126 アゲハの個体群生態学的研究 X. : アゲハの産卵行動から見た圃場内卵空間分布の成立過程
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1973-04-03
著者
関連論文
- 植物種がヒメジンガサハナカメムシの発育に及ぼす影響
- ヒメジンガサハナカメムシの発育と繁殖におけるミナミキイロアザミウマとカンザワハダニの餌としての適合性
- ミナミキイロアザミウマとカンザワハダニに対するヒメジンガサハナカメムシの餌選好性
- (326) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(IV) : さび病菌並びに斑点病菌の生物的防除素材としての評価と内生菌の斑点病に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 春期の雑草におけるナミヒメハナカメムシの発生パターン
- 日本産ヒメハナカメムシ類3種の生物的特性に基づいた有望種の評価
- (421) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VII) : 日本と英国のイタドリ葉における内生菌相の比較解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (420) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VI) : 生物的防除素材として有望なイタドリ斑点病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15)植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(V) : イタドリ葉における内生菌相の解析並びに内生菌と発病との関係(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 9.ベニシジミのmating system(日本鱗翅学会第24回大会一般講演要旨)
- E227 アルファルファタコゾウムシの生物的防除 : 1)花外蜜腺の効果
- E226 アルファルファタコゾウムシの寄生蜂ヨーロッパトビチビアメバチの福岡市近郊への定着とその防除効果
- 集合フェロモン剤を利用した昆虫病原性糸状菌感染装置のチャバネアオカメムシに対する効果
- ヒノキ林におけるチャバネアオカメムシ幼虫の発生開始時期推定法
- C302 ヒノキ球果の口針鞘を指標とした果樹カメムシ類の予察法(発生予察・被害解析)
- C303 チャバネアオカメムシ幼虫がヒノキ球果で発育を開始する時期の積算温度による推定(発生予察・被害解析)
- (217) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(II) : イタドリ葉内から分離される糸状菌と斑点病との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- E104 ホーチミン市近郊の露地キュウリにおけるトマトハモグリバエとその寄生蜂の発生消長(一般講演)
- A309 異なる餌密度における多食性捕食者ヒメジンガサハナカメムシの餌選択(寄生・捕食・生物的防除)
- D4 ナス栽培地域におけるミナミキイロアザミウマとその天敵の動態(天敵・生物防除)
- D3 ミナミキイロアザミウマのリサージェンス : 野外での実験的研究(天敵・生物防除)
- G105 ツヤアオカメムシとクサギカメムシのチャバネアオカメムシ合成集合フェロモンによる誘引(生理活性物質)
- C222 チャバネアオカメムシ集合フェロモンの放出(生理活性物質)
- F110 チャバネアオカメムシの集合フェロモン(生理活性物質)
- バイオフォトン計測による植物の食害応答の解析
- 福岡地方における蔬菜加害性ナモグリバエChromatomyia horticola (Goureau) の土着寄生蜂相
- A211 沖縄本島と石垣島におけるミナミキイロアザミウマの土着天敵の探索(寄生・捕食生物的防除)
- E404 セグロアシナガバチ個体群の捕食過程の解析V : 学習の消去からみた餌の探索(有用昆虫・捕食者)
- E403 捕獲された餌によるセグロアシナガバチ成虫の誘引(有用昆虫・捕食者)
