カイコウツムバイBayerius arnoldiの分布
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概要
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Recent discoveries of Bayerius arnoldi have mostly been made in the neighborhood of seeps on the slopes of trenches, such as Japan and Aleutian. However, examination of old collecting data from the R/V Vityaz (Lus, 1981) has revealed that this whelk occurrs on the normal ocean floor and trenches in the Northwest and Northeast Pacific. Thus, it is a conventional deep-sea scavenger, and is not linked to a chemosynthetic environment.
- 日本貝類学会の論文
- 2005-01-30
著者
-
奥谷 喬司
海洋研究開発機構海洋生態・環境プログラム
-
奥谷 喬司
Japan Agency For Marine-earth Science And Technology
-
奥谷 喬司
Japan Agency For Marine-earth Science & Technology (jamstec)
-
藤倉 克則
海洋研究開発機構
-
藤倉 克則
Japan Agency For Marine-earth Science And Technology
-
奥谷 喬司
Japan Agency For Earth-marine Science & Technology (jamstec)
-
奥谷 喬司
海洋研究開発機構
-
奥谷 喬司
National Science Museum
-
藤倉 克則
JAMSTEC
-
奥谷 喬司
東京水産大学資源育成学科
-
藤倉 克則
Japan Agency For Marine-earth Science And Technology (jamstec)
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