GestureCamシステム : カメラロボットを介した遠隔教育の試み
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概要
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The authors are developing remote education system for hands-on training in class. The system is named the GestureCam system. The GestureCam is a remote-controlled actuator onto which a small camera and a laser pointer are mounted. The term "GestureCam System" includes other user interfaces which control the GestureCam, such as the master actuator and the touch-sensitive CRT. We expect the system to act as a surrogate teacher. In order to be a surrogate, the system should accommodate users viewing intentions; i.e. "to see what the user wants to see and to show what the user wants to show". Some remote education experiments were conducted via communication satellite. Based on these experiments, some design issues of the remote education system are discussed.
- 放送大学の論文
著者
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葛岡 英明
筑波大学大学院システム情報学研究科
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葛岡 英明
筑波大学
-
西村 有史
筑波大学構造工学系
-
鈴本 能太郎
放送教育開発センター研究開発部
-
近藤 喜美夫
放送教育開発センター
-
石母田 玄
筑波大学工学研究科
-
西村 有史
筑波大学工学研究科
-
石母田 玄
Nttデータ通信(株)
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