「小さな政府」に高等教育は可能か : イギリスから見たニッポンの大学の問題点 (特集 独法化、大学院重点化、産学連携、学力低下…… 大学改革の混迷)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
格差社会における大学進学者の能力と意識 : 進学校卒業生のパネルデータから
-
2.大学進学と意識変容 : 都市/地方進学校の卒業後パネル調査から(III-9部会 高大連携,研究発表III)
-
地方公立進学校におけるエリート再生の研究
-
地方公立進学校におけるエリート再生の研究(その2) : エリート創出の試みをとらえる(IV-4部会 進路と教育(4),研究発表IV,一般研究報告)
-
地方公立進学校におけるエリート再生の研究(その1) : 戦後型地域移動とエリート像をとらえなおす(III-3部会 進路と教育(3),研究発表III,一般研究報告)
-
教育改革の理念と実践 : 05年・09年A市の教員・子ども・保護者調査から(2)(III-4部会 教育改革,研究発表III,一般研究報告)
-
3.知能・学力・職業キャリア : 中高一貫校卒業生データから(IV-9部会 学力(2),研究発表IV,日本教育社会学会第58回大会)
-
ポスト選抜社会の進路分化(進路と教育(3))
-
シンガポールと日本の専門学科高校カリキュラムの比較(高校(2))
-
義務教育改革と教職の専門性 : 地方の教員キャリア調査から(II-8部会 教育の政策と制度(1),研究発表II,一般研究報告)
-
教育改革と質問紙調査(2) : その社会的構築過程(学校(2))
-
教育改革と質問紙調査(1) : 統計的分析(学校(1))
-
ポスト選抜社会の進路指導(進路と教育(5))
-
3.義務教育改革と教職の専門性II : 5県2市の教員キャリア調査から(II-1部会 教職の専門性,研究発表II)
-
「分権化」時代の教育改革(1) : X県の教育課題と県教委(教育・地域・分権化)
-
「分権化」時代の教育改革(2) : X県における「総合的な学習の時間」の定着過程(教育改革)
-
縦割りホームルーム制の研究
-
緊急アピール! 分権化の踏み絵にするな--どうする義務教育費国庫負担制度
-
国庫負担制度を社会学者はどう見るか 教育費配分の社会学講座(第2回)単位費用の考え方:ルーツの違いと現代への影響
-
国庫負担制度を社会学者はどう見るか 教育費配分の社会学講座(第1回)義務教育費国庫負担制度の分析視角
-
学業達成の構造と変容(1) : 授業タイプと学習レリバンスに着目して(学校(1))
-
緊急特別寄稿 義務教育費国庫負担金制度と人件費の将来推定 なぜ、基本的なデータなしに重大な政策変更が行われるのか
-
教育振興基本計画 "抱き合わせ"改正にどう対処するか (特集 教育基本法が変えられてしまったら?)
-
高校生文化と進路形成の変容(その1) : 1979年調査との比較を中心に
-
格差社会を考える(共通論題シンポジウム,生活経済学会第24回(2008年度)研究大会(関西学院大学))
-
「アングルを変えて視れば」--オックスフォードの地から(第8回)緩急の教育の妙
-
アングルを変えて視れば--オックスフォードの地から(第7回)ブランド力と世界の見え方
-
イギリスの大学政策の動向 (揺れる世界の大学)
-
東大社研パネル調査(JLPS)に見る若年者の行動と意識(2)(II-7部会 社会階層と教育,研究発表II,一般研究報告)
-
東大社研パネル調査(JLPS)に見る若年者の行動と意識(1)(I-6部会 社会階層と学力,研究発表I,一般研究報告)
-
教育政策のタブー総まくり お金と学力、その残酷な関係の行方 対談
-
今、なぜ理数の学力か (特集 理科・算数に強い子を育てる)
-
3.「教員評価」の制度化とその問題点 : 「教える」という仕事の評価は成功するのか(I-1部会 教員評価,研究発表I)
-
世界に誇る日本の学校文化--これまでの学校が「できていたこと」 教師力を高めてきた校内研修こそ学校文化の真骨頂 (特集 学校文化をひき継ぎ、育む)
-
教師への厳しいまなざしは教育を改善できるのか (特集 学校の教師はダメなのか)
-
学卒労働市場の組織化に関する研究(その1) : 戦後日本の企業・職安・学校
-
第6回:教育研究創発機構公開研究会「日本の教育システム-教育の失敗-」(人文・社会科学振興のためのプロジェクト共催)(III.教育研究創発機構公開研究会・シンポジウム)
-
大学から職業へIII その2 : 就職活動と内定獲得の過程
-
日本の高校教育は「進路形成」を行っているのか : 日本、イギリス、シンガポールの高校進路形成についての比較調査から(進路・教育・職業)
-
メリトクラシーの比較研究(2) : イギリスと日本(IV-9 階層と教育)
-
メリトクラシーの比較研究(1) : 日本とシンガポール(III-8 進路と教育(3))
-
高校階層構造の変容 : 高校生文化と進路形成の変容東京調査(進路と教育(3))
-
高校教育の構造変容(2) : 生徒文化と教育改革(III-1部会 学校(3))
-
高校教育の構造変容(1) : 教育活動の組織と教師のパースペクティブ(II-2部会 学校(2))
-
就職協定廃止後の大卒労働市場
-
対談 果たして大学は"役立たず"だったのか--議論の土台を問う (特集 《競争》にさらされる大学--法人化後の評価)
-
「学生から見た大学教育」の研究 : 大学改革と単位取得のタクティクス(IV-1部会 高等教育(4))
-
「学習資本主義」社会と教育改革 : 「自ら学ぶ力」の格差問題(準備委員会企画特別講演,日本教育心理学会第48回総会概要)
-
大学から職業へIII その1 : 就職機会決定のメカニズム
-
巻頭インタビュー 実態把握なき改革論議の危うさ(下)
-
巻頭インタビュー 実態把握なき改革議論の危うさ(上)
-
座談会 戦後教育制度の変遷--戦後教育の軌跡と現況,将来の課題 (特集 教育再生と法)
-
教育 結果によって予算も変わる? 全国学力テストの狙いは学校間格差の明示にある
-
毎日フォーラム政策座談会 何をどう変える?「教育再生へ」
-
