238 到達把持動作における眼球運動の計測
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概要
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Using a virtual reality technique, a double step experiment was undertaken to investigate the human performance of reaching and grasping. In the present research, saccadic eye movements were measured when the position of the target object was suddenly changed during reaching. Six subjects participated in the experiment. The latency of saccade became shorter when it was accompanied with reaching motion. The difference was about 70ms compared to the case of only viewing. The results indicate that the state of attention may affect the saccadic eye movement latency.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2002-09-13
著者
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