らい菌感染マウスの足底部および脾臓に発現するサイトカイン遺伝子 (続報)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-01
著者
-
日置 恭司
財団法人実験動物中央研究所
-
野村 達次
財団法人実験動物中央研究所
-
野間口 博子
国立多摩研究所
-
松岡 正典
国立多摩研究所
-
岡村 春樹
兵庫医大
-
岡村 春樹
兵庫医科大学
-
藤村 響男
北里大学皮膚科
-
野村 達次
実中研
-
藤村 響男
北里大学医学部皮膚科学
-
藤村 響男
北里大学 医学部 皮膚科
-
藤村 響男
北里大(医)
-
與義 ヤス子
感染研ハンセン病センター
-
日置 恭司
財団法人 実験動物中央研究所
-
野間口 博子
ハンセン病研究センター病原微生物部
-
興儀 ヤス子
国立多摩研
-
坂本 芳幹
国立多摩研
-
日置 恭司
実中研
-
斎藤 宗男
実中研
関連論文
- C57BL/6JJclを遺伝的背景に持つIRS2欠損マウスの効率的な繁殖方法の検討
- Physiological Reactions Induced by Larval Ascaris suum Infection
- Immunological Parameters Affected by Larval Ascaris suum Infection
- ヒト水晶体上皮細胞株SRA 01/04におけるiNOS遺伝子発現と細胞障害
- 急性膵炎下のIL-18誘導nitric oxide (NO)産生が膵腺房細胞損傷に果たす役割
- 題目: IL-18のヒト好中球(PMN) apoptosis (Ap)抑制の機序-LPSとの比較
- らい菌感染マウスに対するBCGワクチン
- OP-040 Valproic acid(VPA)によるγδT細胞の膀胱癌に対する抗腫瘍効果増強の検討(尿路上皮/基礎,一般演題口演,第97回日本泌尿器科学会総会)
- 遺伝子改変による高プロラクチン血症モデルマウス開発の試み
- らい菌mce1A遺伝子にコードされる蛋白はヒト上皮細胞への侵入に関与する重要な病原因子である
- 2.血管内皮細胞とIL-2(V 皮膚の血管とサイトカイン, 補体)
- OP4-043 BCGの膀胱癌細胞内進入におけるmce1の作用に関する検討(一般演題(口演))
- マウス糖尿病感受性遺伝子Idd4のコンジェニックマッピングと物理地図の作成
- 感染性ショックの誘導に関わるサイトカイン動態の多項目解析
- SF-071-2 The Roles of Tumor Necrosis Factor Receptors (TNFR) in Myeloid Cell (MC) : Apoptosis (Ao) During Edotoxin-Induced Systemic Inflammationare Changed According to Myeloid Maturation
- 314 ヒト肺胞マクロファージにおけるIGIFの発現とその制御
- ウレタンの大量投与によりヒトプロト型c-Ha-rasトランスジェニック(rasH2)マウスに誘発された肺増殖性病変におけるCyclinD1の過剰発現
- らい菌 hsp 65 による免疫モデュレーション : NODマウスにおける Type 1/Type 2 サイトカインの誘導
- ハンセン病に対するDNAワクチンの開発 : らい菌熱ショック蛋白質の効果
- 遺伝性白内障UPLラットの白内障発症におけるインターロイキン-18の関与
- 毛髪研究の動物モデル
- ハンセン病動物モデルの歴史と高血圧ヌードラットの特徴
- O3 ヒトNK細胞に対するIL-18の作用機序の解析
- エンドトキシン肝障害におけるIL-1転換酵素(ICE)の重要性
- 4 IL-18によるIgE産生の抑制(6 将来のアレルギー治療戦略)
- 4. サイトカインとアレルギーの抑制 : IL-18を中心に (7 新しいサイトカインとアレルギー)
- エンドトキシン病態にみられる臓器細胞アポト-シス死 (特集 アポト-シスと疾患)
- エンドトキシン病態動物モデルにおけるサイトカインの役割 (特集 高サイトカイン血症症候群)
- ウエルシュ菌エンテロトキシンのMitogenic活性
- 各種培養ヒト気道上皮細胞に対するらい菌mce1A領域と結核菌mce1A領域との侵入活性の異同
- AIDA法を用いたらい菌mce 1A領域の組み換え発現と active sequence の同定
- mce1A蛋白によるらい菌の上皮細胞への侵入
- けいれん関連遺伝子SEZ-6のin situ hybridizationによる発現の解析
- 円形脱毛症患者における発毛現象への浸潤リンパ球の関与
- ヒト水晶体上皮細胞株SRA 01/04におけるiNOS遺伝子発現と細胞障害
- I型糖尿病自然発症NODマウスの糖尿病発症に対するらい菌感染の予防的効果
- 105 IL-18は抗原誘発気道好酸球浸潤を増強する
- II-B-6 血液中生理活性因子による,ストレッサーの鑑別および定量化の可能性の検討(ストレス・動物モデル2,一般口演,情動ストレス研究の進歩と心身医学,第49回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P27 c-Ha-ras トランスジェニックマウスにおける、ディーゼル排気誘発性気道反応について
- SCIDマウス移植犬乳癌の実験的化学療法と臨床効果の予測(外科学)
- 197 IgE低応答系SJL/Jマウス脾細胞の受身移入によるIgE高応答(DBA/2N×SJL/J)F1マウスの持続的IgE産生の抑制
- 93 IL-18の生体内投与によるIL-4、IgE産生誘導
