言語教育と生きること(ラウンドテーブル)
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協議会まとめ 中学・高校の国語評価をどのように考えていくか--シンポジウムをふまえて (研究協議会 主題:国語科における評価--平成15年度)
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特別支援の観点から見た国語科教育の問題 : 発達障害・特別なニーズ・インクルージョンの考察を中心に
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提案3 文学教育の公共性を担保するためのロードマップ : 文学の私有性/文学研究の私有性/文学教育研究の私有性に抗しながら(文学教育の可能性を問う,春期学会 第118回 東京大会)
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Consistency and Diversity(English Education at the Tertiary Level-in Search of a Consistent Curriculum from Elementary School through University)
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外国語効果
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説明的文章の読みの発達の検討 : 小学校高学年から中学校にかけての変化を中心に
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説明的文章の読みの能力発達の検討 : 小学校高学年から中学校1・2年生にかけての変化を中心に
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「当事者」とは誰のことなのか? : 第7回島根スタタリングフォーラムに参加して
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人間関係をよりよくする国語教育 : 表現することを通して
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言論の場から考える、文章の論理/論証(自由研究発表)
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阿部昇著, 『文章吟味力を鍛える-教科書・メディア・総合の吟味-』, A5判, 225頁, 明治図書, 2003年, 本体2,200円
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読む力を育成する国語科授業づくり : 〈読み〉とその変容を自覚させる学習をとおして
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国語科教育における表現活動の可能性 : 「キャラ」の理論の構築に向けて
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国語科におけるメディア・リテラシー教育の新たな位置づけ : ミクロ的な視点とマクロ的な視点との相互作用による批判形態の変容に向けて
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他者の「表現」を受け入れる主体の形成をめざす国語科の授業開発
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ポスト近代日本の英語教育 : 両方向の「翻訳」と英語の「知識言語」化について(【一般A-6】教科教育(2),一般研究発表【A】,発表要旨)
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模倣の実在的側面 : ハイデガー言語論から
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特別支援の観点から見た国語科教育の問題 : 発達障害・特別なニーズ・インクルージョンの考察を中心に
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主体的児童詩教育に関する一考察--鈴木幸恵(1964)の実践記録を手がかりとして
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座談会 文学と教育における公共性の問題--文学教育の根拠 (特集・いま再び問う--文学教育の根拠)
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母語教育の一つの可能性に向けて--「tasha」と「ダブルバインド」を拒否していく (特集 読むことの倫理) -- (文学・教育のアイデンティティ)
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論理/論証教育の思想(2) : 論理の教育および論証の妥当性について
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2. 本当に必要なことばの力とは何か
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演劇的な教材と国語教育 : 平田オリザ氏の対話劇教材に関する考察 : 中学校教育と演劇 (演劇と教えること)
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4 「ことばの学び」生態史研究 I
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言語活動の発達の契機と過程
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論理/論証教育の思想(3) : テクストの観点から見た、論理/論証
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メディア・リテラシー教育に関する一考察 : 「人間関係の再構築」という視座の導入に向けて
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国語科教育研究における「授業研究」はどう行われまたどこに向かうべきか : 学会誌の中での授業研究のありようとこれからの方向性
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意識の神経科学と言語のメディア論に基づく教師ナラティブに関する原理的考察(全国英語教育学会第36回研究発表)
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国語教育実践と学習者研究 : 「学習者研究」という視点の共有に向けて
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国語教育における学習者研究の可能性 : 小学校4年生とのかかわりを通して
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国語教育における「学習者」に関する一考察 : 新たな「学習者研究」の構築に向けて(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
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ことばの教育において大切なことは何か : 短期大学での授業実践を手がかりとして
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自己の「批評形態」の変容に向けてできること : 中学校2学年と映像作品をつくる取り組みの分析を涌して
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メディア・リテラシー教育に関する一考察 : 国語科における学習開発の可能性を中心に
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漸近線としての日本語・国語教育--「分裂した自己を統合する企て」への拒否 (特集 〈異文化〉と〈日本文学〉)
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メディア論と社会分化論から考える言語コミュニケーションの多元性と複合性(中国地区英語教育学会第41回研究発表)
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論理と感情(自由研究発表)
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論理/論証教育の思想(4) : 論理と読むことの授業
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学習指導要領から考える、読むことの授業づくり(2) : 文学教材編
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第一次の出会い : したたかな主体を立ち上げるための共同授業研究
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渡辺哲男著, 『「国語」教育の思想-声と文字の諸相-』, 2010年9月16日刊, 勁草書房, A5判, 324頁
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学習指導要領から考える、読むことの授業づくり
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学習指導要領から考える、書くことの授業づくり
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第3節 異なる共同体に属するはずの「研究者」ができることは何か(第2章 協働性・共同性・同僚性の視点から,国語科教師の実践的力量をどう育むか)
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伝統は古くないから、こそ。ふたたび (新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか) -- (提案 新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか)
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「なぜ」とひたすら尋ねる論理力こそ : 批評でも批判でもなく、問うこと (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案 「この言語技術」で思考力・表現力が高まる)
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臨床的なアプローチをどのように有効なものにしていくか--国語科授業研究を中心に (特集 ことばの学びと教育臨床研究)
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リテラシーは「他」を排除する : 自己批評のための「戦略的同化」と「自己批評的流用」へ (特集 リテラシーと向かい合う)
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コミュニケーション能力育成のための演劇的方法(ラウンドテーブル)
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国語科におけるコミュニケーション教育に関する考察 : インクルージョンの観点の導入に向けて(自由研究発表)
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言語生活力の伸長をめざす国語科学習指導の研究(1)
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生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究(5)
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生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究(4)
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共犯と裏切りの共同授業研究(新しい共同・協働研究のあり方とそこで取り組まれる研究課題)
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孤立と引き裂かれの「授業研究」 : 学会誌の中で授業研究はどう行われ、そしてどこに向かうべきか(国語教育研究方法論, 国語科教育研究の歴史と展望)
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テーマ2 本当に必要なことばの力とは何か(ラウンドテーブル)
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4. 言語能力構造の発達様式 I : 理解のばあい
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池田久美子著, 『視写の教育-に読み書きさせる』, A5判, 226頁, 東信堂, 2011年, 本体2,400円
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書評 田近洵一著『創造の〈読み〉 : 文学の〈読み〉の再生を求めて』
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現行学習指導要領及び教科書の説明文教材に関する学習目標の理論的研究 : 論理との関わりも考えながら(自由研究発表)
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国語科教育におけるインクルージョンの観点の導入 : コミュニケーション教育の具体化を通して
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説明の論理 感化の論理(自由研究発表)
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