国語科授業研究への臨床的アプローチ
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阿部昇著, 『文章吟味力を鍛える-教科書・メディア・総合の吟味-』, A5判, 225頁, 明治図書, 2003年, 本体2,200円
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読む力を育成する国語科授業づくり : 〈読み〉とその変容を自覚させる学習をとおして
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言語活動の発達の契機と過程
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「言語活動の心内プロセスモデル」の検討 : 国語学力形成の科学的根拠の追求(人間関係を切り拓く言葉の指導)
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4. 「言語活動の心内プロセスモデル」の検討 : 国語学力形成の科学的根拠の追究
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論理/論証教育の思想(4) : 論理と読むことの授業
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学習指導要領から考える、読むことの授業づくり(2) : 文学教材編
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渡辺哲男著, 『「国語」教育の思想-声と文字の諸相-』, 2010年9月16日刊, 勁草書房, A5判, 324頁
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学習指導要領から考える、読むことの授業づくり
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学習指導要領から考える、書くことの授業づくり
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第3節 異なる共同体に属するはずの「研究者」ができることは何か(第2章 協働性・共同性・同僚性の視点から,国語科教師の実践的力量をどう育むか)
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伝統は古くないから、こそ。ふたたび (新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか) -- (提案 新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか)
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「なぜ」とひたすら尋ねる論理力こそ : 批評でも批判でもなく、問うこと (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案 「この言語技術」で思考力・表現力が高まる)
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臨床的なアプローチをどのように有効なものにしていくか--国語科授業研究を中心に (特集 ことばの学びと教育臨床研究)
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リテラシーは「他」を排除する : 自己批評のための「戦略的同化」と「自己批評的流用」へ (特集 リテラシーと向かい合う)
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言語生活力の伸長をめざす国語科学習指導の研究(1)
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孤立と引き裂かれの「授業研究」 : 学会誌の中で授業研究はどう行われ、そしてどこに向かうべきか(国語教育研究方法論, 国語科教育研究の歴史と展望)
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テーマ2 本当に必要なことばの力とは何か(ラウンドテーブル)
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4. 言語能力構造の発達様式 I : 理解のばあい
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池田久美子著, 『視写の教育-に読み書きさせる』, A5判, 226頁, 東信堂, 2011年, 本体2,400円
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書評 田近洵一著『創造の〈読み〉 : 文学の〈読み〉の再生を求めて』
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現行学習指導要領及び教科書の説明文教材に関する学習目標の理論的研究 : 論理との関わりも考えながら(自由研究発表)
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説明の論理 感化の論理(自由研究発表)
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言語教育と生きること(ラウンドテーブル)
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