3Fa03 麹菌(Aspergillus oryzae)分生子におけるストレス応答によるトランスポゾン遺伝子転写産物の動的変動(遺伝子工学,一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-08-25
著者
-
高橋 砂織
秋田県総合食品研究所
-
五味 勝也
東北大学大学院農学研究科生物産業創成科学専攻
-
小笠原 博信
秋田県総食研・応用発酵
-
高橋 砂織
秋田県総食研・生物機能
-
五味 勝也
東北大院農・応生科
-
高橋 砂織
秋田県農林水産技術センター・総合食品研究所
-
五味 勝也
東北大院農・生物産業創成
-
小笠原 博信
秋田県総食研セ
-
高橋 砂織
秋田県総食研セ
関連論文
- タイム油成分カルバクロールは,PPARαとPPARγを活性化し,COX-2の発現を抑制する(研究論文紹介)
- 2-I-25 PPARおよびCOX-2への作用を指標としたレモングラス精油成分の機能性評価(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 学校給食用白神パンの品質に関する研究--白神こだま酵母の学校給食用パンへの利用(第2報)
- 白神こだま酵母の学校給食用パンへの利用
- 組換えタンパク質生産テクノロジーのフロントライン(第60回大会シンポジウム報告)
- 602 白麹菌(___- ___-)の生産するキシラナーゼの精製とその性質
- 2Bp01 麹菌(Aspergillus oryzae) DNAトランスポゾンCrawlerの転移活性を利用した新規育種法の検討(遺伝子工学,一般講演)
- 麹菌固体発酵システムによる新規バイオプロセスへの挑戦 : 生分解性プラスチックのバイオケミカルリサイクル
- 2Ap06 Aspergillus oryzae hydrophobin Ro1Aがcutinase CutL1と相互作用する際のHis32の役割(生物化学工学,一般講演)
- 2E11-5 ストレス処理による麹菌(Aspergillus oryzae)トランスポゾンCrawlerの転移促進とmRNA分子種の変動(遺伝子工学・核酸工学,一般講演)
- 2B16-4 麹菌の産生する生分解性プラスチック分解促進界面活性蛋白質RolAの疎水面への吸着部位の特定(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 2B16-5 麹菌セラミダーゼによるウレタン結合を含む生分解性プラスチックの分解(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 1H11-1 麹菌(Aspergillus oryzae)のligD遺伝子破壊による高頻度相同組換え宿主の造成(遺伝子工学,核酸工学,一般講演)
- 2A13-5 麹菌(Aspergillus oryzae)のimpala様DNAトランスポゾンAoimp1の転移活性(遺伝子工学・核酸工学,一般講演)
- 3D11-5 麹菌Aspergillus oryzaeの生産する生分解性プラスチック(ポリブチレンサクシネート)分解酵素の諸性質と分解機構の解析(環境工学,一般講演)
- 麹菌による生分解性プラスチックのリサイクル技術開発
- 3A11-4 麹菌の生産するバイオサーファクタントのタンパク質工学的解析
- 3A11-3 麹菌の産生する生分解性プラスチック分解酵素の基質特異性
- 糸状菌のゲノム研究のフロントライン : 麹菌のゲノム研究を中心に
- 513 麹菌(Aspergillus oryzae)のマルトース資化に関わる転写因子遺伝子(malR)のニングクロー
- アシディフィケーションパワー法による米の新規鮮度判定法の開発
- 1016 固定化麹菌と固定化酵母による米液化液からのエタノール生産 : プロテアーゼ処理米液化液中の糖化酵素生産促進因子の検索
- カバノアナタケ(Fuscopiria obliqua)メタノールエキスのヒト繊維肉腫細胞株HT1080細胞増殖抑制活性
- 麹菌のゲノム解析を振り返って
- 醸造微生物の機能活用の新展開(第60回大会シンポジウム報告)
- 麹菌における異種遺伝子ORF内への異常 poly(A) 付加による nonstop mRNA 生成
- 平成19年度総会および第1回評議員会報告
- 転写後過程の改良による異種タンパク質生産の効率化
- 麹菌の遺伝子機能解析のための基盤技術(麹菌のポストゲノム研究最前線)
- 清酒の復権を願って
- 麹菌を利用した生分解性プラスチックのモノマーリサイクル(北日本支部シンポジウム開催報告)
- 大学の研究と特許
- 「国菌」・麹菌のゲノム解析
- 麹菌アミラーゼ遺伝子の発現に関与するシスエレメントと転写因子遺伝子(醸造微生物はどこまで理解されたか)
- マンネンタケ(Ganoderma lucidum)子実体(鹿角霊芝)由来メラニン合成抑制物質
- GlcNAc, GlcN経口投与による GlcNAc 2-epimerase 活性効果
- 研究解説 糖質関連酵素等を利用した大豆加工廃棄物からのオリゴ糖類の生産について
- 2F11-1 Aspergillus oryzae 由来 thi 遺伝子のチアミンによる選択的スプライシングと発現制御
- 2Da05 麹菌の転写因子PrtRのプロテアーゼ及び異種タンパク質生産への関与(遺伝子工学,核酸工学,一般講演)
- 1H12-2 異常分泌タンパク質発現に対する麹菌(Aspergillus oryzae)の細胞応答(遺伝子工学,核酸工学,一般講演)
- 1H14-1 麹菌のプロテアーゼ活性の低減化による異種タンパク質生産性の向上(遺伝子工学,核酸工学,一般講演)
- 腎虚血に伴うrenin-binding protein(RnBP)発現の変化とそのrenin-angiotensin系活性化への関与
- 3P-2003 麹菌によるラッカーゼの生産と多環芳香族炭化水素(PAHs)の分解(5a 環境浄化,修復,保全技術,一般演題,環境バイオテクノロジー,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 電子化時代のB&I誌の行く末は?
