G105 ツヤアオカメムシとクサギカメムシのチャバネアオカメムシ合成集合フェロモンによる誘引(生理活性物質)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1998-03-31
著者
-
福本 毅彦
信越化学
-
杉江 元
農環研・昆虫
-
野口 浩
農環研
-
大平 喜男
果樹研カンキツ
-
山中 正博
福岡県農業総合試験場
-
高木 一夫
果樹試
-
清水 喜一
千葉県農林水産部農業改良課
-
大平 喜男
福岡総農試
-
堤 隆文
福岡総農試
-
山中 正博
果樹試
-
清水 喜一
千葉農試
-
山下 美与志
信越化学
-
杉江 元
農環研
-
福本 毅彦
信越化学工業株式会社フェロモン剤研究開発グループ
-
山中 /正博
福岡県農業総合試験場
関連論文
- H205 オオトゲシラホシカメムシ集合フェロモンの絶対立体配置
- 夏期に成虫休眠、冬期に非休眠のケブカクロバエ Aldrichi grahami の脂質および卵巣発育とエクジステロイドホルモンの変動について
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- G227 オオトゲシラホシカメムシ雄成虫に起因する誘引現象の特徴について(斑点カメムシ)
- A322 合成トレールフェロモンを利用したアルゼンチンアリ防除の試み
- H106 合成トレールフェロモンを用いたアルゼンチンアリ防除の試み(畜産・衛生 家屋害虫 有用昆虫)
- A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
- 323 チャノコカクモンハマキ性フェロモントラップの有効範囲および誘引時刻
- F207 静岡県産と沖縄県産のチャノコカクモンハマキの配偶者選択(フェロモン)
- G210 クモヘリカメムシの集合フェロモンの生物検定の試み(生理活性物質)
- G105 ツヤアオカメムシとクサギカメムシのチャバネアオカメムシ合成集合フェロモンによる誘引(生理活性物質)
- C222 チャバネアオカメムシ集合フェロモンの放出(生理活性物質)
- F110 チャバネアオカメムシの集合フェロモン(生理活性物質)
- F319 アカヒゲホソミドリカスミカメ合成性フェロモントラップ誘殺数による斑点米被害の予測
- F318 アカヒゲホソミドリカスミカメに対する合成性フェロモン剤の防除効果
- F314 フェロモントラップのアカヒゲホソミドリカスミカメ発生量調査への利用
- 合成性フェロモントラップによるアカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生消長の把握
- G103 アカヒゲホソミドリカスミカメの水田内消長把握における合成性フェロモントラップの有効性(一般講演)
- C209 果樹園における新規交信撹乱剤の取り組みミカンコハモグリガとカキノヘタムシガにおける交信撹乱試験
- ハマキガ(Adoxophyes species)におけるマリナー様因子(MLE)の解析
- C206 東南アジアにおけるコブノメイガの3種の性フェロモントラップに対する誘引性(一般講演)
- 冬に世代交代をするケブカクロバエ Aldrichina grahami 成虫の卵巣発育とエクジステロイドホルモンの変動、および脂質について
- E208 交信かく乱リンゴ園における改良型ルアーを利用したモモシンクイガの誘殺 : 2.現地圃場における予察効果(一般講演)
- E207 交信かく乱リンゴ園における改良型ルアーを利用したモモシンクイガの誘殺 : 1.試験圃場における誘殺数(一般講演)
- ナシヒメシンクイにおける交信かく乱効果の簡便な評価法
- I309 ナシのナシヒメシンクイに対する複合交信攪乱剤の処理条件の検討(防除法・害虫管理・IPM)
- C216 3ヶ月の有効期間を持つ性フェロモン誘引剤の開発(病理学・微生物的防除,発生予察・被害解析)
- A102 静岡県の茶園におけるトートリルア剤の大面積処理によるハマキガ類の密度抑制
- J119 モモの匂いに対する果実吸蛾類の反応に及ぼす忌避物質の影響(一般講演)
- H209 忌避剤による果実吸蛾類の忌避反応について(一般講演)
- H218 フタモンマダラメイガの性フェロモンの同定と合成性フェロモンによる野外誘引試験ならびに交信攪乱試験
- F218 カンシャノシンクイハマキの性フェロモン : 7.圃場における交信攪乱基礎試験(交信攪乱)
- F217 カンシャノシンクイハマキの性フェロモン : 6.交信攪乱物質としての検討(交信攪乱)
- J45 スジキリヨトウとシバツトガの性フェロモン(生理活性物質)
- C14 チャハマキ用の合成性フェロモントラップに対するチャノコカクモンハマキの飛び込み(生理活性物質)
- C8 タマナギンウワバの性フェロモン : 1.露地キャベツにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
- C5 タバコガの性フェロモン : 雌性フェロモン成分の同定(生理活性物質)
- C211 アカヒゲホソミドリカスミカメにおける合成性フェロモン剤の防除効果(一般講演)
- C210 アカヒゲホソミドリカスミカメ合成性フェロモン剤の発生予察剤としての利用場面(一般講演)
- (10) フクジュソウ根菌から分離された Pseudomonas 属菌の抗菌性と抗菌物質 (秋季関東部会)
- F317 合成性フェロモンによるアカヒゲホソミドリカスミカメの交信攪乱効果
- G102 合成性フェロモンを利用したアカヒゲホソミドリカスミカメの発生予察におけるトラップ種類の検討(一般講演)
- チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの野外条件下における誘引性
- 324 チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの誘引活性
- 害虫性フェロモンの大量合成法並びに長期間有効な交信撹乱剤の開発
- E219 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統におけるメスの性フェロモン成分
- G121 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統における性フェロモン成分組成に対するオスの反応性(一般講演)
