E227 アルファルファタコゾウムシの生物的防除 : 1)花外蜜腺の効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-03-12
著者
-
高木 正見
九州大学農学研究院附属生物的防除研究施設
-
高木 正見
九大院農
-
高木 正見
九州大学大学院農学研究院
-
嶽崎 研
鹿児島農総セ大隅
-
林川 修二
鹿児島農総セ大隅
-
上野 高敏
九州大学農
-
高木 正見
九州大学大学院農学研究院生物資源開発管理学部門
-
高木 正見
九州大学農学部生物的防除研究施設
-
高木 正見
九大 農
-
嶽崎 研
鹿児島農試
-
上野 高敏
九大院・生防研
関連論文
- 植物種がヒメジンガサハナカメムシの発育に及ぼす影響
- ヒメジンガサハナカメムシの発育と繁殖におけるミナミキイロアザミウマとカンザワハダニの餌としての適合性
- ミナミキイロアザミウマとカンザワハダニに対するヒメジンガサハナカメムシの餌選好性
- (326) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(IV) : さび病菌並びに斑点病菌の生物的防除素材としての評価と内生菌の斑点病に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アルファルファタコゾウムシの夏眠明け後の発生と防除適期
- 春期の雑草におけるナミヒメハナカメムシの発生パターン
- 日本産ヒメハナカメムシ類3種の生物的特性に基づいた有望種の評価
- (421) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VII) : 日本と英国のイタドリ葉における内生菌相の比較解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (420) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VI) : 生物的防除素材として有望なイタドリ斑点病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15)植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(V) : イタドリ葉における内生菌相の解析並びに内生菌と発病との関係(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- E227 アルファルファタコゾウムシの生物的防除 : 1)花外蜜腺の効果
- E226 アルファルファタコゾウムシの寄生蜂ヨーロッパトビチビアメバチの福岡市近郊への定着とその防除効果
- C103 夏眠明け後のアルファルファタコゾウムシの飛翔筋および卵巣の変化
- (217) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(II) : イタドリ葉内から分離される糸状菌と斑点病との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- E104 ホーチミン市近郊の露地キュウリにおけるトマトハモグリバエとその寄生蜂の発生消長(一般講演)
- A309 異なる餌密度における多食性捕食者ヒメジンガサハナカメムシの餌選択(寄生・捕食・生物的防除)
- ナミヒメハナカメムシOrius sauteri (Poppius)(Hemiptera : Anthocoridae)の生存と繁殖に及ぼすショ糖の影響
- F108 ヒメハナカメムシ3種における交尾および受精成功に関わる要因(捕食・寄生・生物的防除)
- F107 ヒメハナカメムシ3種の生涯産卵数を決定する要因(捕食・寄生・生物的防除)
- G311 加害種とその密度が異なる加害植物の匂いに対するヒメジンガサハナカメムシの反応(寄生・補食・生物的防除)
- G223 ショ糖がナミヒメハナカメムシの生存と葉間移動に与える影響(寄生・補食・生物的防除)
- D107 ミナミキイロアザミウマの天敵Wollastoniella rotundaの冬期施設栽培での発育と繁殖(寄生・捕食・生物的防除)
- D106 餌種の違いがタイ産ハナカメムシWollastoniella rotundaの発育と繁殖に与える影響(寄生・捕食・生物的防除)
