ロミプロスチムと大量ガンマグロブリン療法により脾摘が可能となった難治性特発性血小板減少性紫斑病
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概要
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第41回新都市血栓止血研究会 平成24年2月24日(金) 東京女子医科大学南別館1F 大会議室
- 2012-04-25
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- 巻頭言
- ロミプロスチムと大量ガンマグロブリン療法により脾摘が可能となった難治性特発性血小板減少性紫斑病
- (最終講義)私の歩んだ血液内科学の道-急性白血病の病態と治療の進歩-