差社会)
- 座談会 学力問題の現代的局面をどう見るか--知の構造、シティズンシップ、参加 (特集 いまあらためて学力と学習を問う)
- 学習指導要領の到達目標化と小中生の留年問題 (特集 どこへゆく日本の義務教育)
- 学力問題検討のための基本枠組
- 「学級崩壊」現象をめぐる学校側の意識と対策の方向性(日本教育学会第60回大会報告)
- 「学校崩壊」現象をめぐる学校側の意識と対策の方向性 : 「北海道教育大学学級経営等に関する調査研究チーム」の調査から
- 《教員養成の現状と苦悩》国立教員養成系大学「改革」の現状と問題点--北海道教育大学札幌校の場合 (特集/教員養成の危機)
- 『学びのファンタジア』庄井良信編著
- M. ポランニー哲学の教育学的意義
- 学習におけるスキルと概念 (知とまなび)
- 上原専祿における認識方法と教育観の変遷 : 近代合理主義と個性的理解の問題をめぐって
- 伸びる資質・伸ばす教育 : 平成12年度北海道地区大学ガイダンスセミナー : 報告
- 教師教育改革におけるナラティブ・アプローチの可能性 : アルバータ大学・教員養成・現職教員教育研究センターにおけるNarrative inquiryを手掛かりとして(現職教師教育カリキュラムの教育学的検討,特別課題研究(1),発表要旨)
- 報告1 日本の教育学研究がナラティブ的探究から学ぶもの(教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性-D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ-,ラウンドテーブル5,発表要旨)
- 企画趣旨(教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性-D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ-,ラウンドテーブル5,発表要旨)
- 学力観の展開・到達点と課題 (特集 学力競争は学校と日本社会をどこに導くか)
- 教育学研究の方法論としてのナラティブ的探究の可能性(教育学における新たな研究方法論の構築と創造)
- 全体討論 (北海道教育学会・日本教育学会北海道地区共催シンポジウムの記録 北海道におけるへき地・少人数教育の総合的研究(その4)今、北海道の学力を考える)
- 教師の学力イメージから見えてくる課題 (北海道教育学会・日本教育学会北海道地区共催シンポジウムの記録 北海道におけるへき地・少人数教育の総合的研究(その4)今、北海道の学力を考える)