- D4 ナス栽培地域におけるミナミキイロアザミウマとその天敵の動態(天敵・生物防除)
- D3 ミナミキイロアザミウマのリサージェンス : 野外での実験的研究(天敵・生物防除)
- バイオフォトン計測による植物の食害応答の解析
- 福岡地方における蔬菜加害性ナモグリバエChromatomyia horticola (Goureau) の土着寄生蜂相
- A211 沖縄本島と石垣島におけるミナミキイロアザミウマの土着天敵の探索(寄生・捕食生物的防除)
- セグロアシナガバチの餌の捕獲場所へのくり返し飛来
- D205 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiを用いたコマツナのマメハモグリバエの防除(寄生・捕食・生物的防除)
- E313 ミヤコカブリダニの3種アザミウマ類に対する捕食とハダニとの餌選択(一般講演)
- D302 アルファルファタコゾウムシの生物的防除
- C221 アルファルファタコゾウムシの導入寄生蜂ヨーロッパトビチビアメバチの定着(寄生・捕食 生物的防除)
- A303 タイリクヒメハナカメムシの寿命、産卵数に及ぼす体サイズの影響(寄生・捕食・生物的防除)
- A111 タイリクヒメハナカメムシの受精成功に関わる同系交配の影響(寄生・捕食・生物的防除)
- G318 露地蔬菜類におけるハモグリバエ類とその土着寄生蜂の季節的変動(一般講演)
- (239) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(III)イタドリに病原性を示す3種糸状菌の生活環(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G317 管理方法の異なる温州ミカン園における主要害虫相の比較(一般講演)
- E313 減農薬および放任ミカン園における主要害虫相の比較(防除法 害虫管理 IPM)
- G310 東日本におけるアルファルファタコゾウムシの分布と生態型
- A209 アジア産トビイロウンカの抵抗性品種に対する加害性に関する研究
- F306 奄美大島におけるヤノネカイガラムシと導入寄生蜂の季節的個体群動態(捕食・寄生・生物的防除)
- E212 施設栽培トマトにおける土着寄生性天敵を用いたハモグリバエ類の防除(防除法 害虫管理 IPM)
- 鹿児島県における施設栽培トマトでの土着寄生蜂を用いたハモグリバエ類の防除 (特別企画 ハモグリバエ類の発生生態と防除)
- G301 土着寄生蜂を用いたトマトのマメハモグリバエの防除(寄生・補食・生物的防除)
- I208 日長及び温度がアルファルファタコゾウムシの夏眠覚醒に及ぼす影響
- Bacillus subtilisの媒介法と散布法におけるトマト花房での菌量と灰色かび病発病の関係
- (130) マルハナバチを利用した拮抗微生物によるトマト灰色かび病の生物的防除法 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- マメハモグリバエに対するmilbemectin乳剤の殺虫効果と幼虫寄生蜂イサエアヒメコバチ幼虫の生存に及ぼす影響
- A106 マメハモグリバエの幼虫寄生蜂4種の飼育効率(寄生・捕食生物的防除)
- A105 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiの大量増殖法(寄生・捕食生物的防除)
- マメハモグリバエ(双翅目 : ハモグリバエ科)幼虫寄生蜂の増殖効率
- マメハモグリバエ幼虫寄生蜂の大量増殖法
- D126 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : マメハモグリバエの大量増殖法(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- ヤノネキイロコバチ放飼園におけるヤネノカイガラムシ寄生果率の年変化
- 天敵利用と生物多様性 (特集:作物保護と生物多様性)
- 害虫管理への天敵昆虫の利用 (害虫管理)
- 独立多試料標本の多重比較
- A305 エルハナカメムシの野外条件下における越冬の可能性(寄生・捕食・生物的防除)
- E222 アルファルファタコゾウムシ成虫の越夏場所への移動及び越夏後の行動(防除学・害虫管理・IPM)
- アワノメイガの幼虫および蛹期の捕食寄生性天敵
