170. 電撃殺虫器によるアマミアオドウガネの誘殺実験((10)光放射の応用および関連計測)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人照明学会の論文
- 1998-07-22
著者
-
和泉 勝一
鹿児島県農試 大島支場
-
向阪 信一
松下電工株式会社 照明分社中央照明エンジニアリング総合部
-
瀬戸口 脩
鹿児島県農業試験場大島支場
-
松永 栄
松下電工株式会社
-
橋本 錦治
松下電工株式会社
-
廣田 貞利
鹿児島県大島郡喜界町役場経済課
-
向阪 信一
松下電工株式会社
-
瀬戸口 脩
鹿児島県農業試験場大島支場:(現)鹿児島県農業環境協会
関連論文
- メロン急性萎凋症の発生に関与する病原菌と防除対策
- 28 鹿児島県における小麦枯れ熟れ様障害の発生原因の究明と防止対策技術 : 第2報 枯れ熟れ症発生土壌における小麦の根活性(九州支部講演会要旨)
- (19) 鹿児島県におけるコムギ枯れ熟れ様障害の発生原因の究明と防止対策技術 : 第1報 発生土壌の各種処理と症状発生の関係 (九州部会)
- 喜界島における低密度時期のアリモドキゾウムシ雄成虫の個体数推定
- 個体群のモニタリング (特集号 サツマイモのゾウムシ類根絶作戦) -- (不妊虫放飼法によるゾウムシ類の根絶)
- コブノメイガの性フェロモン : 南西諸島でインドブレンド・フィリピンブレンドに誘引された近縁種「ハネナガコブノメイガ」
- H209 コブノメイガの性フェロモン : 南西諸島でフィリピンブレンドに誘引された近縁種「ハネナガコブノメイガ」(生理活性物質)
- D205 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiを用いたコマツナのマメハモグリバエの防除(寄生・捕食・生物的防除)
- C6 アリモドキゾウムシ室内飼育法の検討 : IV.イモ内の在虫密度と発育の早熟化および斉一化(群集・個体群・生態学)
- C4 アリモドキゾウムシ雄成虫の野外個体群のサイズの推定(群集・個体群・生態学)
- A65 合成性フェロモンを利用したアリモドキゾウムシの根絶試験(防除技術)
- 鹿児島県におけるモモアカアブラムシおよびニセダイコンアブラムシの発生消長
- 砂丘地帯のネギに発生した細菌性病害について
- カキ種苗生産プラントにおける餌料用微細藻類培養の効率化
- 微細藻類の培養密度および培養液厚の変化に伴う透過光の減衰
- 141.Chaetoceros calcitransの光強度別培養特性((11)光放射の応用・関連計測)
- アリモドキゾウムシの配偶子形成に及ぼすガンマ線照射の影響
- 鹿児島県におけるコブノメイガの発生と被害-1-1994年の第1世代幼虫による被害
- 奄美大島, 喜界島における冬季のアリモドキゾウムシの交尾と産卵
- 奄美大島における冬季のアリモドキゾウムシの発育と成虫の生存
- C102 奄美諸島におけるアリモドキゾウムシの越冬 : I.越冬ステージ(防除法・害虫管理・IPM)
- I129 喜界島におけるアリモドキゾウムシ根絶のための不妊虫放飼の効果(防除法・害虫管理・IPM)
- (18) ビワの灰斑病に関与する病原菌について (日本植物病理大会)
- G301 土着寄生蜂を用いたトマトのマメハモグリバエの防除(寄生・補食・生物的防除)
- Bacillus subtilisの媒介法と散布法におけるトマト花房での菌量と灰色かび病発病の関係
- (130) マルハナバチを利用した拮抗微生物によるトマト灰色かび病の生物的防除法 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- A105 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiの大量増殖法(寄生・捕食生物的防除)
- マメハモグリバエ幼虫寄生蜂の大量増殖法
- アリモドキゾウムシの根絶方法としての不妊虫放飼法の有効性
- C112 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(防除法 害虫管理)
- D320 アリモドキゾウムシ雌成虫に対するサツマイモに含まれる誘引物質の検索(害虫管理・総合防除)
- D317 ガラス室内におけるアリモドキゾウムシの不妊虫放飼実験(害虫管理・総合防除)
- C408 アリモドキゾウムシ雄成虫の大地域個体群の個体数推定(生態学・害虫管理)
- アリモドキゾウムシに対するSteinernema属線虫の殺虫活性と防除効果
- C216 日本におけるショクガタマバエの分布と寄主範囲および今後の利用(寄生・捕食・生物的防除)
- F213 本土と異なる性フェロモン反応性を示す南西諸島のコブノメイガ個体群(生理活性物質)
- G110 コブノメイガの性フェロモントラップ(2) : 性フェロモン濃度およびトラップの検討(生理活性物質)
- サトウキビに寄生するアブラムシ類の発生生態 : I.ヒエノアブラムシの寄生性
- A49 鹿児島県におけるアワヨトウの越冬生態(発生予察・被害解析)
- A46 鹿児島県におけるサツマイモ食葉性害虫ナカジロシタバの発生消長(発生予察・被害解析)
- サツマイモの主要食葉性害虫3種の摂食量
- 166. 黄色蛍光灯による青ジソに飛来するハスモンヨトウの防除
- 水産餌料用微細藻類の高密度培養における光放射環境実験装置の開発
- 段調光を用いたPavlova lutheriの大量培養について
- Pavlova lutheri の大量培養における光強度と細胞密度の関係について
- 黄色蛍光灯によるヤガ(夜蛾)の防除(その3)バラのハスモンヨトウの防除
- 黄色蛍光灯によるヤガ(夜蛾)の防除--その2:カーネーションのヤガの防除
- 144. 露地栽培における防蛾灯の配置設計方法について
- ピーマンの結実肥大に及ぼす蛍光灯連続光と暗期中断の影響
- 170. 電撃殺虫器によるアマミアオドウガネの誘殺実験((10)光放射の応用および関連計測)
- G2-2 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(G-2 特殊病害虫の根絶に向けて)(小集会)
- 奄美大島におけるヤンバルトサカヤスデの発生経過と防除薬剤の探索
- 微細藻類の大量培養装置開発事例
- 野菜苗の育苗補光による成長の促進
- 野菜苗育苗における人工光補光実証プラントの開発
- カキ種苗における餌料用微細藻類の高効率大量生産
- 光質および照射時刻を考慮した育苗補光による野菜苗生産
- 189.薬剤耐性度の異なるMRSAの殺菌線に対する感受性((10)光放射の応用および関連計測)
- (279)ピーマンから検出されたPepper mottle virus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) モザイク症状を呈したピーマンから検出されたひも状ウイルスについて (九州部会講演要旨)
- (23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
- 黄色蛍光灯による夜行性害虫の防除法
- イチジクの熟成における人工光の照射時間に関する実験的考察
- 黄色光による夜行性ガ類の忌避
- 152. 大腸菌O157の殺菌線抵抗性について((10)光放射の応用および関連計測)
- イチジクの熟成と日射量の関係に関する統計的考察
- 157. 黄色蛍光灯によるバラのハスモンヨトウの防除
- 191.黄色蛍光灯によるカーネーションのオオタバコガの防除((10)光放射の応用および関連計測)
- G220 Steinernema属線虫4種のアリモドキゾウムシに対する病原性(生理活性物質 線虫)
- Erwinia chrysanthemiによるカボチャ腐敗病(新称)の発生
- (8) ビワの果実腐敗の発生程度が異なる園における開花期の菌密度比較と腐敗に関与する菌の病原性
- (11) ウリ科植物に寄生するFusarium oxysporumの系統分化 (日本植物病理学会大会)
- サトウキビに寄生するアブラムシ類の発生生態 : III.サトウキビ圃場への有翅アブラムシ類の飛来とサトウキビモザイクウイルス病発生の関係
- カボチャ白斑病の発生生態と防除に関する研究
- 天敵糸状菌Metarhizium anisopliaeのアリモドキゾウムシに対する殺虫活性とサツマイモほ場における防除効果
- A-15 ヒメコガネの発生生態 : V.幼虫の餌条件が生存,発育および成虫期の産卵数におよぼす影響(個体群生態学・コガネムシ類)
- 192.樹木のライトアップによる影響に関する照明実験 : スダジイ,ケヤキ,イチョウの3樹種について((10)光放射の応用および関連計測)
- サトウキビを加害するハリガネムシの薬剤防除 1 夏植栽培における各種薬剤の株出不萌芽防止効果
- 合成性フェロモンと殺虫剤を混用したアリモドキゾウムシの誘殺板
- 鹿児島県におけるウリ類ウイルス病の発生状況
- ナスとピーマンの乾物生産ならびに葉の光生理障害とSOD活性に及ぼす連続光強度の影響
- 蛍光灯連続光下でのピーマン栽培における循環培養液の濃度・組成およびpHの変化とその管理
- 蛍光灯連続光下でのピーマンの結実肥大に及ぼす炭酸ガス施与効果
- イチジクの着色に関与する人工光源の有効性に関する実験的考察
- キュウリ圃場における灰色かび病防除薬剤の散布と耐性菌の発生動向
- 鹿児島県における果菜類の灰色かび病薬剤耐性菌の発生動向
- C111 累代飼育,不妊化,蛍光色素によるマーキングがアリモドキゾウムシ雄成虫の分散力に与える影響(防除法 害虫管理)
- ヒメコガネの発生生態 : III.南九州における周年経過
- サトウキビに寄生するアブラムシ類の発生生態 : IV.根アブラムシ類の寄生時期
- サトウキビに寄生するアブラムシ類の発生生態 : II. トウモロコシアブラムシの寄生時期
- C-17 ヒメコガネの発生生態 : III.南九州における周年経過(発生消長・生活史)
- 鹿児島県におけるヨトウガの3回発生について
- 鹿児島県の冬期におけるモモアカアブラムシの発生実態
- ソルゴーに寄生するヒエノアブラムシの越冬
- ジエトフェンカルブ剤とベノミル剤に耐性を示す灰色かび病菌の発生
- (30) 奄美大島におけるビワの各部位から分離された糸状菌と果実腐敗との関係 (九州部会)
- 鹿児島県におけるベノミル耐性イネばか苗病菌の発生動向と防除対策
- メロンの急性萎ちょう症の発生要因に関する一考察,特に土壌病原菌との関係について
- サツマイモ帯状粗皮病の発生生態と防除対策 (サツマイモのウイルス病)
- (28) カボチャ白斑病菌 Cephalosporiopsis cucurbitae の接種, 感染条件 (九州部会)