注意欠陥/多動性障害児における反応の実行ならびに抑制の自己制御の検討--連続遂行課題の遂行成績から
スポンサーリンク
概要
著者
-
川久保 友紀
東京大学医学系研究科
-
岡崎 慎治
Graduate School Of Comprehensive Human Science University Of Tsukuba
-
岡崎 慎治
中部学院大学 人間福祉学部
-
岡崎 慎治
筑波大学 心身障害学系
関連論文
- 算数困難児の数処理の自動化 : 距離の効果についての検討
- 脳科学は特別支援教育にどう貢献するか?(学会・準備委員会合同企画シンポジウム,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
- 読み障害児へのリハーサル方略を用いた読解指導の効果について
- 5歳児発達障害・知的障害スクリーニング質問票における発達的変化およびスクリーニング精度
- DN-CAS認知評価システムの障害児への適用についてPart II : PASSモデルに基づく認知特性評価とその支援(自主シンポジウム38,日本特殊教育学会第46回大会シンポジウム報告)
- 発達援助を成立させる要因の検討 : ウエルドニッヒ-ホフマン病児へのコミュニケーション実践指導を通して
- ウエルドニッヒ-ホフマン病児への言語刺激に対する弁別反応の形成
- 発達障害のある子どもの対人関係支援法の探求(1) : 自閉症の「情動」に関する研究の最前線(自主シンポジウム9,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告)
- 5歳児発達障害スクリーニング質問票の妥当性の検証
- 本邦特殊教育関係部会文献目録(2002年1月〜2002年12月) 行動問題(2)部会