行為事象の記銘材料の標準化V : 偶発学習による記銘材料の諸属性の妥当性の再検討(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
認知研究と動機づけ研究の対話 : 教育心理学の理論を展望するために(自主シンポジウムB2)
-
大学生の達成目標と授業評価,学業遂行の関連
-
大学生による授業評価, 学業成績と達成目標の関連
-
大学生による授業評価に関する心理学的検討III : 受講態度等の自己評価、教員の授業の仕方の評価と、目標志向及び原因帰属との関係
-
PG55 大学生による授業評価に関する心理学的検討 II : 受講生による受講態度等の自己評価, 教員の授業自体に対する評価と, 目標志向の関係
-
学習場面に認知・記憶研究はいかに貢献できるか? : 理論と実践
-
独立Remember/Know(IRK)手続による自己関連付け効果の検討
-
自己関連付け効果における意識的想起の役割IV : IRKを用いた検討(研究発表D,VII.第19回大会発表要旨)
-
記憶の自動的利用・意図的利用における自己関連付け効果
-
PF67 自己関連付け効果における意識的想起の役割III : テスト時の注意分割による検討
-
自己関連付け効果における意識的想起の役割II : 過程分離手続を用いた検討
-
自己関連付け効果における意識的想起の役割I : 潜在記憶課題と顕在記憶課題の比較
-
京都大学教官を対象とするティーチング・アシスタントに関する調査(2):自由記述内容の分析
-
京都大学教官を対象とするティーチング・アシスタントに関する調査(1):質問紙調査のデータ分析
-
PC055 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果IX : 共分散構造分析を用いた達成目標志向・授業通信・授業評価の関連の検討
-
PH2-25 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果VII : 授業通信質問紙の分析に使用する尺度の構成(教授・学習)
-
PH2-26 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果VIII : 科目による授業通信尺度得点および授業評価との関連の違いについて(教授・学習)
-
PE043 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果VI : 授業通信に対する評価と受講動機の関連
-
PE042 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果V : 達成目標志向と受講動機の関連
-
737 単語完成・自由再生における環境的文脈依存効果の検討(学習(8),口頭発表)
-
K489 目標志向と学習方略の測定方法をめぐる問題II : 学習方略の認知面と行動面の違いについて(口頭セッション81 動機づけ3)
-
K488 目標志向と学習方略の測定方法をめぐる問題I : 試験時と平常時という測定時期による目標志向の違いについて(口頭セッション81 動機づけ3)
-
資料 運動パターンの作動記憶--二重課題法における身体運動スパンと手指運動スパンの比較から
-
L6029 気分一致効果の生起条件II : 刺激語学習時に方向付け課題がない場合
-
L6028 気分一致効果の生起条件I : 刺激語学習時に方向付け課題がある場合
-
記憶・学習における自己の役割II : 自己生成効果と行為を実演することの効果
-
行為事象の記銘材料の標準化II : 再生成績による妥当性の検討(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
-
行為事象の記銘材料の標準化I : 評定方法による違い(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
-
文字表記形態の記憶XII : 方向付け課題の処理順序を加えた再検討(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
-
文字表記形態の記憶IX : 表記形態と意味の適合判断課題を用いての検討(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
-
ソースモニタリングと再認による文字表記形態の顕在記憶の検討
-
文字表記形態の記憶VI : 中熟知語を用いた検討(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
-
学習 818 プライミング効果における文字表記の特定性について
-
ティーチング・アシスタント制度に関する京都大学教官の意識調査
-
ティーチング・アシスタント制度の現状と問題点:教育学部教育心理学科のケース
-
授業支援ツールの形態における違いが教育効果に及ぼす影響 : 紙媒体の授業通信と電子掲示板による授業者と学生の相互行為
-
PF112 行為事象の記憶のソースモニタリングIII : 実演無しの行為文に対する処理水準の操作の違いによる検討(ポスター発表F,研究発表)
-
PG66 行為事象の記憶のソースモニタリングI : 実演を伴わない行為文に対する,処理水準とイメージ化の検討(教授・学習,ポスター発表G)
-
大学授業における授業通信の効果 : 学生とのコミュニケーション ・ ツールを超えて
-
授業通信による学生との相互行為II : 相互行為はいかにして作られたか
-
授業通信による学生との相互行為I : 学生はいかに「藤のたより」を受け止めているか
-
学習時のリスト構造の違いと処理水準効果 : 連想手がかり再生による検討
-
行為事象の記銘材料の標準化VIII : 観察および言語に基づく記銘材料の諸属性値と,実演による再生成績との関連(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
-
行為事象の記銘材料の標準化VII : 実演に基づく記銘材料の諸属性値と,実演による再生成績との関連(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
-
記憶の自動的利用における処理水準効果 : 過程分離手続による検討
-
行為事象の記銘材料の標準化VI : 偶発学習時の行為の実演の有無による検討(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
-
行為事象の記銘材料の標準化V : 偶発学習による記銘材料の諸属性の妥当性の再検討(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
-
潜在記憶における処理水準効果
-
行為事象の記銘材料の標準化IV : 学習時の行為の実演の有無による検討(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
-
符号化時のメタ記憶判断の効果III : 中熟知語を用いた検討(研究発表D,VII.第19回大会発表要旨)
-
PG65 行為事象記憶の自由再生に関する予備的検討(1) : 順向干渉パラダイムを用いて(教授・学習,ポスター発表G)
-
被験者実演課題(SPTs)における体制化の再検討(2) : スクリプトに基づいた行為文を用いた場合
-
PC82 系列再生課題による行為事象記憶の検討(1)
-
PF64 メモリスパン課題による行為事象記憶の検討II : 同時構音課題による干渉効果
-
PF65 メモリスパン課題による行為事象記憶の検討
-
学習 B-4 行為事象の記憶における行為の理由の自己生成
-
学習 2-PE10 SPTsは体制化されるか? : 偶発パラダイムを用いて
-
メタ記憶判断が記憶成績をよくするII : 自己・他者関連づけ処理と学習の意図性に関する検討(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
-
行為事象の記銘材料の標準化III : 記銘材料の諸属性の妥当性の再検討(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
-
京都光華女子大学における導入教育:「大学基礎講座」
-
PE60 大学生による授業評価に関する心理学的検討I : 学生の受講態度等の自己評価と,教員の授業の仕方に対する評価との関係
-
再認記憶における行為の実演の優位性II : SPTs条件と文条件を被験者内で操作した場合(研究発表F,AVプレゼンテーション,VII.第18回大会発表要旨)
-
潜在記憶の定義と測定法の関係(シンポジウム2「記憶の意識的側面と自動的側面をめぐって」,VI.第18回大会シンポジウム)
-
潜在記憶の測定法
-
情報源制限検索が再認の新項目の符号化に及ぼす影響 : 行為文に対する処理水準による検討(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
-
学習 B-5 再認記憶における行為の実演の優位性 : rememberとknowを指標にした検討
-
行為を実演することの効果
-
単語完成における検索意図の影響 : JacobyとHollingshead(1990)の二段階モデルの検討
-
学習 2-PE6 行為の記憶の意図的利用と自動的利用 : 過程分離手続を用いたSPT効果の検討
-
記憶における自動的処理と意図的処理--過程分離手続をめぐる問題について
-
学習6049 被験者実演課題 (SPTs) の再生における注意分割の影響
-
行為事象の記憶をめぐって : 被験者実験課題 (SPTs) の特性
-
PB304 潜在・顕在記憶課題における処理水準効果 : 学習時のリスト構造の操作による再検討
-
ひらがな清音5文字名詞の熟知価について
-
資料 運動パターンの作動記憶--二重課題法における身体運動スパンと手指運動スパンの比較から
-
ソースモニタリングと再認による文字表記形態の顕在記憶の検討
-
大学における異なる授業間での授業通信の受け止められ方の比較 : 受講生の専攻による相互行為の差異
-
記憶の自動的利用・意図的利用における自己関連付け効果
-
24-J-10 高等教育における自己調整学習のあり方(自主企画)
-
大4-2 学習方略使用の認知的・動機づけ要因と定期テストの影響II : 定期テストの予想得点の高低による方略使用の規定因の違い(教授・学習,口頭発表)
-
大4-1 学習方略使用の認知的・動機づけ要因と定期テストの影響I : テスト前後での方略使用と,有効性・コスト感の認知における因子構造(教授・学習,口頭発表)
-
PB064 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果IV : 受講生の属性による授業通信質問紙得点の違い(ポスター発表B,研究発表)
-
PD076 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果I : 授業通信と電子掲示板は学生にどう受け止められていたか(ポスター発表D,研究発表)
-
PD077 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果II : 授業通信と電子掲示板の評価に,達成目標志向・コンピュータ不安が及ぼす影響(ポスター発表D,研究発表)
-
PB063 授業者と学生の相互行為がもたらす教育効果III : 授業通信質問紙の作成(ポスター発表B,研究発表)
-
学習者の活動性を高め,理解を深める協同学習 : "教えて考えさせる授業"と"LTD授業"との対話(準備委員会企画シンポジウム2)
-
PA-088 学習方略使用の認知的・動機づけ要因と定期テストの影響IV : 学習方略使用の規定要因における試験時と平常時の違い(教授・学習,ポスター発表)
-
PA-087 学習方略使用の認知的・動機づけ要因と定期テストの影響III : 尺度構成における試験時と平常時との違いの検討(教授・学習,ポスター発表)
-
G5. 認知カウンセリングから見た大学の授業(1) : 知識の構造化・精緻化を促す教授と課題(自主企画シンポジウム)
-
大学基礎講座の授業運営に関する検討
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク