II-12 SCLを指標とするバイオフィードバック訓練に及ぼすセルフコントロール訓練の効果(第17回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(一般演題)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
臨床・障害(754〜758)(部門別研究発表題目・討論の概要)
-
PC028 教師が教育活動において指導している配慮のスキルの段階について : 担任教師の学年の観点から
-
目標設定と評価教示による意欲向上を目的とした授業支援システム
-
PC035 成人式前後の自我意識および向社会的行動の変化に関する研究
-
情報ののぞき見を題材とした情報モラル指導教材へのVRの活用に向けた実験的研究
-
教師と保護者間の情報交流を目指したグループウェアの開発と評価
-
3者間(教師・生徒・保護者)の情報共有による関係強化を目的としたグループウェアの開発
-
高等学校における部活動への参加と学校適応度との関連性に関する研究--学校類型の視点より
-
生徒と教師の心理的距離に関する実証的研究--最適な心理的距離・自己概念・学校適応からの検討
-
生徒と教師の心理的距離に関する実証的研究--授業形態および生徒の呼称の視点より
-
ヴァーチャルリアリティとネットワークを用いた深層心理分析システムの開発
-
VRMLを用いた深層心理アナライザーの実現と評価
-
PC42 生徒と教師の親密度と授業形態に関する研究
-
学業成績と学校適応および学級目標認知の関連性
-
生徒と教師の心理的距離の変容に関する研究 : 現状と理想のズレの視点より
-
社会 7-PC10 生徒と教師の心理的距離の変容認知に関する研究 : 教師の視点より
-
中高生のストレス・コーピング・スキルと性格類型に関する研究
-
P4002 生徒と教師の心理的距離の変容に関する研究
-
視線恐怖の治療メカニズム
-
教育心理学の復権
-
自律訓練法の臨床効果測定用尺度(ATCES)の開発 : 尺度の信頼性,妥当性の検討
-
発達(263〜270)(部門別研究発表題目・討論の概要)
-
400 人間形成と人格測定(411〜8)(日本教育心理学会第12回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
-
400 人間形成と人格測定(441〜9)(日本教育心理学会第12回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
-
第4分科会 まとめ(B 教育現場から見た教育心理学)
-
人格(301〜305)(部門別研究発表題目・討論の概要)
-
K359 小学校教師が児童に指導しているソーシャル・スキルについて : 教師特有の管理意識ビリーフの観点から(口頭セッション59 ソーシャル・スキル)
-
教職課程とカウンセリング
-
Heart Rateの自己コントロ-ルに及ぼす言語的フィ-ドバックの効果-2-視覚・聴覚性アナログフィ-ドバックと言語性フィ-ドバックの効果について
-
心拍制御に及ぼすFalse Feedback効果
-
Heart Rateの自己コントロ-ルに及ぼす言語的フィ-ドバックの効果
-
心臓血管運動反応のセルフコントロールをめぐる諸問題 : 意図的関与と情報フィードバック要因(シンポジウム : バイオフィードバックとセルフコントロール)
-
心拍上昇の自己制御に及ぼす動機づけとバイオフィードバック効果
-
758 Biofeedbackによる情緒障害の治療法に関する研究(1) : 自発性生理反応のコントロールについて
-
自律訓練法の重感練習過程に関する研究--腕重感への留意と腕重感の公式言語による主観的反応の因子分析的研究
-
登校拒否症の診断および治療に関する研究(総合研究・試験研究要約)
-
社会4(522〜526)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
-
416 児童・生徒の不安の比較発達的研究(1)(400 人間形成と人格測定)
-
追悼 長島貞夫先生
-
5. 教職課程とカウンセリング(自主シンポジウム)
-
803 情動反応の観察学習におけるモデリング効果(臨床・障害)
-
802 恐怖症・不安神経症の生理心理的反応(1) : 反応の比較研究(臨床・障害)
-
417 情動刺激の認知に及ぼすFalse Feedback効果(人格)
-
腕感覚への留意反復の心理的効果に関する研究
-
教育実践と教育相談 : 教育実践に教育相談をどう生かすか(研究委員会企画シンポジウム II)
-
III. 生徒指導上の課題と学校カウンセリング(準備委員会企画シンポジウム)
-
社会4069 学校生活におけるストレス・コーピング・スキルと性格特性の関連性に関する研究
-
学校生活におけるストレス・コーピングと性格特性の関連性に関する研究
-
論理的に矛盾する発言に対するカウンセラ-の応答様式とクライエントの選択・拒否反応(資料)
-
教師の指導態度と心理的距離に関する研究
-
546 教師の指導的態度と心理的距離に関する研究(社会A(10),口頭発表)
-
社会 579 生徒と教師の心理的距離に関する研究 : MPIのE尺度およびN尺度による分析
-
性格類型に規定される心理的距離に関する研究