- G109 多食性捕食者ヒメジンガサハナカメムシの餌選好性とその適応的意義(生態学)
- E222 多食性捕食者における餌選好性の形成 : 採餌行動の直接観察アプローチ(行動生態学)
- G209 ヤノネキイロコバチの寄主体液摂取 : ヤノネカイガラムシの生物的防除への貢献(寄生・補食・生物的防除)
- C207 フジコナカイガラムシの捕食寄生蜂フジコナカイガラトビコバチとフジコナカイガラクロバチの比較生態(寄生・捕食 生物的防除)
- C304 天敵にやさしい殺虫剤が捕食性ハナカメムシの採餌・産卵行動と幼虫のふ化率に及ぼす影響(寄生・捕食 生物的防除)
- (251)植物病原菌を用いたイタドリの生物的防除(I) : イタドリに病原性を示す菌類の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F222 卵塊性のマルカメムシ卵に寄生するマルカメクロタマゴバチの産卵行動に与える寄主日齢の影響(捕食・寄生・生物的防除)
- S111 導入天敵のリスク事前評価は可能か?(S11 導入天敵のリスク事前評価)
- E3-1 カリフォルニアにおけるアカマルカイガラムシの生物的防除(E-3 第11回捕食・寄生性昆虫ワークショップ)(小集会)
- D2-2 ヤノネツヤコバチとヤノネキイロコバチの導入とその後の発生経過ならびに評価(D-2 導入天敵の現状と将来)(小集会)
- D8 ヤノネカイガラムシに対する導入寄生蜂2種の天敵としての有効性の比較 : 2.寄生可能な寄主齢期(天敵・生物防除)
- E12 ヤノネキイロコバチ単独放飼園でのヤノネカイガラムシの個体群動態 : 1.放飼後5年間の寄主密度と寄生率の変遷(天敵・生物的防除)
- E39 ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂2種のいわゆる寄生率の意味(天敵・生物防除)
- D-39 ヤノネキイロコバチの寄主齢選択(毒物・殺虫剤・発生予察・防除技術・天敵・生物的防除)
- B-12 セグロアシナガバチの複数の餌場所に対する学習(行動学・生態学)
- F-6 アオムシコバチの種内競争が雌成虫の生態的諸特性に及ぼす影響(天敵・生物的防除)
- C203 アオムシコバチの増殖能力に及ぼす成虫の食物摂取の影響(寄生蜂)
- 525 アゲハの蛹寄生蜂アオムシコバチの種内競争(一般講演)
- E217 IPM施設ナスにおけるタイリクヒメハナカメムシと害虫類の空間動態(防除法 害虫管理 IPM)
- 存在頻度率による露地ナスのミナミキイロアザミウマの密度測定
- S103 天敵利用の普及要因を海外の事例から学ぶ(天敵利用、普及へのしくみ作り : 研究者からの提言)
- D202 減農薬ミカン園におけるハダニ類とカブリダニ類の動態
- D126 ヒメジンガサハナカメムシは原産地タイで何を餌としているか?(一般講演)
- 外来生物と天敵導入の関係 (特集 外来生物法と農業)
- E304 東南アジアにおける蔬菜害虫防除の現状(防除法 害虫管理 IPM)
- アゲハの日当たり産卵数の推定
- 寝場所を利用したマーキング法によるアゲハの移動の研究
- 夏期の湛水処理による植物寄生性線虫類に対する防除効果
- ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂ヤノネキイロコバチとヤノネツヤコバチの寄主探索効率
- 網かけ法によるアゲハ幼虫期の捕食死亡の評価
- 農作物生産の最新情報 東南アジアにおける蔬菜害虫防除の現状
- 天敵に対する化学農薬の非致死的影響評価
- S072 伝統的生物的防除のために導入する天敵の種数をめぐる議論(節足動物群集と総合的害虫管理 : 21世紀での総合的害虫管理を考える : 第2回『天敵と生物群集の特性が害虫の生物的防除におよぼす影響』)
- 北米における生物的防除の研究 (特集 果樹の減農薬栽培に取り組む)
- ミナミヒメハナカメムシOrius tantillus(Motschulsky)の増殖に適した代替餌の選択
- ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂ヤノネキイロコバチとヤノネツヤコバチの共寄生時の種間競争
- アルファルファタコゾウムシの産卵数による防除適期の推定
- アルファルファタコゾウムシの夏眠明け後の発生と防除適期
- 夏期の湛水処理による植物寄生性線虫類に対する防除効果