受験のレベルも授業のレベルも上げられない 最後にツケがまわるのは誰か (特集 大学下流化時代--下位大学が百ます計算や茶髪禁止に励む一方で、東大の視線は世界へ。もはや「大学」と一言では括れない時代がやってきた)
-
第2弾 教科書匿名座談会 検定は役に立っていますか--苅谷剛彦 東京大学教授×現役公立中学校教員×教科書会社編集部長×副教材会社編集長
-
「機会均等」教育の変貌 (特集 続・次世代の世界秩序と日本)
-
人口と教育の未来--少子高齢化とパーヘッドの思想 (特集 「人口問題」再考)
-
「教育の地殻変動」と教育政策
-
学歴社会から学習資本主義社会へ 「自ら学ぶ力」べた褒め社会の光と影
-
社会学教科書の比較社会学 : 大学における教授-学習過程と知識の社会的構成 ( テキストに映し出される社会学の知)
-
はじめに
-
大学から職業ヘ : マージナルな大学生の就職活動プロセス(資格と職業)
-
講演 子どもという--もうひとつの近代と教育の物語
-
3年予測 教育 脱中央の流れ強まる公教育改革 地方の財政力の差が教育格差に (特集 黄金の3年 総予測) -- (各界のキーマンが読み解く社会・文化現象)
-
日本の針路(最終回)"学ぶ力"を維持する政策 教育の地域差、階層差が拡大 土曜日や退職教員の再活用を
-
驚愕とボーゼンの座談会を終えて (特集 「教科書」カラクリ教えます。)
-
匿名座談会 執筆・検定・採択から製作の実態まで (特集 「教科書」カラクリ教えます。)
-
婦人公論井戸端会議 ゆとり教育見直しってどういうこと?
-
第19回「日本の教育を考える」研究会 揺らぐ義務教育の将来像--地方分権化と義務教育費国庫負担金制度のゆくえ (特集 日本の教育の未来--経済・財政問題として)
-
学業達成の構造と変容(3) : 関東調査に見る階層・学校・学習指導(学校(3))
-
「"ちよ→ウザい"進路えらび」の研究 : 大都市圈高校生の進路意識と行動(進路と教育(3))
-
[生きる力]はいかに伝えられたか : 学習指導要領の定着過程に関する社会学的研究(学校(2))
-
高校から見た戦後日本の階層構造
-
進路未決定の構造 : 東京における高校生対象調査の結果から
-
エリート段階における中国遠隔高等教育 : 普通大学・広播電視大学の在学生・卒業生調査より(IV-7部会 社会発展と教育(2))
-
イギリスにおける教育改革のアセスメント : 1988年教育改革法のインパクト(II-6部会 イギリスの教育)
-
It rains cats and dogs, but.... : 大学生の就職活動における自由と差異(II-4部会 大学と就職)
-
先輩後輩関係に"埋め込まれた"大卒就職 : 就職の社会学(1)(III-5部会 産業と教育)
-
4 近代日本における家族と学歴(1) : 山梨県におけるローカルエリートインデックスの分析(III-7部会 教育と近代)
-
オックスフォードにあって東京大学にないもの (燃え上がる世界教育戦争 グローバルエリートを育成せよ) -- (エリート教育 世界の最前線)
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第4回)少人数学級のゆくえ
-
超有識者場外ヒアリングシリーズ(10)大学・義務教育編 オックスフォード大学教授 苅谷剛彦先生
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第6回)政治主導の意味
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第5回)被災地の復興とコミュニティの選択
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第7回)英語の壁
-
外国大学通信 ガウンの街から・オックスフォード通信(4)特権的な大学と大衆化
-
3. 高校多様化の課題についての国際比較研究 : シンガポールとの比較から。高校生文化と進路形成の変容(第3次調査)より(V-5部会 【一般部会】高校と進路指導,研究発表V,一般研究報告)
-
1. 教師の仕事の国際比較研究 : シンガポールと日本。「高校生文化と進路形成の変容(第3次調査)」より(IV-6部会 【一般部会】教員調査,研究発表IV,一般研究報告)
-
「小さな政府」に高等教育は可能か : イギリスから見たニッポンの大学の問題点 (特集 独法化、大学院重点化、産学連携、学力低下…… 大学改革の混迷)
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第14回)「学力低下論」のデジャブ
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第10回)学業の遅れ
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第11回)秋入学より夏卒業を議論せよ
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第9回)教員評価の功罪
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第8回)学校間の連携
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第14回)学ばない大学生をどうするか : 「主体的な学び」幻想
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第13回)ビッグ・ピクチャーの欠如
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(最終回)世代をまたがる「契約」の意味
-
アングルを変えて視れば 英国(オックスフォード)から日本の教育を考える(第15回)グローバル人材の怪 : 読み書き能力の重視
-
現代高校生の進路意識 : 30年間の進路意識調査の軌跡から(第9回)高校生自身の成績の見方とその変化
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク