食生活に関する価値意識 : 小・中・高・大学生及び教師の実態調査から
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概要
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Understanding the problem of dietary dicision-making was grasped as the first step in making decisions related to an autonomous diet. From the point of view of not only knowledge but also mental attitudes, the investigation was conducted using 1536 students and teachers ; 337 were elementary school pupils, 347 junior high school students, 344 senior high school students, 408 university students and 100 home economics teachers. The results were as follows : 1. On relationship between themselves and their dietary habits, there is a tendency to place much importance on personal aspects in daily life. 2. On relationship between themselves and their diet, there is a clear tendency that shows few people think from a wider viewpoint in considering things on ecological awarness and the harm that food consumers do to the environment.
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1994-12-20
著者
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