糖尿病ハタネズミにおけるグルコキナーゼ・ヘキソキナーゼ活性の変化

元データ 1986-08-15

概要

ハタネズミを低線維濃厚飼料で飼育すると比較的容易に糖尿病が誘発され, 腎の糖閾値や肝・骨格筋の解糖酵素(GK・HK)活性が低いという草食動物の特性にもとづくものと考えられた。糖尿病ハタネズミにおいては, 病状の進行に伴ないインスリン分泌が著しく変動する結果, 解糖系酵素活性は著しく変化した。そして, ハタネズミは草食動物の糖代謝障害のモデル動物として有用であると考えられる。

著者

新井 敏郎 日本獣医畜産大学獣医畜産学部獣医生理化学教室
新井 敏郎 日本獣医畜産大学獣医生理化学教室
新井 敏郎 日本獣医畜産大
大木 与志雄 日本獣医畜産大学獣医生理化学教室
大木 与志雄 日本獣医畜産大学生理化学教室
大木 与志雄 日本獣医畜産大

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