G301 土着寄生蜂を用いたトマトのマメハモグリバエの防除(寄生・補食・生物的防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-03-31
著者
関連論文
- アルファルファタコゾウムシの夏眠明け後の発生と防除適期
- (12) 各地で発生したメロン黒点根腐病 (仮称) と Monosporascus cannonballus との関係 (秋季関東部会講演要旨)
- E227 アルファルファタコゾウムシの生物的防除 : 1)花外蜜腺の効果
- E226 アルファルファタコゾウムシの寄生蜂ヨーロッパトビチビアメバチの福岡市近郊への定着とその防除効果
- C103 夏眠明け後のアルファルファタコゾウムシの飛翔筋および卵巣の変化
- メロン急性萎凋症の発生に関与する病原菌と防除対策
- 28 鹿児島県における小麦枯れ熟れ様障害の発生原因の究明と防止対策技術 : 第2報 枯れ熟れ症発生土壌における小麦の根活性(九州支部講演会要旨)
- (19) 鹿児島県におけるコムギ枯れ熟れ様障害の発生原因の究明と防止対策技術 : 第1報 発生土壌の各種処理と症状発生の関係 (九州部会)
- 喜界島における低密度時期のアリモドキゾウムシ雄成虫の個体数推定
- D205 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiを用いたコマツナのマメハモグリバエの防除(寄生・捕食・生物的防除)
- D302 アルファルファタコゾウムシの生物的防除
- G310 東日本におけるアルファルファタコゾウムシの分布と生態型
- 砂丘地帯のネギに発生した細菌性病害について
- I129 喜界島におけるアリモドキゾウムシ根絶のための不妊虫放飼の効果(防除法・害虫管理・IPM)
- (18) ビワの灰斑病に関与する病原菌について (日本植物病理大会)
- E212 施設栽培トマトにおける土着寄生性天敵を用いたハモグリバエ類の防除(防除法 害虫管理 IPM)
- 鹿児島県における施設栽培トマトでの土着寄生蜂を用いたハモグリバエ類の防除 (特別企画 ハモグリバエ類の発生生態と防除)
- G301 土着寄生蜂を用いたトマトのマメハモグリバエの防除(寄生・補食・生物的防除)
- I208 日長及び温度がアルファルファタコゾウムシの夏眠覚醒に及ぼす影響
- Bacillus subtilisの媒介法と散布法におけるトマト花房での菌量と灰色かび病発病の関係
- (130) マルハナバチを利用した拮抗微生物によるトマト灰色かび病の生物的防除法 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- マメハモグリバエに対するmilbemectin乳剤の殺虫効果と幼虫寄生蜂イサエアヒメコバチ幼虫の生存に及ぼす影響
- A106 マメハモグリバエの幼虫寄生蜂4種の飼育効率(寄生・捕食生物的防除)
- A105 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiの大量増殖法(寄生・捕食生物的防除)
- マメハモグリバエ(双翅目 : ハモグリバエ科)幼虫寄生蜂の増殖効率
- マメハモグリバエ幼虫寄生蜂の大量増殖法
- D126 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : マメハモグリバエの大量増殖法(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- アリモドキゾウムシの根絶方法としての不妊虫放飼法の有効性
- C112 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(防除法 害虫管理)
- アリモドキゾウムシに対するSteinernema属線虫の殺虫活性と防除効果
- (157) イネもみ枯細菌病の拮抗細菌(Kyu-A891菌株)による防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (156) イネもみ枯細菌病菌に対する拮抗微生物の探索とその発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- F213 本土と異なる性フェロモン反応性を示す南西諸島のコブノメイガ個体群(生理活性物質)
- 24 青刈りソルガムの初期生育障害の原因解明について : 第一報 障害土壌の殺菌が初期生育に及ぼす影響について(九州支部講演会要旨(その2))
- 170. 電撃殺虫器によるアマミアオドウガネの誘殺実験((10)光放射の応用および関連計測)
- G2-2 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(G-2 特殊病害虫の根絶に向けて)(小集会)
- 奄美大島におけるヤンバルトサカヤスデの発生経過と防除薬剤の探索
- (279)ピーマンから検出されたPepper mottle virus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) モザイク症状を呈したピーマンから検出されたひも状ウイルスについて (九州部会講演要旨)
- (23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
- (4) パンゴラグラスの萎縮症に関する試験 (1) : 病徴ならびに伝染について (九州部会講演要旨)
- 夏期の湛水処理による植物寄生性線虫類に対する防除効果
- G220 Steinernema属線虫4種のアリモドキゾウムシに対する病原性(生理活性物質 線虫)
- Erwinia chrysanthemiによるカボチャ腐敗病(新称)の発生
- (8) ビワの果実腐敗の発生程度が異なる園における開花期の菌密度比較と腐敗に関与する菌の病原性
- (11) ウリ科植物に寄生するFusarium oxysporumの系統分化 (日本植物病理学会大会)
- カボチャ白斑病の発生生態と防除に関する研究
- 天敵糸状菌Metarhizium anisopliaeのアリモドキゾウムシに対する殺虫活性とサツマイモほ場における防除効果
- サトウキビを加害するハリガネムシの薬剤防除 1 夏植栽培における各種薬剤の株出不萌芽防止効果
- (81) カボチャ白斑病菌の生育, 胞子発芽に及ぼす温度, pHの影響 (平成2年度大会講演要旨)
- 鹿児島県におけるウリ類ウイルス病の発生状況
- キュウリ圃場における灰色かび病防除薬剤の散布と耐性菌の発生動向
- 鹿児島県における果菜類の灰色かび病薬剤耐性菌の発生動向
- C111 累代飼育,不妊化,蛍光色素によるマーキングがアリモドキゾウムシ雄成虫の分散力に与える影響(防除法 害虫管理)
- アルファルファタコゾウムシの産卵数による防除適期の推定
- アルファルファタコゾウムシの夏眠明け後の発生と防除適期
- ジエトフェンカルブ剤とベノミル剤に耐性を示す灰色かび病菌の発生
- (30) 奄美大島におけるビワの各部位から分離された糸状菌と果実腐敗との関係 (九州部会)
- 鹿児島県におけるベノミル耐性イネばか苗病菌の発生動向と防除対策
- メロンの急性萎ちょう症の発生要因に関する一考察,特に土壌病原菌との関係について
- サツマイモ帯状粗皮病の発生生態と防除対策 (サツマイモのウイルス病)
- (28) カボチャ白斑病菌 Cephalosporiopsis cucurbitae の接種, 感染条件 (九州部会)
- 夏期の湛水処理による植物寄生性線虫類に対する防除効果