管理間接職場における小集団プロセス改善活動の進め方(研究会終了報告,<特集>QCサークル活動のこれまでと,これから)
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概要
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"Syosyudan Process Kaizen (SPK)" like quality control circle activity, improvement activity by managers and staffs for top priority issues, and innovation activity by cross-function teams has been useful to solve the various problems that form from rapid changes in business environment. Non manufacturing departments like R/D and sales, however, have played big roles according to business globalization, and many enterprises and organizations worry how to promote SPK in these departments. This article shows the nine principles and supporting tools for promoting SPK in non-manufacturing workplaces, which has been developed by "Research Group on SPK in Non-manufacturing Workplaces", Japanese Society for Quality Control through deep discussion about success stories in various enterprises and organizations.
- 社団法人日本品質管理学会の論文
- 2009-04-15
著者
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