- 338 セグロアシナガバチ個体群の捕食過程の解析 : IV.未学習蜂の餌の捕獲モデル(一般講演)
- 337 セグロアシナガバチ個体群の捕食過程の解析 : III.未学習蜂による餌の捕獲(一般講演)
- 227 セグロアシナガバチ個体群の捕食過程の解析 : II.餌場での餌の捕獲(一般講演)
- 226 セグロアシナガバチ個体群の捕食過程の解析 : I,餌場への飛来(一般講演)
- 106.アゲハの個体群生態学的研究 : IX.死亡要因としての卵寄生蜂の寄生
- 104.アゲハの個体群生態学的研究 : VII.死亡要因としてのスズメの捕食
- E313 ミヤコカブリダニの3種アザミウマ類に対する捕食とハダニとの餌選択(一般講演)
- C221 アルファルファタコゾウムシの導入寄生蜂ヨーロッパトビチビアメバチの定着(寄生・捕食 生物的防除)
- A303 タイリクヒメハナカメムシの寿命、産卵数に及ぼす体サイズの影響(寄生・捕食・生物的防除)
- カメムシ類から分離したBeauveria bassianaのチャバネアオカメムシに対する病原力の検定と検定用飼育容器の開発
- チャバネアオカメムシから分離されたウイルス様病原体の性状
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- I306 集合フェロモンを利用した大量誘殺による果樹カメムシ類防除の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
- A304 実現瞬間増加率による天敵の放飼効果の評価 : 捕食性ハナカメムシWollastoniella rotundaによるミナミキイロアザミウマの防除の場合(寄生・捕食生物的防除)
- S37 モンシロチョウの生態学 : 個体群動態(モンシロチョウの生物学)
- 101.アゲハの個体群生態学的研究 : IV.死亡要因分析における網かけ法の適用
- 403. アゲハの個体群生態学的研究 III. 卵の空間分布(一般講演)
- 402. アゲハの個体群生態学的研究 II. 死亡要因としての卵寄生蜂の働き方(一般講演)
- 401. アゲハの個体群生態学的研究 I. 予備的に得られた生命表(一般講演)
- D8 ヤノネカイガラムシに対する導入寄生蜂2種の天敵としての有効性の比較 : 2.寄生可能な寄主齢期(天敵・生物防除)
- F-6 アオムシコバチの種内競争が雌成虫の生態的諸特性に及ぼす影響(天敵・生物的防除)
- A202 伝統的生物的防除の長期個体群データの解析 : ヤノネカイガラムシの場合(寄生・捕食生物的防除)
- B38 ヤノネカイガラムシに対する導入寄生蜂2種の天敵としての有効性の比較 : 1.増殖能力(天敵・生物的防除)
- I127 ヤノネツヤコバチ単独放飼園での7年間のヤノネカイガラムシ個体群動態(寄生・捕食 生物的防除)
- B39 ヤノネツヤコバチ単独放飼園でのヤノネカイガラムシの個体群動態 : 1.蜂の定着と寄主密度の低下(天敵・生物的防除)
- E40 攻撃寄主ステージからみたヤノネツヤコバチの天敵としての評価 : 単独放飼園放飼初年度の調査結果を中心として(天敵・生物防除)
- D126 ヒメジンガサハナカメムシは原産地タイで何を餌としているか?(一般講演)
- E304 東南アジアにおける蔬菜害虫防除の現状(防除法 害虫管理 IPM)
- 数種昆虫病原糸状菌のチャバネアオカメムシに対する病原性
- G316 チャバネアオカメムシから分離したウイルス様病原体の性状(昆虫病理学・微生物的防除)
- アゲハの日当たり産卵数の推定
- 寝場所を利用したマーキング法によるアゲハの移動の研究
- 127 アゲハの個体群生態学的研究 XI. : アゲハの行動からみた圃場間卵空間分布の成立過程
- 126 アゲハの個体群生態学的研究 X. : アゲハの産卵行動から見た圃場内卵空間分布の成立過程
- 102.アゲハの個体群生態学的研究 : V.死亡要因の解析
- 103.アゲハの個体群生態学的研究 : VI.生息場所の異質性が個体群動態に果す役割
- S062 果樹カメムシ防除戦略は斑点米カメムシにも通用するか?(S06 イネ斑点米カメムシと果樹カメムシの接点を探る)
- G214 寄主体表上への卵接種による寄生蝿マルボシヒラタヤドリバエの飼育(寄生・補食・生物的防除)
