人工飼料によるコブノメイガの飼育
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概要
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Larvae of Cnaphalocrocis medinalis (Guenee) were reared successfully on an artificial diet consisting of dried powders of rice leaves and INSECTA F-II(NIPPON NOSAN Co., Ltd.) at the ratio of 3 : 7. The larval period on this diet was 21.7 days at 25℃ under 14L-10D. More than 80% of larvae developed into adults. Larvae were also reared successfully on a diet containing dried powder of paspalum or maize leaves.
- 2000-05-25
著者
-
櫛下町 鉦敏
鹿児島大学農学部
-
津田 勝男
鹿児島大学農学部害虫学研究室
-
上和田 秀美
鹿児島県農業改良普及センター
-
櫛下町 鉦敏
鹿大・農
-
大村 浩之
鹿児島大学農学部
-
津田 勝男
鹿児島大 農
-
津田 勝男
鹿児島大学農学部
-
上和田 秀美
害虫学研究室:鹿児島県農業試験場大隅支場:(現)鹿児島県農業試験場病虫部
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