- D305 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する抵抗性とオスのEAG応答の関係(一般講演)
- E215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下 : V.雄のEAG応答(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- F207 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : IV.交信攪乱成分による前処理効果(生理活性物質)
- 327 チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- G101 合成性フェロモンのアカヒゲホソミドリカスミカメ雄に対する交信攪乱効果(一般講演)
- H213 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VI) : 新規撹乱剤の開発(生理活性物質)
- G115 初倉系チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性(I)(生理活性物質)
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- G213 ナガチャコガネの合成性フェロモンを利用した大量誘殺法のハスカップにおける効果(生理活性物質)
- F111 ナガチャコガネの性フェロモン(生理活性物質)
- A20 チャバネアオカメムシ雄成虫に誘引される卵寄生蜂(生態学・行動学)
- E21 チャバネアオカメムシ雄成虫の誘引現象(行動学)
- H215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VIII) : リンゴコカクモンハマキに対する交信撹乱剤の再検討(生理活性物質)
- C10 アカエグリバの性フェロモン : 単離・同定(生理活性物質)
- F35 キンモンホソガの性フェロモン : 構造決定(フェロモン・生理活性物質)
- A-39 チャノコカクモンハマキの性フェロモン成分10-メチルドデシルアセタート(10Me-12Ac)の関連化合物の生物活性(フェロモン)
- A211 性フェロモン剤のフジコナカイガラムシに対する野外での交信撹乱効果
- I307 モモ・ナシ混植園での交信攪乱剤のナシヒメシンクイに対する防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
- F205 ウリキンウワバの性フェロモンの同定(フェロモン)
- C7 タマナギンウワバの性フェロモンの同定(生理活性物質)
- E30 ミツモンキンウワバおよびイチジクキンウワバ雄成虫の性フェロモンに対する反応性の違い(生理活性物質)
- A212 人工飼料を用いたナシヒメシンクイの飼育法(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- 室内試験におけるトビハマキに対する(Z)-11-テトラデセニルアセタートの交信撹乱効果
- アカヒゲホソミドリカスミカメ合成性フェロモンの雄に対する誘引性
- キク花弁に存在する新色素、シアニジン3-3", 6"-ジマロニルグルコサイドの同定
- A53 フェロモントラップ誘殺データからもとめたモモハモグリガの発育速度(発生予察・被害解析)
- 世界における交信かく乱剤の利用状況--2006年の実績から
- C303 フジコナカイガラムシ雄成虫の性フェロモントラップによる誘殺時刻
- I304 オオトゲシラホシカメムシ集合フェロモンの野外における誘引特性(生態学)
- F220 チャバネアオカメムシの集合フェロモン放出に関与する餌とその特性(生理活性物質)
- I216 ヒメボクトウCossus insularis (Staudinger)の性フェロモンの同定(生理活性物質)
- A218 ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)の性誘引物質(生理活性物質)
- C203 スモモヒメシンクイガの性フェロモン(一般講演)
- E106 アカヒゲホソミドリカスミカメ合成性フェロモンの交信攪乱効果(防除法 害虫管理 IPM)
- H216 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下. IX : 雌の性フェロモンの変異と雄の反応性(生理活性物質)
- 性フェロモンを用いた交信撹乱剤に対する茶害虫二種の抵抗性
- ナガチャコガネの合成性フェロモンを用いた誘引製剤
- G116 初倉系チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性(II)(生理活性物質)
- B8 ミツモンキンウワバの性フェロモンの化学構造の決定(フェロモン・行動制御物質)
- H213 日本産シロイチモジマダラメイガの性誘引フェロモン
- C219 オオトゲシラホシカメムシ雄成虫に起因する誘引物質の精製と化合物の推定(一般講演)
- B201 性フェロモン主成分の光学異性体及びラセミ体に対するチャドクガ雄のEAG反応及び野外における誘引性(行動学)
- D204 チャドクガの性フェロモン成分の同定(生理活性・物質)
- ハスモンヨトウの処女雌が放出する性フェロモンおよび関連化合物
- A229 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの地理的変異(生理活性物質)
- E219 チャノコカクモンハマキAdoxophyes honmai,の性フェロモンの種内変異について(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- チャノコカクモンハマキおよびリンゴコカクモンハマキの処女雌が放出する性フェロモンとその関連化合物
- 雌の性フェロモンによる雌のコーリング行動の遅延
- チャノコカクモンハマキの交尾回数と産卵量およびふ化率
- J24 キンモンホソガ合成性フェロモンの製剤化のための基礎試験(フェロモン)
- C218 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの協力物質(生理活性物質)