-
752 教科に対する内発的動機づけに関する研究(動機づけ,その他,学習9,口頭発表)
-
II-12 SCLを指標とするバイオフィードバック訓練に及ぼすセルフコントロール訓練の効果(第17回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(一般演題)
-
SCLを指標とするバイオフィードバック訓練に及ぼすセルフコントロール訓練の効果
-
種々のカウンセリング様式間の関係についての研究--質問紙法によるクライエントの選択,拒否反応からのアプロ-チ
-
10.SCLを指標としたバイオフィードバック訓練におけるストラティジの役割(第16回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(一般演題)
-
SCLを指標とするバイオフィードバック訓練におけるメンタルストラティジの役割
-
生徒と教師の心理的距離に関する研究
-
相談場面における生徒の望む教師の応答様式--生徒類型とカウンセリング様式の視点より
-
カウンセラ-の応答様式に対するクライエントの選択反応についての研究
-
10. 健常者と神経症者の,安静時におけるSCLおよびSCRの比較(第14回 日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
-
健常者と神経症者のSCLの比較
-
生徒の性格類型と教師イメ-ジ認知との関係
-
バイオフィードバックにおける情動安定性の指標としてのSCLの検討
-
532 コトバの情動性 熟知性と頭部及び指部容積脈波(500 学習過程)
-
417 反転性遠近錯視について(400 人間形成と人格測定)
-
III. 今、教育相談に何が必要か(シンポジウム3,準備委員会企画シンポジウム)
-
音読の速さおよび非流暢性に及ぼす遅延聴覚フィードバックの効果
-
265 遊戯場面に論ける2幼児間の相互交渉に及ぼすモデリングの効果(発達2-9,200 発達)
-
感覚および言語刺激に対する情動反応
-
表情判断の正確さに及ぼす人的要因の研究
-
バイオフィードバック情報の不安制御に及ぼす効果 : 不安症状を持つ被験者を対象にして
-
訓練による不安軽減のメカニズムに関する研究--ストレスモデルとdistractionモデルの比較検討
-
注意対象の転換が不安制止に及ぼす効果--拮抗制止法の治療機制に関する研究
-
11.刺激に対するSCLの反応過程(第12回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
-
バイオフィードバック法に適用する生体反応の指標としてのSCLの基礎的研究
-
反社会的行動・性格及び非社会的行動・性格に関する研究(その1):学業成績・知能と行動・性格の評定法との関連を中心に
-
446 生徒の反・非社会的行動の教師評定と性格検査評定の比較研究-その2-(人格5 学級内の諸問題,研究発表)
-
P1-35 高校生の学校生活スキルの心理的ニーズと適応感との関連 : 個人と環境の適合性の視点から(ポスター発表(1))
-
演題10 SCLを指標とするバイオフィードバック訓練におけるメンタルストラテジーとフィードバック情報の役割(第20回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
-
910 カウンセラートレーニングにおけるカウンセラー役の応答様式とクライエント役の選択・拒否反応(臨床(2),口頭発表)
-
演題16 EMGを指標とする肘弛緩反応のセルフコントロール(第19回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
-
1027 催眠療法による夜尿の治療(心理療法,その他,臨床5,口頭発表)
-
自律訓練法の重感練習過程に関する研究--腕重感への留意と腕重感の公式言語による主観的反応の因子分析的研究
-
P-43 自律訓練法の重感練習において自然音の併用が及ぼす影響(ポスター発表)
-
身体運動反応と安静反応を用いた拮抗制止法の研究
-
自律訓練法による不安抑制のメカニズム
-
10 情緒的障害の軽減に及ぼす拮抗制止の効果(3) : 拮抗動作法を用いて(一般演題(III))
-
P-33 シャイネス尺度作成の試み(ポスター発表-3,研究発表)
-
治療暗示の主観的判断に及ぼす効果(ポスターセッション(B))
-
10 情緒的障害の軽減に及ぼす拮抗制止の效果(1) : 基礎的検討(一般演題C)
-
6. 注意対象転換の不安制止効果(研究発表(口頭発表-1))
-
3 情緒的障害の軽減に及ぼす拮抗制止の効果(4) : 自律訓練法による症状抑制のメカニズム(一般演題(1))
-
拮抗制止法の赤面恐怖への適用に関する研究(原著)
-
自律訓練および運動訓練が心理的症状の軽減に及ぼす効果(一般演題(8),口演発表)
-
26 情緒的障害の軽減に及ぼす拮抗制止の効果(2) : 半睡暗示法による(一般演題F)
-
2 自己弛緩訓練法の研究(2) : セルフコントロールの過程(1)(一般演題(1))
-
13 自己弛緩訓練法の研究(1) : セルフコントロールとしての自己弛緩(一般演題(III))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク