国語教育史研究の再構築 : その必要性と方向性
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関連論文
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有沢俊太郎著, 『国語教育実践学の研究』, 2008年1月27日刊, 風間書房, A5判, 339頁
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教師の力量形成へのライフヒストリー的アプローチ : 遠藤瑛子実践の「授業スタイル」の変容
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教科内容観にかかわる国語科教師の実践的知識 : 詩の創作の授業を中心とした今宮信吾実践に関する事例研究
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カリキュラム経験による国語科教師の実践的知識の変容 : ナラティヴ・アプローチを軸に(地域から照射することばの教育)
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3 文書表現に関する「知識獲得力」の発達的考察(1) : 書き出し学習調査を通して
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5 西尾実の言語生活指導論の検討
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III-3 状況論的国語教育論 : 西尾実のばあい
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趣旨説明 : 国語科教師の実践的力量をどう育むか(2):協働性・共同性・同僚性の視点から
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2. 本当に必要なことばの力とは何か
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書くことの学び・書くことによる学び
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学びの場の「書くこと」における書き手のアイデンティティーとコミュニティー
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国語科授業研究への臨床的アプローチ
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国語科でほんとうに「書くこと」を学んでいるのか
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「ことばの学び」の生成を実現する研究(III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
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5 「ことばの学び」生態史研究 II
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4 「ことばの学び」生態史研究 I
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言語活動の発達の契機と過程
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5. 言語活動の発達の契機と過程
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「言語活動の心内プロセスモデル」の検討 : 国語学力形成の科学的根拠の追求(人間関係を切り拓く言葉の指導)
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4. 「言語活動の心内プロセスモデル」の検討 : 国語学力形成の科学的根拠の追究
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7 言語表現能力の発達 (3) : 中学生の説明的文章表現 (3)
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説明的文章表現指導の実践的研究 : 表現の内容と方法を保障する学習の生成(これからの国語学力像を構想する)
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III-2 「話し合い」学習の成立・展開についての考察
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I-7 コミュニケーションの成立・展開と言語能力の発達 (1) : 伊那小学校の実践記録の分析を通して
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生活綴方実践を支える指導者の思想 I : 津田八洲男実践における文章表現指導観と「家族」コミュニティの位置づけを視点として
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学校教育における「ことばの学び」の場に参加するということ(1)(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
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書くことの学びが生成すること : 書くことの教育の意義の再検討のために
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ライフコース・アプローチによる国語教育研究(国語科の枠を越えての国語教育研究-総合的学習の時間や生涯学習の時代への対応-)
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少人数学級における国語科教育実践生成の基礎的研究 : 試験的授業実践から(カリキュラム作りの内容と方法)
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書くことの教育の系統化 : 指導系統案の比較・検討を通して(書くことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
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5. 言語能力構造の発達様式 II : 表現のばあい
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文章表現の「書き出し」学習調査における「書き出し」使用の発達的考察
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3 学習過程の展開と言語的コミュニケーションの発展 (2)
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国語科における「話し合い」活動を意識化する学習の試み(1) :自分たちの説明的文章を読む授業を学習材として
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発達における協同性 : ヴィゴツキーとトマセロを手掛かりに
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鈴鹿短期大学における「学び」の存在論的次元 : 鈴鹿短期大学におけるFD の取り組みとしての授業事例研究
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鶴田清司著, 『国語教師の専門的力量の形成-授業の質を高めるために-』, A5判, 418頁, 渓水社, 2007年, 本体5,000円
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II-3 文章表現能力の発達 : 「相手意識」を視点として
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多文化教育を考える視座 : 同化と排除を超えて
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生徒指導における権力 : フーコーの権力論を手掛かりに
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武藤清吾著, 『芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書 教養実践の軌跡』, 渓水社刊, 2011年2月発行, A5判, 804頁, 本体価格9,500円
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第4節 協働性・共同性・同僚性と教師の成長(第2章 協働性・共同性・同僚性の視点から,国語科教師の実践的力量をどう育むか)
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言語的コミュニケーションへの接近 : 「学び合い」の場へのアプローチあるいはプロダクトのために(序)(自由研究発表)
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初任期から中堅期へ移行する時期の教師の力量形成の研究(自由研究発表)
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多文化教育を考える視座2
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中学生が読む「ごんぎつね」(ラウンドテーブル)
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読者論(テクスト論)の総括と教室における「読む」こと(ラウンドテーブル)
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