- D218 チャバネアオカメムシ成虫に寄生するマルボシハナバエの産卵・発育特性(寄生・捕食・生物的防除)
- F220 チャバネアオカメムシの集合フェロモン放出に関与する餌とその特性(生理活性物質)
- 昆虫病原性系状菌Beauveria brongniartii(Sacc.)Petchカミキリムシ寄生系統のミツバチおよびオサムシ類に対する安全性
- C115 寄主卵の卵齢および低温貯蔵条件が卵寄生蜂チャバネクロタマゴバチの寄生に及ぼす影響(寄生・捕食・生物的防除)
- チャバネアオカメムシにおける昆虫病原糸状菌Beauveria bassianaの感染部位と成虫間の伝播
- 昆虫病原性糸状菌Beauveria brongniartii(SACC.)PETCH GSES株を培養した不織布シートからの飛散分生子によるキボシカミキリ成虫の感染
- Beauveria brongniartiiに感染したキボシカミキリ雌成虫の産卵能力
- C234 多寄生性寄生蜂の性比理論(個体群生態学)
- D217 ヤノネカイガラムシの樹内分布と導入寄生バチ2種の寄生率の時・空間的変動(寄生・捕食・生物的防除)
- C121 ヤノネカイガラムシの導入寄生バチ2種の寄主探索効率(寄生・捕食・生物的防除)
- I203 ナスの家庭菜園におけるアザミウマ類とその捕食性天敵ヒメハナカメムシ類の3年間の季節的動態(寄生・捕食 生物的防除)
- 昆虫病原性糸状菌Beauveria brongniartii(SACC.)PETCH GSES株を培養した不織布シートのキボシカミキリ成虫に対する殺虫効果
- D109 制限された餌条件下におけるチャバネアオカメムシ越冬後成虫の生存・産卵特性
- 交尾行動による昆虫病原性糸状菌Beauveria brongniartiiのキボシカミキリ雌雄成虫間の伝播
- D222 ツヤアオカメムシの簡易飼育容器(害虫管理・飼育方法・栄養学・生活史)
- E317 昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartii GSES株を培養した不織布培地によるイチジクのキボシカミキリの防除法の確立 第2報 菌を培養した不織布培地との接触による感染(生物的防除・微生物防除)
- 327 走性を利用した個体数調査法(一般講演)
- 208 アゲハの卵寄生蜂Trichogramma属3種の種間競争 : II.自然個体群における変動要因としての種間競争(一般講演)
- 207 アゲハの卵寄生蜂Trichogramma属3種の種間競争 : I.種間競争の機構と競争能力(一般講演)
- D33 小規模栽培ナス畑におけるミナミキイロアザミウマの発生消長と天敵の活動(天敵・生物的防除)
- B15 東南アジアにおけるミナミキイロアザミウマの天敵探索(天敵・生物的防除)
- D32 ミナミキイロアザミウマの土着天敵との関係からみたタイ産天敵のわが国への導入の可能性(天敵・生物的防除)
- A305 非休眠性ハナカメムシWollastoniella rotundaの代替餌による飼育(寄生・捕食 生物的防除)
- A210 第2の天敵の加入による害虫個体群密度のさらなる低下 : ヤノネツヤコバチの侵入によるヤノネカイガラムシ密度のレベル低下(有用昆虫 寄生・捕食 生物的防除)
- C101 ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂2種の共寄生(生物的防除)
- H112 ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂2種の寄生率に及ぼす冬期の低温の影響(生態学)
- B5 ホソヘリカメムシ卵のダイズ圃場内分布と寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの反応(天敵・生物的防除)
- Q09 ダイズ畑におけるカメムシ類の卵寄生蜂の定着・増殖・分散(天敵・生物的防除)
- 110 キクズキドクグモの増殖におよぼす餌密度の影響
- 154 損傷した餌に対するアシナガバチ2種の成虫の誘引
- C307 捕食における学習の役割 : II.捕食戦略における学習強度の最適化(探索行動理論)
- C205 モンシロチョウ成虫の活動場所と移動様式(チョウの行動)