小笠原近海の熱水噴出孔付近から採集されたアマオブネガイ超科の笠型貝類の 1 新種
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概要
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A limpet collected by the DSRV Shinkai-2000 from a depth of 470 m at a hydrothermal vent site in the Kaikata Seamount near Ogasawara Islands, Japan, represents a new taxon Shinkailepas kaikatensis, gen. et sp. nov., which belongs to the new Family Shinkailepadidae near the Family Phenacolepadidae of the Neritacea (Archaeogastropoda).
- 日本貝類学会の論文
- 1989-12-31
著者
-
斉藤 寛
国立科学博物館
-
橋本 惇
Faculty of Fisheries, Nagasaki University
-
奥谷 喬司
東京水産大
-
橋本 惇
海洋科学技術センター
-
橋本 惇
Faculty Of Fisheries Nagasaki University
-
斉藤 寛
東京水産大
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