- 細胞生物学講座異端児サイトカインIL-18
- 無菌ラットにおける放射線処理とオ-トクレ-ブ処理による滅菌飼料の栄養的評価の比較〔英文〕
- 遺伝性白内障UPLラットの白内障発症におけるインターロイキン-18の関与
- らい菌熱ショック蛋白65kDa遺伝子発現マウス細胞株の樹立
- らい菌熱ショック蛋白質 (hsp65) のサイトカイン誘導における両面性について
- RPA 法によるらい菌熱ショック蛋白 65kD メッセンジャー RNA の高感度検出
- Arbitrarily Primed Polymerase Chain Reaction による増幅産物のらい菌分離株間に認められた多様性。
- らい菌感染による肉芽腫形成とHSP65の役割
- らい腫らい
- 培養鼠癩菌に対する宿主反応のマウス皮下組織伸展標本による観察〔英文〕
- CBA,DBA,C3H系マウスの鼠癩菌感受性
- Pathogenicity of Cultivated Murine Leprosy Bacilli of Hawaiian-Ogawa Strain in Mice-1-The Pathogenicity of Bacilli from Rough Colonies
- Pathogenicity of Cultivated Murine Leprosy Bacilli in Mice-2-The Pathogenicity of Bacilli from Smooth Colonies
- Observation of Host Reactions to Murine Leprosy Bacilli in Spread Subcutaneous Tissue Preparations of Various Strains of Mice
- マウス皮下に接種された鼠癩菌の菌長の変化
- マウスの皮下における鼠癩菌増殖像の伸展標本による観察
- 胎齢期にあるクローンマウスで観察された肥大した胎盤および開眼の組織学的研究
- らい菌感染細胞のNK介在性細胞障害 : IL-12およびIL-18の作用
- らい菌感染宿主の免疫応答 : らい菌感染 BALB/cAおよびヌードマウス由来細胞からのサイトカインの賛成とらい菌の形態について
- らい菌特異PGL-1がサイトカイン産生におよぼす影響
- らい菌感性ALYマウスの培養脾細胞に誘導されるサイトカイン
- らい菌感染マウスの足底部および脾臓に発現するサイトカイン遺伝子 (続報)
- IL-12およびIL-18で刺激されたマウス腹腔内培養細胞の抗らい菌効果
- マウス腹腔内マクロファージのらい菌殺菌機構の解析
- 転写調節因子NF-IL6を介したマクロファージによる殺菌・排除機構 : NF-IL6ノックアウトマウスへのらい菌感染
- らい菌感染ALYマウスにおける転写調節因子NF-IL6遺伝子の動態
- 転写調節因子NF-IL6を介したマクロファージによるらい菌の殺菌・排除機構 : NF-IL6ノックアウトマウスのらい菌増殖能
- らい菌感染マウスにおけるサイトカインIGIF/IL-18の研究
- ハンセン病患者の病型とIL-18/IGIFの血中動態
- IL-18投与によるマウス末梢血白血球数の二峰性減少におけるiNOS, IFN- γおよびTNFαの役割
- マクロファージ内培養らい菌の電顕による観察 : septum形成に着目して
- IL-10存在下にて培養したマクロファージ中らい菌の代謝活性増加傾向と菌体の伸長現象
- 限局性表在性カンジダ症と慢性粘膜皮膚カンジダ症患者のカンジダ抗原に対する宿主免疫応答の異同
- 拘束ストレス負荷マウス血中IL-18レベル変化の検討
- プロスタグランディンとインターロイキン18
- IL-18の基礎と臨床
- 血中サイトカインの測定による病態評価について
- シンポジウム「ラット生殖技術の進歩」の企画にあたって
- ポリオウイルス感受性トランスジェニックマウスの計画生産 (遺伝子導入によるモデル動物の開発と利用) -- (ポリオウイルス感受性トランスジェニックマウスの開発)
- インドネシア訪問記
- マウスに寄生するダニ類とその駆除に関する研究(第 13 回大会講演要旨)
- クロモミコーシスにおける肉芽腫は黒色真菌抗原特異的なTh1型免疫応答により形成される
- らい菌感染組織におけるCD68陽性細胞の動態
- インターロイキン-18の生物活性
- J-079(30) 網羅的遺伝子発現解析を用いた漢方薬研究の新手法及び腸内細菌の影響 : 3. 免疫機構に対する TJ-48 の影響
- J-078(30) 網羅的遺伝子発現解析を用いた漢方薬研究の新手法及び腸内細菌の影響 : 2. Heat Shock Protein 発現に対する TJ-48 の影響
- J-077(30) 網羅的遺伝子発現解析を用いた漢方薬研究の新手法及び腸内細菌の影響 : 1. メタロチオネイン発現に対する TJ-48 の影響
- 血管肉腫の病勢を反映する血清トロンボモジュリン値
- スポロトリコーシス病変部における局所免疫応答の解析 : Th1型サイトカインの局所発現
- 感染免疫 : 感染防御機構の進化と結核菌の防御機構への抵抗(免疫学研究の最近の進歩)
- 脱毛症の免疫応答
- Th1型T細胞の選択的活性化と皮膚疾患:皮膚感染症におけるTh1型サイトカインの役割
- 感染防御免疫
- 国内患者より分離されたリファンピシン耐性株とそのRPOB遺伝子の変異
- 熱ショックと蛋白と免疫
- 子宮内膜症患者腹水中マクロファージでのIL-18によるCOX‐2産生誘導
- db/dbマウスの系統比較から考察されるレジスチンの役割
- 内毒素に類似する生物学的作用を示すBCG由来の免疫調節因子