お米のDNA鑑定技術最前線 : 「あきたこまち」本場からの挑戦(バイオミディア2002)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本生物工学会の論文
- 2002-08-25
著者
関連論文
- 602 白麹菌(___- ___-)の生産するキシラナーゼの精製とその性質
- 2Bp01 麹菌(Aspergillus oryzae) DNAトランスポゾンCrawlerの転移活性を利用した新規育種法の検討(遺伝子工学,一般講演)
- 2E11-5 ストレス処理による麹菌(Aspergillus oryzae)トランスポゾンCrawlerの転移促進とmRNA分子種の変動(遺伝子工学・核酸工学,一般講演)
- 2A13-5 麹菌(Aspergillus oryzae)のimpala様DNAトランスポゾンAoimp1の転移活性(遺伝子工学・核酸工学,一般講演)
- 平成21酒造年度全国新酒鑑評会の審査結果について
- ヒトレニンの大腸菌での発現と食物由来レニン阻害物質
- GlcNAc 2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)とレニンとの相互作用に及ぼすヌクレオチドの役割
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)の構造と機能 : ヌクレオチドの役割を中心にして
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ (レニン結合タンパク質) のヌクレオチド結合部位について
- 多機能性を示すN-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ (レニン結合タンパク質)
- お米のDNA鑑定技術最前線 : 「あきたこまち」本場からの挑戦(バイオミディア2002)
- DNAによる米の品種判定--「あきたこまち」を例にして (特集 米飯産業における最近の話題)
- 食用担子菌類が持つ各種酵素活性
- 部位特異的変異体作成によるGlcNAc 2-エピメラーゼのヌクレオチド結合残基の解析
- お米のDNA鑑定技術の開発と実用化 'あきたこまち'品質保証の強力なツール
- お米のDNA鑑定技術の開発と実用化 : 'あきたこまち'品質保証の強力なツール
- DNA鑑定による新奨励米「めんこいな」の品種判別技術の開発
- STS-PCR 法によるあきたこまち等の1粒品種判別
- N-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク)の構造と機能 : 保存されたシステイン残基の役割
- 部位特異的変異体作成によるN-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ(レニン結合タンパク質)の機能解析
- 3Fa03 麹菌(Aspergillus oryzae)分生子におけるストレス応答によるトランスポゾン遺伝子転写産物の動的変動(遺伝子工学,一般講演)
- ヒトレニン結合タンパク質はN-アセチルグルコサミン2-エピメラーゼ活性を持つ