書くことの学び・書くことによる学び
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 全国大学国語教育学会の論文
- 2005-10-29
著者
-
今宮 信吾
関西大学
-
牧戸 章
滋賀大学教育学部
-
長澤 貴
鈴鹿短期大学
-
森 美智代
鈴峯女子短期大学
-
今宮 信吾
神戸大学付属住吉小
-
長澤 貴
東京経済大学
-
牧戸 章
滋賀大学教育部
-
牧戸 章
滋賀大学
関連論文
- 立ち位置を自覚していく共同授業研究
- 生活記録運動の意義 : 「ことばの学び」の視点から
- 今宮信吾実践における相互批評を通した詩の授業の生成過程 : 個人誌的方法に基づいた国語教師の実践的知識形成に関する事例研究
- 教科内容観にかかわる国語科教師の実践的知識 : 詩の創作の授業を中心とした今宮信吾実践に関する事例研究
- 教育内容観にかかわる国語科教師の実践的知識 : 詩の創作の授業を中心とした今宮信吾実践に関する事例研究(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
- 4 文章表現に関する「知識獲得力」の発達的考察(2) : 書き出し学習調査を通して
- 3 文書表現に関する「知識獲得力」の発達的考察(1) : 書き出し学習調査を通して
- 「話すこと・聞くこと」の教育における(自由研究発表)
- 国語教育史研究の再構築 : その必要性と方向性
- 2. 本当に必要なことばの力とは何か
- 「書くこと」におけるコミュニティーとアイデンティティー
- 書くことの学び・書くことによる学び
- 学びの場の「書くこと」における書き手のアイデンティティーとコミュニティー
- 国語科授業研究への臨床的アプローチ
- 「話すこと・聞くこと」の教育で何を目指すのか : 思想的背景としてのレヴィナス「他者」論の検討
- 国語科でほんとうに「書くこと」を学んでいるのか
- 「ことばの学び」の生成を実現する研究(III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
- 5 「ことばの学び」生態史研究 II
- 4 「ことばの学び」生態史研究 I
- 言語活動の発達の契機と過程
- 5. 言語活動の発達の契機と過程
- 「言語活動の心内プロセスモデル」の検討 : 国語学力形成の科学的根拠の追求(人間関係を切り拓く言葉の指導)
- 4. 「言語活動の心内プロセスモデル」の検討 : 国語学力形成の科学的根拠の追究
- 7 言語表現能力の発達 (3) : 中学生の説明的文章表現 (3)
- 説明的文章表現指導の実践的研究 : 表現の内容と方法を保障する学習の生成(これからの国語学力像を構想する)
- III-2 「話し合い」学習の成立・展開についての考察
- I-7 コミュニケーションの成立・展開と言語能力の発達 (1) : 伊那小学校の実践記録の分析を通して
- 生活綴方実践を支える指導者の思想 I : 津田八洲男実践における文章表現指導観と「家族」コミュニティの位置づけを視点として
- 学校教育における「ことばの学び」の場に参加するということ(1)(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 書くことの学びが生成すること : 書くことの教育の意義の再検討のために
- ライフコース・アプローチによる国語教育研究(国語科の枠を越えての国語教育研究-総合的学習の時間や生涯学習の時代への対応-)
- 少人数学級における国語科教育実践生成の基礎的研究 : 試験的授業実践から(カリキュラム作りの内容と方法)
- 書くことの教育の系統化 : 指導系統案の比較・検討を通して(書くことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 5. 言語能力構造の発達様式 II : 表現のばあい
- 文章表現の「書き出し」学習調査における「書き出し」使用の発達的考察
- 3 学習過程の展開と言語的コミュニケーションの発展 (2)
- 4. 学習過程の展開と言語的コミュニケーションの発展 (1)
- 国語科における「話し合い」活動を意識化する学習の試み(1) :自分たちの説明的文章を読む授業を学習材として
- 発達における協同性 : ヴィゴツキーとトマセロを手掛かりに
- 鈴鹿短期大学における「学び」の存在論的次元 : 鈴鹿短期大学におけるFD の取り組みとしての授業事例研究
- II-3 文章表現能力の発達 : 「相手意識」を視点として
- 多文化教育を考える視座 : 同化と排除を超えて
- 高等教育における「教養」の再構築にむけて 短大における「ことばのゼミ」の授業から
- 立ち位置を自覚していく共同授業研究
- 生徒指導における権力 : フーコーの権力論を手掛かりに
- 言語的コミュニケーションへの接近 : 「学び合い」の場へのアプローチあるいはプロダクトのために(序)(自由研究発表)
- 「他者」の「享受」が実現することばの学び : カリキュラムと授業の構想に着目して
- 「他者」の「享受」が実現することばの学び
- 「考えること」と「見つめること」を取り戻す授業実践 : 短大における「書くこと」の授業を通して
- 「話すこと・聞くこと」教育における基礎的研究のための一考察
- 多文化教育を考える視座2
- 中学生が読む「ごんぎつね」(ラウンドテーブル)
- 読者論(テクスト論)の総括と教室における「読む」こと(ラウンドテーブル)