G180013 顕在リスクと潜在リスクに対するドライバの運転行動評価指標の検討([G18001]交通・物流部門一般セッション)
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概要
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A study was made of an index for evaluating driver behavior related to manifest or potential risks with the aim of quantifying drivers' risk perception. Driver behavior in avoiding street-parked vehicles and pedestrians was measured under various conditions, including different road widths, obstacle positions and driver states. The results revealed the possibility of using the time-to-collision (TTC) at a hypothetical collision point and the driver's assumed speed of a hypothetical collision object as indices for evaluating driver behavior in situations with a potential risk such as an object suddenly appearing from a blind spot.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2011-09-11
著者
-
鎌田 実
東京大学高齢社会総合研究機構
-
小竹 元基
東京大学 工学部機械工学科
-
小竹 元基
東京大学大学院 工学系研究科
-
平松 真知子
日産自動車
-
井上 秀明
日産自動車
-
小竹 元基
東京大学大宇院 工学系研究科 産業機械工学専攻
-
平松 真知子
日産自動車(株)総合研究所
-
吉武 宏
東京大学大学院
-
吉武 宏
東京大学大学院工学系研究科
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