- 種もやしから広がる糸状菌分生子のストレス耐性機構
- バキュロウイルス感染Sf-9昆虫細胞培養系におけるキチナーゼの発現
- 2-I-13 PPARおよびCOX-2への作用を指標としたバラ油成分の機能性評価(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 腎におけるrenin-binding proteinの発現とそのrenin活性制御機序
- 胚芽米と鶏スープによるγ- アミノ酪酸の生成
- 昇圧系の律速酵素を阻害する血圧制御--レニン活性阻害による新しいアプローチ
- GlcNAc 2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)の構造と機能に関わるヌクレオチドの役割について
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ : 構造と活性に及ぼすヌクレオチドの役割
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼの新規活性測定方法 : キチナーゼの活性測定にも応用可能か
- N-アシルヘキソサミン酸化酵素とペルオキシダーゼとの共役系を用いたGlcNAc2-エピメラーゼ (レニン結合タンパク質) の活性測定方法について
- ヒトレニンの大腸菌での発現と食物由来レニン阻害物質
- GlcNAc 2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)とレニンとの相互作用に及ぼすヌクレオチドの役割
- Lupane型トリテルペンによる色素細胞分化誘導
- 秋田県産農水産物に含まれる生理活性物質--癌転移抑制物質の探索研究
- GlcNAc 2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)とヌクレオチド並びにレニンとの相互作用について
- 担子菌類の蛋白質分解酵素の特性解明とその応用
- 2F10-5 タカアミラーゼ高生産麹菌株の cDNA マイクロアレイ解析
- 3S19 麹菌のデンプン・マルトース資化関連遺伝子クラスター : 構造と発現制御
- 食用キノコに含まれる骨粗鬆症予防因子 : "キンタケ"から見いだされたステロイド化合物の生理活性
- アキノノゲシ(Lactuca indica)由来メラニン合成促進物質
- 秋田県農水産物の生理機能性の解明とその応用--食材から化粧品素材へ
- オオバキボウシ(Hosta sieboldiana)由来 F-gitonin の好中球様細胞刺激能
- オオバギボウシ(Hosta sieboldiana)由来 F-gitonin の好中球様細胞刺激能
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)の構造と機能 : ヌクレオチドの役割を中心にして
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ (レニン結合タンパク質) のヌクレオチド結合部位について
- 多機能性を示すN-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ (レニン結合タンパク質)
- 白神山地より分離した酵母(白神こだま酵母)の特性解明とその製パンへの利用
- お米のDNA鑑定技術最前線 : 「あきたこまち」本場からの挑戦(バイオミディア2002)
- 食用担子菌類が持つ各種酵素活性
- 部位特異的変異体作成によるGlcNAc 2-エピメラーゼのヌクレオチド結合残基の解析
- お米のDNA鑑定技術の開発と実用化 'あきたこまち'品質保証の強力なツール
- お米のDNA鑑定技術の開発と実用化 : 'あきたこまち'品質保証の強力なツール
- DNA鑑定による新奨励米「めんこいな」の品種判別技術の開発
- STS-PCR 法によるあきたこまち等の1粒品種判別
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼの構造と機能
- 2-I-27 AMPの経口投与によるメタボリックシンドローム改善作用(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 昇圧系の律速酵素を阻害する血圧制御 : レニン活性阻害による新しいアプローチ
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク)の構造と機能 : 保存されたシステイン残基の役割
- 部位特異的変異体作成によるN-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)の機能解析
- 第3回国際キチン酵素学シンポジウム・第4回ヨーロッパキチン学会に参加して
- レニンインヒビター (レニン結合タンパク質) はN-アセチルグルコサミン 2-エピメラーゼである
- マンネンタケ(Ganoderma lucidum)子実体(鹿角霊芝)由来メラニン合成抑制物質
- アキノノゲシ(Lactuca indica)由来メラニン合成促進物質
- Lupane型トリテルペンによる色素細胞分化誘導
- カバノアナタケ(Fuscopiria obliqua)メタノールエキスのヒト繊維肉腫細胞株HT1080細胞増殖抑制活性
- 3Fa03 麹菌(Aspergillus oryzae)分生子におけるストレス応答によるトランスポゾン遺伝子転写産物の動的変動(遺伝子工学,一般講演)
- ヒトレニン結合タンパク質はN-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ活性を持つ
- オオバギボウシ(Hosta sieboldiana)由来F-gitoninの好中球様細胞刺激能
- 糸状菌における効率的多重遺伝子導入系の開発(大規模ゲノム改変技術と微生物育種工学-バイオモノづくり技術と合成生物学の発想-,バイオ技術10年の軌跡,創立90周年記念特別企画)
- 糸状菌における効率的多重遺伝子導入系の開発