リラクセーションを目的とした足浴の効果に関する看護研究の検討

元データ 埼玉県立大学

概要

足浴のリラクセーション効果に関して、2003〜2008年の看護領域の文献のうち、7文献を中心に、科学的根拠となりうる研究を整理し、リラクセーションを目的とした足浴の効果に関する看護研究の課題について検討した。 結果、7文献とも足浴によりリラクセーション効果を得ることができていた。また、温浴単独より、他の技術を併用した方がリラクセーション効果が高まることが示唆された。 しかし、温浴単独の研究や、リラクセーションを目的とした足浴条件の設定に関する研究が見られなかったこと、複数の技術を併用してどの技術が影響しているか明確にされていなかったことから、看護技術として確立するためには、条件を変えて実験条件を厳格に設定した研究を重ねることが課題である。

著者

江守 陽子 筑波大学大学院人間総合科学研究科
江守 陽子 筑波大学大学院
岡本 佐智子 埼玉県立大学
岡本佐智子1) 小川俊夫2) 1) 埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 2) 埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科 3) 筑波大学大学院人間総合科学研究科
岡本 佐智子 埼玉県立大学 保健医療福祉学部看護学科
1)岡本佐智子 2)江守陽子 1)埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科

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