着座姿勢方式移動感覚提示システムの開発
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概要
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This paper describes the development of new locomotion interface device called 'Seated Walker 2'. The 'Seated Walker 2' reproduces the walk sensation by a translational movement of the chair. By adding parallel link mechanism that converts the rotational movement around the waist to the translational movement of the chair, we succeeded in minimizing the size of the device. In this paper, we solved the relationship between the rotational movement around the waist and the translational movement of the chair and showed the way to control our new device. We also evaluated the performance of the 'Seated Walker 2'.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-06-04
著者
-
川上 直樹
東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻
-
関口 大陸
東京大学大学院情報理工学系研究科
-
関口 大陸
ビュープラス
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稲見 昌彦
東京大学大学院情報理工学系研究科
-
川上 直樹
東京大学大学院情報理工学系研究科
-
稲見 昌彦
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
-
稲見 昌彦
東京大学大学院 情報理工学系研究科
-
前田 太郎
東京大学大学院 工学系研究科
-
竹内 大介
東大 大学院情報理工学系研究科
-
関口 大陸
科学技術振興事業団
-
古賀 大二郎
東京大学大学院情報理工学系研究科
-
竹内 大介
東京大学大学院情報理工学系研究科
-
竹内 大介
東京大学大学院 情報理工学系研究科
-
古賀 大二郎
東京大学大学院 情報理工学系研究科
-
川上 直樹
東京大学大学院 工学系研究科
-
関口 大陸
東京大学大学院 工学系研究科
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